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November 1, 2024
テーマ：競馬予想(63372)
カテゴリ：JRA
 ■11R 【第41回ブリーダーズカップマイル】確定枠順 デルマー競馬場（アメリカ合衆国）芝1600m（左回り） 日本時間11月3日（祝・日）午前8時45分発走予定 アメリカは馬番とゲート番が同じ 馬番・馬名・生産国・騎手 ①ラマチュエル（USA）ヘッド ②チリフラッグ（FR）ブラウン ③ジオグリフ（JPN）横山武史 ④ディエゴヴェラスケス（IRE）ムーア ⑤ゴリアド（USA）プラ ⑥ノータブルスピーチ（GB）ビュイック△1 ⑦ポータフォーチュナ（IRE）T.マーカンド◎ ⑧モアザンルックス（USA）オルティス ⑨ヨハネス（USA）リスポリ▲ ⑩ウィンフォーザマネー（USA）ハズバンズ ⑪テンハッピーローズ（JPN）津村明秀 ⑫カールスパクラー（IRE）ガファリオン〇 ■第41回ブリーダーズカップマイル*G1予想！ ◎7番ポータフォーチュナ 〇12番カールスパクラー ▲9番ヨハネス △6番ノータブルスピーチ （馬連）3点 7－12，9，6 （三連複）3点 7－12，6，9 （三連単）4点 7→12，9→12，9，6 《見解》 ☆このカテゴリーも、基本的には欧州の実績馬が強いが、北米勢もなかなか健闘している。 持ち時計よりもマイルG1実績と安定感が求められている印象が強い。 昨年は、1，2着が英国調教馬で3着にアメリカ調教馬が入り、馬連が的中している。 【本命】7番ポータフォーチュナ ☆G15勝馬で、目下マイルG13連勝中の3歳牝馬。 オブライエン厩舎所属のアイルランド調教馬とくれば更なる安心感が加わる。 G13連勝の馬はこの馬だけで、しかも斤量も54.5Kで出走でき有利である。 【対抗】12番カールスパクラー ☆アイルランド産だがアメリカのブラウン厩舎所属の4歳牡馬。 目下、マイル重賞3連勝で、しかもマイルG12連勝中である。 抜群の安定感とアメリカ調教馬の地の利も考慮し対抗とした。 【単穴】9番ヨハネス ☆アメリカ調教馬の4歳牡馬で、目下マイル重賞4連勝でG1勝利も含まれている。 しかも、デルマーでのマイル重賞勝ち鞍もあり、地の利の面から特に重視したい。 【連下】6番ノータブルスピーチ ☆英国2000ギニーとサセックスSの有名マイルG1を勝っている英国調教馬の3歳牡馬。 しかし、若干安定感に欠け、前走フランスでの”ムーンランドロンシャン賞”マイルG1では、重馬場ながら5着に敗退している。 上位人気になるかもしれないが、アメリカへの遠征も初めてであり、今回は押さえとする。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
November 2, 2024 09:17:43 AM
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