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May 10, 2007
カテゴリ：ビジネス・起業に関すること
５０代後半の事務員さんのお母さんが末期ガンで 余命１～６ヶ月とのこと すぐさま 「いつ来ても、いつ帰っても構いません」 「仕事はいつでも出来ます」 私は後悔無く父を送れた （人工透析～介護、二人の時間 etc.） 今、私に出来ることは 事務員さんとお母さんの時間を作ってあげることだけ 本人さんのご両親の場合 最大６ヶ月は休まれても基本給の８割を支給することに決めました 介護休暇は聞いたことがありますが、 当社は「余命休暇」を今回整備します 久しぶりに、勇気ある判断ができたと思う あと、望むのは医者の見立てが外れることだ 仕事なんていつでもできるから お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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