|
カテゴリ:日々のことがら
外猫さん……正確には隣家の猫さん達でご飯をもらえていない猫…それを隣家の猫と言うべきかどうかなんとも判断の難しいトコロですが……便宜上外猫さん…
が、うちにご飯を貰いに来ます。 それで、 「撫でれー撫でれー」 と甘え、 「いいこいいこしてー。」 と身を寄せてくるのですが、私は左手で撫でます。 右手では撫でられないので、体に挟むような形で仕舞っているのですが、彼女らはどうしても左手だけでなく右手にも自分のにおいをつけたいらしく、ちょっとだけ出ている指先に向かって、 ぐるぐる~ と言いながらすりすりします。 手にはあまり力が入ってないので、彼女らの圧力にやや負けてしまう為気をつけて、あまり熱烈にしてもらわない様にしていますが、彼女達は私の右手がお気に入りな様子です。 左手よりも熱心に舐めている気がします。 触感も薄いので、あまり感じないのですが、愛は感じるかな(笑)? しかし、何がそんなにいいのでしょう。 何か出てるんでしょうかね、ここから。 はっ、もしかして、手袋とかサポーターとかしてるから澱んでて、猫が好きそうなものの匂いがするのかな?! ええー! そうだったらちょっと嫌だな…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|