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カテゴリ:仕事場
先日24日の事なんですが・・・ 嬉しかった副店長の一言 「ご苦労様」の言葉と、共に給料明細がを渡してくれました。 今までは、タイムカードの横の勝手に取れとばかりに置いてありました。 まだ、副店長は変わってきて2ヶ月あまり、 給料が1万円でも数十万(ありえません)でも、たったその一言が、どんなに個人個人に励みになることでしょう、 私の働いている所は30人余り。 つい私も「ありがとうございます、これからも頑張ります」と言う言葉がでました。 たった、その一言で、「よ~~し、給料以上の仕事をしなければ、いけない」と自分に言い聞かせたものです。 そんな、優しい言葉、数十年働くが、初めてでは・・・ その点、店長は「おはよう、お疲れ」の言葉もない。 職員、パートが店長の仕草、言葉では働こうという意識も失われてしまう。 「ありがとう、おはようございます」等々の言葉が自然に誰もがでて来なければ、なんか会社事態が伸びないのでは、ないかと思う。 同じような業者が、あちこちに出来て、つぶしあいの時代。 誰もが、もう一度初心に変えらなければ、存続はあやしいかも・・・ 今の店長だと、皆のやる気も出てこない。 また私の働いている所は、職員が甘い。 褒めることを知らない、怒ることは当然のように言う。 パート、アルバイトをうまく使いこなすには、いいことは褒め、また失敗は戒め、失敗を繰り返さない手立てを皆で考えなければ・・・ またクレームについては、お客様が店にアドバイスしてくれていると言うことの自覚にも欠ける。 地域から褒められる職場にしたいものである。 私は店長を頼るつもりはない、副店長と職場改善の道を探りたい。
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