備蓄小僧のつぶやき

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  加藤登紀子・長谷川清　灰色の瞳　１４５６枚目

  加藤登紀子と長谷川きよし１９７４年発売A面　灰色の瞳B面　黒の舟唄レコード番号　DR-1844　　　　　この２曲共、素晴らしい歌です。長谷川きよしと椎名林檎　ここで「灰色の瞳」加藤登紀子　ここで「黒の舟唄」両曲共、暗さが大好きです。お気に入りの２曲、名曲だよ。 

  2009年01月31日

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  葛城ユキ　Good Bye Tokyo　１４５５枚目

  本日の最後は葛城ユキです。１９４９年５月２５日　岡山県高梁市出身１９８２年発売　Good Bye Tokyoレコード番号　RD-4032今回、取り上げた曲は第７回ポプコン最優秀曲を受賞した、「木曽は山の中」です。ここで視聴なかなかいけますよ、この歌は

  2009年01月30日

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  草刈正雄　センチメンタル・シティー　１５０２枚目

  草刈正雄の登場１９５２年９月５日　福岡県小倉市（現北九州市小倉南区）出身１９７７年４月発売フジテレビ系で放映されたドラマ「華麗なる刑事」のEDテーマ曲A面　センチメンタル・シティーB面　風のようなあいつ　　　作詞　藤公之介　　作曲　川口真レコード番号　AT-4039　　　　　ここで視聴草刈正雄も立派な俳優です。やはり、７０年代の曲が私はピンときます。 

  2009年01月29日

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  菊池桃子　アイドルを探せ　１４８３枚目

  菊池桃子の登場１９６８年５月４日　東京都品川区出身１９８７年３月１５日　彼女自身がリリースした１０枚目のシングル盤A面　アイドルを探せB面　Ivory Coast　　　両面共　作詞　売野雅勇　　作曲　林哲司レコード番号　10259-07　　　　　歌詞はここ　　　　　ここで視聴１９８０年代のアイドル、う～～ん私目はピンときませんね。歌手名は浮かぶが、曲と一致しないです。 

  2009年01月29日

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  柏原芳恵　し・の・び・愛　１４５４枚目

  柏原芳恵の登場です。１９６５年１０月１日　大阪府の出身１９８５年９月１１日発売　彼女自身の２５枚目のシングル盤A面　し・の・び・愛B面　ハリウッド・ロマンス　　　作詞・作曲共　高見沢俊彦レコード番号　7PL-205　　　　歌詞はここここでお聴き下さい。デビュー当時は、よく彼女の歌、聴きました。  

  2009年01月29日

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  甲斐バンド　感触（タッチ）　１４５２枚目

  甲斐バンドの登場１９７４年～１９８６年が活動期間それからも数度結成され活動１９７９年５月５日発売A面　感触（タッチ）B面　汽笛の響きレコード番号　ETP-10563 歌詞はここここで視聴この時代、甲斐バンドもよく聴きました。う～～ん、懐かしい、もう３０年前!!! 

  2009年01月19日

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  加藤登紀子　ひとり寝の子守唄　１４５６枚目

  懐かしい、ジャケットの登場１９６９年発売レコード番号　DR-1461片面は歌詞はここ歌詞の中に出てくる「もみがら枕」懐かしいなあ。時代を感じます。ここで視聴加藤登紀子も素敵な歌が多いですね。 一気に本日、２０万アクセスを達成しそうな勢いです。もうひと踏ん張り 

  2009年01月15日

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  北原ミレイ　ざんげの値打ちもない

  北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」これも名曲ですね。人生を歌いあげた。今晩NHKで幻の４番も歌っていました。彼女は鉄格子の中に入っていました。ここで４番の歌詞抜きが聴けます。歌詞はここレコード化はされていないとの事。４番入りの曲の復活を望みます。あげれば、キリがないですね、ほんとにすばらしい作詞家、阿久悠さん。 

  2008年08月05日

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  岸洋子　希望

  こんばんは暑さのせいか、疲れがたまっています。もう今晩も、寝たいと思いながら、懐かしい曲を探しました。ここで岸洋子の希望をお聴き下さい。１９７４年のヒット曲です。私が１６歳か。悪がき時代です。懐かしいよ。 

  2008年07月03日

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  草川祐馬　若者時代

  懐かしい曲を出します。１９７５年６月２１日発売　「若者時代」その当時の男性アイドル歌手でした。ここでお聴き下さい。動画の最後に出て来る姿が、今の草川祐馬？！いったい彼は今、何してるのかな？

  2008年06月05日

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  小林旭　北帰行　

  こんばんは、今夜の最終は懐メロでお楽しみ下さい。１９３８年１１月３日　東京都世田谷区出身。歌手、俳優として活躍。１９６１年発売　「北帰行」ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。小林旭、しぶいです。北帰行は、訣別の内容だが、いつまでも残してほしい名曲ですね。では、今晩はもう寝ます。明日も仕事です。  

  2008年05月17日

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  ザ・ゴールデンカップス　２８８枚目

  さて、今回は懐かしい曲の登場です。ザ・ゴールデンカーップスは、１９６６年１２月神奈川県横浜市でディヴ平尾を中心に結成された、グループ・サウンズです。１９７１年解散。今でも、皆さんの頭に残っている曲「長い髪の少女」です。「長い髪の少女」は１９６８年４月１日発売。これが、２８８枚目残念ながらジャケットはありません。ちょっと拝借しました。ここで懐かしいこの曲をお聴き下さい。ここで歌詞と音楽をお楽しみ下さい。このレコードも「夢花風」さんの贈り物です。ありがとうございます。さて、次回は誰の登場かな？

  2007年12月03日

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  ゴダイゴ　２８５～２８７枚目

  こんばんはさて、今回はゴダイゴの登場です。１９７６年に結成された、ロックバンドの草分け的グループです。シングルの最初は「僕のサラダガール」カネボウ化粧品のCMソングでした。２８５枚目１９７８年１０月１日発売これは、ゴダイゴの最大のヒット曲。日本テレビ系ドラマ「西遊記」のエンディングテーマ曲です。堺正章・岸部シロー・西田敏行・夏目雅子のメンバーでした。ここでガンダーラをお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。２８６枚目１９７９年４月１日発売国際児童年協賛歌、NHK「みんなのうた」にもなった曲です。ビューティフル・ネームの情報は。歌詞はここで確認下さい。２８７枚目１９７９年７月１日裏面東映映画「銀河鉄道９９９」の主題歌です。歌詞はここで確認下さい。銀河鉄道９９９の情報。なんか、この３曲は皆様におなじみの曲ですね。それぞれの曲に思い出が沢山です。ゴダイゴ、３０周年にあたる２００６年に、奈良東大寺でオリジナルメンバーのよるコンサートが行われた。これを機に一時的でない恒久的な再結成を宣言。これからも活躍、活動のグループである。次回はどなたの登場かな、お楽しみに・・・  

  2007年12月02日

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  近藤真彦　２８０～２８４枚目

  本日は懲りずにもう１件。近藤真彦　１９６４年７月１９日、神奈川県横浜市瀬谷区出身。歌手、俳優として活躍、愛称はマッチ。また、レーシングチーム（KONDO　Racinng）を運営する株式会社の代表取締役社長兼チーム監督としての顔も持つ。１９７９年１０月、TBS系ドラマ「３年B組金八先生」の生徒役でデビュー。「たのきんトルオ」として一時期活躍。デビュー当時は、若い女性の心をつかみ、一気にアイドル歌手となる。１９８０年１２月１２日ソロとして「スニーカーブルース」でデビュー。これが２８０枚目歌詞はここで確認下さい。２８１枚目１９８１年６月１２日「ブルージーンズメモリー」発売歌詞はここで確認下さい。２８２枚目１９８２年１月７日「情熱☆熱風　せれなーで」発売歌詞はここで確認下さい。２８３枚目１９８２年６月３０日「ハイティーン・ブギ」発売。ここで彼の２枚の写真歌詞はここで確認下さい。２８４枚目１９８５年６月５日「夢絆」発売。ここで写真歌詞はここで確認下さい。今も歌手としても活躍。人気は今でも衰えていない存在だ。最後にここで「ブルージーンズメモリー」をお聴き下さい。彼の曲はまだ、少しは分かるがこの時代には、レコード収集はもうやめていました。やはり私には、７０年代半ばまで、ですね。１９８９年７月には、当時の恋人で歌手の中森明菜が近藤の自宅マンションで自殺未遂を起こすというスキャンダルもありましたね。まあ、話題には事かかない、一人の人間だね。次回は誰の登場かな？今度も懐かしい曲ですよ。   

  2007年12月01日

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  今陽子　その２　２７６～２７９枚目

  先ほどの続きです。２７６枚目１９７６年発売「みちづれ」フジTV系ドラマ「さらば浪人」の挿入歌です。２７７枚目１９７７年発売「追憶」２７８枚目１９７８年発売「誘惑」２７９枚目１９８０年発売「愛・それはふれあい」若い今陽子ですね。時代を感じるジャケット数枚でした。次回は誰の登場かな、お楽しみに。 

  2007年12月01日

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  今陽子　その１　２７２～２７５枚目

  こんばんはさて、今回はピンキーこと今陽子の登場です。１９５１年１１月１日　愛知県東海市出身、歌手、女優として活躍。１９６６年「甘ったれたいの」でシングルデビュー。全く陽の目をみなかったです。１９６８年、ピンキーとキラーズのヴォーカリストとして「恋の季節」が大ヒット。南野陽子が歌う「恋の季節」をここでお聴き下さい。「恋の季節」のジャケットです。歌詞はここで確認下さい。１９７２年からはソロで活動。しかしあまりにも「恋の季節」のヒットでかパットしませんでした。そんな彼女のシングル盤２７２枚目１９７２年発売「熱風」です。２７３枚目１９７３年発売「夜明けの港」２７４枚目１９７５年発売「風のまつり」２７５枚目１９７５年発売「東高円寺」記憶にない歌ばかりです、私は。彼女の若かりし時代を堪能いただければ幸いです。次回も彼女です。   

  2007年12月01日

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  小山ルミ　２７１枚目

  小山ルミ　１９５２年８月１１日　北海道札幌市出身元歌手、女優、タレントです。１９６８年にGSの同名のコミックソングを映画化した「ケメコの唄」のヒロインに抜擢され、愛らしい顔立ちで若い世代のアイドルとなる。彼女のデビュー曲は「はじめてのデート」そして「さすらいのギター」などがヒット。１９７１年６月に発売。いや～～懐かしいですね。このレコードは、ブログの友達「夢花風」さんより送って頂いたものです。残念ながら、レコードジャケットはありませんが、とても懐かしいです。これも含め沢山のレコードありがとうございます。大事にしまっておきます。歌詞はここで確認下さい。今回はここで「わたしの祈り」をお聴き下さい。私の祈り彼女は、現在はロサンゼルスで在住してます。次回は誰が飛び出すかな？ 

  2007年12月01日

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  小柳ルミ子　その４　２６８～２７０枚目

  おはようございます。もう師走なんですね。年齢を重ねるたび、１年が早いです。ほんとに３６５日あるのかな？さて、小柳ルミ子も最終回です。２６８枚目１９８５年３月５日発売歌詞はここで確認下さい。乾杯！に関する記述です。このB面に収録されている「酔っぱらっちゃった」がなんか印象が強いです。２６９枚目１９８６年３月２１日発売歌詞はここで確認下さい。２７０枚目１９８７年１０月５日発売歌詞はここで確認下さい。いや～～～もう近年の曲だわ！やはり最後はここで瀬戸の花嫁をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。この曲もいつまでも残してほしい１曲ですね。次回は誰が登場するかな？ 

  2007年12月01日

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  小柳ルミ子　その３　２６４～２６７枚目

  まだまだ、でますよ、小柳ルミ子。２６４枚目１９７４年８月２５日発売恋ごころの情報。２６５枚目１９８０年１月２５日発売彼女のシングル盤としては、５年半ぶりにだしたレコードですね。ここで「来夢来人」は視聴できます。歌詞はここで確認下さい。２６６枚目１９８０年１０月２１日発売ジョークの情報。２６７枚目１９８３年７月２１日発売もう、この曲もこんなに昔。お久しぶりの曲に関する事。歌詞はここで確認下さい。次回で、小柳ルミ子も終了です。  

  2007年11月30日

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  小柳ルミ子　その２　２６０～２６３枚目

  おはようございます。小柳ルミ子、２回目です。２６０枚目　１９７４年３月１０日発売歌詞はここで確認下さい。２６１枚目１９７４年１０月１日発売歌詞はここで確認下さい。２６２枚目１９７６年７月１０日発売２６３枚目１９７７年４月２５日発売この曲は、ヒデとロザンナの「出門英」の作曲ですね。出門英も帰らぬ人になってしまいました。ここで「星の砂」を視聴できます。この曲は小柳ルミ子の歌唱力の凄さを聴かせた１曲でもあろう。歌詞はここで確認下さい。次回も小柳ルミ子の登場です。  

  2007年11月29日

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  小柳ルミ子　その１　２５７～２５９枚目

  今回からは、小柳ルミ子の登場です。１９５２年７月２日（公称）、福岡市早良区出身の歌手、女優です。１９７０年に宝塚音楽学校を首席で卒業、そのまま「夏川るみ」の名で宝塚歌劇団に入団するが初舞台だけで退団。１９７１年「私の城下町」でデビュー。１６０万枚超えの大ヒットになり、日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得。ここで「私の城下町」が視聴できます。歌詞はここで確認下さい。１９７０年代を代表する歌手の一人です。２５７枚目は「瀬戸の花嫁」１９７２年４月１０日発売、残念ながらレコードジャケットは無いです。JR瀬戸大橋線・宇野線などの駅構内メロディーで使われています。これが、またいい感じ、私は好きですね。瀬戸大橋線等を使う機会がある方、ゆっくり聴いてください。目頭が厚くなります。歌詞はここで確認下さい。２５８枚目京のにわか雨、１９７２年８月１日発売。歌詞はここで確認下さい。２５９枚目「漁火恋唄」１９７２年１１月１日発売。歌詞はここで確認下さい。この頃はよく聴きましたよね。今でも詩、曲がよみがえってきます。上記４曲の中では「漁火恋唄」がいいなあ。次回も小柳ルミ子です。 

  2007年11月28日

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  米米CLUB　２５６枚目

  今回は、米米CLUBです。１９８２年、文化学院の学生だった、石井竜也、小野田安秀、大久保謙作、得能律郎らが中心になり結成されたグループです。１９８５年１０月にシングル「I・CAN・BE」がデビュー曲です。１９９７年３月解散。２００６年４月に再結成され活動中。音楽は落語、ロック、歌謡曲等を取り入れています。今回のレコードは彼らのグループ、５枚目（１９８７年９月２１日）の発売ここで「Sure danse」の視聴ができます。歌詞はここで確認下さい。もう、この時代は、私の年齢では、ついていけませんよ！次回は誰の登場かな？ 

  2007年11月25日

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  小林繁　２５５枚目

  こんばんは今回はあの、小林繁の登場です。１９５２年１１月１４日　鳥取県琴浦町出身。元プロ野球（投手）選手、タレント、野球解説者です。１９７１年ドラフト６位で巨人入団。１９７６年から２年連続で１８勝を挙げ、エースとして巨人を優勝に導きました。１９７８年でしたね。空白の１日事件。江川投手による空白の１日事件の犠牲となる形で阪神に移籍。江川投手との交換トレードでゆれました。そんな、彼もレコードを発売しています。１９８５年１２月発売作詞　茅野遊　作曲　伊勢正三です　　　誰かが残した　煙草の吸い殻　　　おまえはかくしもせずに　　　薄暗い窓から　夕暮れを見てるのかな　　　それとも昔を想ってるのか　　　どんなつらい恋でも　醒めるよりはましさ　　　責める気にもなれない　責めたところでおまえは　　　ああそう　ああそう　繰り返すのさ空返事　　　　昨夜は何処にいたのと　おまえが呟く　　　返事を望みもせずに　　　指先で窓辺の枯れ花をもて遊ぶ　　　すべてがいやだと　泣き始める　　　肩を抱けばなおさら　心寒くなるだけさ　　　なぐさめは言わない　言ったところでおまえは　　　ああそう　ああそうと空返事 　　　どんなつらい恋でも　醒めるよりはましさ　　　責める気にもなれない責めたところでおまえは　　　ああそう　ああそうと　繰り返すのさ空返事と、いう詩です。私は、しょっちゅう空返事ですね。もう、嫁が毎日怒っています。今回の画像は、仲良し江川と小林をここでお楽しみ下さい。２００７年、京都伏見の大手酒造メーカー「黄桜」のCMソングです。 さて、明日はいよいよ、空の旅です。行きは（ANA５６２便）そして（ANA５９便）帰りは（ANA６２便）そして（ANA５６５便）です。その飛行機に乗り「いいいこ夫妻」は旅立ちます。北海道各地に、痕跡、また笑いをばらまき、高知の馬鹿夫婦が旅行に出かけます。お見送りは高知龍馬空港ですよ。では、明日は早いので、お休みなさい。いってきま～～～～す！次回は誰の登場かな？お楽しみに。  

  2007年11月24日

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  小林幸子　その２　　２４７～２５４枚目

  さーて、今回は一気に行きます。２４７枚目１９８０年９月発売２４８枚目１９８１年２月発売２４９枚目１９８１年６月発売２５０枚目１９８２年１月発売２５１枚目１９８２年６月２５２枚目１９８３年発売２５３枚目１９８５年発売２５４枚目１９８８年６月発売で、以上です。最後にここで、小林幸子の「雪椿」をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。最後に、私の本音、好きな歌手ではないです、小林幸子。小林ファンにはごめんなさい。次回はちょっと変わった方の登場です、またお楽しみに。

  2007年11月23日

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  小林幸子　その１　２４４～２４６枚目

  おはようございます。目が覚め、外で一服つけてきました。寒いの一言です。もう秋の気配、そして冬の足音がそこまで来ています。今回から３回にわたり「小林幸子」です。１９５３年１２月５日　新潟県新潟市中央区出身。歌手、女優として現在も活躍中。１９６４年「うそつき鴎」がデビュー曲。ヒット曲に全く恵まれず１５年の苦しい時代が続く。１９７９年１月「おもいで酒」にめぐり合う。彼女のとっては初めてのヒット。１４０万枚を越えるセールスだった。発売当初は「六時、七時、八時あなたは・・・」（TBS系のドラマ「母子草」主題歌）がA面であったが、その後ジャケットを変更しA,B面の入れ替えを行ってます。第２１回「日本レコード大賞」最優秀歌唱賞、金賞、第１０回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞し、やっと花が開いた遅咲きの演歌歌手といえる。ヒット当時を思い出しここでゆっくり視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。２４５枚目は１９８０年１月発売この曲も前回のヒットを受け５８万枚の売り上げを記録。歌詞はここで確認下さい。２４６枚目１９８０年５月発売歌詞はここで確認下さい。今回はこの３枚、また次回です。紅白歌合戦の彼女の衣装は趣向を凝らし見るものをたのしましてくれますね。では、もう少し寝ます。次回も小林幸子の登場だよ。  

  2007年11月23日

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  小林麻美　２４３枚目

  こんばんは、夕食も風呂も終わりのんびりすごしています。今日は嬉しかったお話を３つ。１つ目は、ブログのお友達（隣県）の方とお会いしました。とっても楽しいひと時を過ごし、馬鹿話で笑いが耐えませんでした。お互いの時間が取れれば、今度は私の方からお邪魔して、また一杯やりましょう。残念ながら一杯は酒ではなくコーヒーですが！ほんとに、今日は親切にしていただき、嫁共々喜びに耐えません。２つ目は日曜日からのツアーの件で電話あり。なんと嬉しいことに「女性の添乗員」正直ホットしたしだいです。男の添乗員は名ばかりで役に立ちません。また、楽しいお笑い道中になりそうな予感です。３つ目は歯医者がやっと本日で終了。あの音からの解放感が非常に嬉しいです。でも最後の先生の一言「１年後には歯石取りに来てください」その一言はなんかショック、また数年行かないであろう歯医者。同じ歯医者の待合室で昭和の時代に一緒に汗ながした、仲間にも数年ぶりに再会！さて、えらい今日は前置きがながくなってしまいました。今晩の登場は小林麻美１９５３年１１月２９日、東京都大田区出身。かつて、歌手、女優、モデルとして活躍。今は死後になりかている「アンニョイ」な女性的元祖であろう。彼女の長い髪、陰のある表情にしびれてましたね、大昔！１９７２年「初恋のメロディー」が彼女のシングルデビュー。１９８４年４月発売のこのレコード懐かしジャケットです。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。１９９１年結婚を機に芸能生活から身を引きましたね。今はいい主婦してるのかな？なんか、疲れたもう寝ようかな？寝ること大好き「いいいこ」はお休みタイムです。次回は誰の登場かな？お楽しみに？ 

  2007年11月22日

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  小林旭　２４２枚目

  まだ、寝てません。小林旭の登場です。１９３８年１１月３日　東京都出身。俳優、歌手として活躍中。俳優、歌手の両面で活躍、大御所といったところかな？１９８２年に発売されたレコード日本テレビ系「幻之介世直し帖」の主題歌です。歌詞は　　　男の歌は　　　泣きたいときに　唄うもんだよ　　　男の酒は　　　涙より　苦いもんだよ　　　人はみな　　　一人ぼっちで　生きてゆけない　　　男泣きの背中を　　　やさしくさする　お前の　　　花のような笑顔が　　　消してくれる　俺の孤独を　　　ほしいものは　一つさ　　　思いやり 　　　男の夢は　　　涙をふいたあとに湧くもの　　　男の恋は　　　果てしない夢の道連れ　　　いとしくも　　　どうせひとつになれはしないが　　　肌をよせて　甘えて　　　静かに眠るお前の　　　白い顔のむこうに　　　力強い朝が近づく　　　心つなぐ　二人の　　　思いやり作詞　なかにし礼　作曲　藤崎良素敵な詩で好きな一曲です。数多い彼の曲から１９８５年発売の「熱き心に」を選んでみました。ここでお聴きください。歌詞はここで確認下さい。これも素敵な曲、名曲にふさわしいですね。次回は誰の登場かな？では、おやすみなさい。いい夢みてください。 　　

  2007年11月21日

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  小林明子　２４１枚目

  小林明子の登場です。１９５８年１１月５日、東京都出身。１９８５年８月３１日発売「恋におちて」が彼女のシンガーデビュー曲です。TBS系テレビドラマ「金曜日の妻たちへ」の主題歌でした。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。売り上げ総数も９５万枚を越えました。この曲も番組も、２２年前！歳がいくはずですね。毎年１年間の日がたつのが、早く感じるのは年のせいですか？ 今日やっと、シングルレコード盤が整理終わりました。歌手、グループの数が４７７名、レコード総数１００１枚です。だぶっているレコード盤も１０６枚しめて、１１０７枚です。次の目標は、２０００枚かな？ただ、馬鹿ですね。次回は誰の登場かな？ 

  2007年11月20日

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  琴風豪規　２４０枚目

  さて、ちょんぼをやりながら、やっと今日の日付けになりました。もう、いくつ寝ると北海道かな？わくわくしている私はやはり北海道馬鹿ですね。次は元大関琴風の登場です。１９５７年４月２６日　三重県津市出身。現在は、年寄「尾車」として活躍。相撲ファンならずとも思い出す力士であろう。大関目前から、怪我で幕下まで落ちながら、怪我と戦いながら大関まで登った不屈の力士です。愛称は「ペコちゃん」と呼ばれ人気がありました。そんな関取の歌。１９８２年発売「まわり道」です。レコード売り上げ５０万枚です。ここで少しだけ聴けます。歌詞はここで確認下さい。次は誰の登場かな？ 

  2007年11月20日

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  小坂恭子　２３８、２３９枚目

  さて、次も私達世代には、懐かしいです。「小坂恭子」１９５３年７月３１日、宮崎県出身。歌手、作詞作曲家として活躍。１９７３年、第５回ヤマハポピュラーコンテストで最優秀歌唱賞を受賞。１９７４年５月「恋のささやき」でシングルデビュー。その１年後、７５年５月発売「想い出まくら」１３０万枚を越える第ヒット曲です。ここで少し聴けます。歌詞はここで確認下さい。もう一枚は１９７５年１０月発売「恋まつり」です。残念ながらこれは、ジャケットがありません。彼女も歌唱力が豊かで素敵な歌手でした。次回は誰の登場かな？ 

  2007年11月19日

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  小坂明子　２３７枚目

  さて、小坂明子の登場です。１９５７年１月２日、兵庫県西宮市出身。シンガーソングライター、作詞、作曲家として活躍。１９７３年第４回世界歌謡祭で最優秀グランプリ獲得。１９７３年１１月発売そう、みなさん思いだしますよね、あの大ヒット曲「あなた」売り上げ総数、２００万枚を越える。１９７４年には紅白歌合戦にも出場。ここでゆっくり「あなた」をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。やはり、この時代ですね、私は・・・いつ聴いてもよい曲です。次回は誰の登場かな？   

  2007年11月18日

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  国生さゆり　２３６枚目

  こんばんは久しぶりの登場です。２３６枚目は「国生さゆり」の登場です。１９６６年１２月２２日、鹿児島県鹿屋市出身。女優、タレント、歌手として活躍。１９８６年２月１日発売「バレンタイキッス」です。そして写真これは、あの「おニャンコクラブ」の仲間？もう、この時代に入ると私の時代では無いです。もう分からない、歌謡界ですね。ここで「バレンタインキッス」が視聴できます。歌詞はここで確認下さい。次は、懐かしい私たちの時代の方ですよ。 

  2007年11月17日

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  香田晋　２３５枚目

  ああ、また日付が変わってしまいました。香田晋、１９６７年１０月１２日　福岡県北九州市八幡東区出身。演歌歌手として活躍中。１９８５年ラジオ番組「船村徹の演歌巡礼」の一環で行われたカラオケ大会に出演し、船村徹にスカウトされる。船村門下の内弟子として、１９６９年６月７日「男同士」でデビュー。「男同士」の歌詞はここで確認下さい。そんな彼の曲から１９８９年に発売された曲です。今回は彼も交えたTVの収録歌われている曲は小柳ルミ子「星の砂」香田晋「無錫旅情」石原洵子「愛人」の３曲をここでお楽しみ下さい。ここ最近は、本業の演歌より「クイズヘキサゴン」を始めとするクイズ番組でボケ解答が目だっています。さて次回は誰の登場かな？もう寝ます。皆さんもいい夢見てください。   

  2007年11月16日

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  香坂みゆき　２３３・２３４枚目

  こんばんはなんか久しぶりに顔だします。今回の登場は「香坂みゆき」１９６３年２月７日、神奈川県大和市出身、元アイドル・女優・タレントです。テレビ番組「欽ちゃんのドンとやってみよう！」のマスコットガールとして活躍、１４歳でデビューしました。デビューは１９７７年「愛の芽生え」です。我が家にあるレコードは１９８４年発売「サヨナラの鐘」です。この曲は、作詞・作曲が「山崎ハコ」です。そして、１９８７年の「チェルシーガールズ」です。今回は香坂みゆきの「流れ星」ここでお聴き下さい。もうこの時代になると、ピンと来ていない、備蓄親父です。なんか世代の違い感じます。最近もTVに出てるのかな？次回は誰の登場かな？ 

  2007年11月15日

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  郷ひろみ　その６　２３０～２３２枚目

  こんばんはまた、レコードが私の元に１００枚ほど届きました。今度はオークションです。その関係で「郷ひろみ」の追加です。２３０枚目１９７２年１１月１日発売、彼の２枚目のシングルです。歌詞はここで確認下さい。２３１枚目１９７４年６月２１日発売、彼の９枚目のシングルカット。歌詞はここで確認下さい。２３２枚目１９８０年７月２１日発売この曲は「カネボウ化粧品」のCMソングでしたね。歌詞はここで確認下さい。今回取り上げる彼の曲は「お嫁サンバ」です。１９８１年５月１日に発売されてます。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。今回のレコード入荷でシングル盤は１１００枚越え、ダブったレコード盤を引いたら１０００枚程度かな？レコードの整理の毎日がまた続きそう！もう少し待ってください、コメントの返事、皆様の所へのお伺いもおろそかになっています。黙ってみのがしてください。次回は誰の登場かな？   

  2007年11月14日

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  郷ひろみ　その５　２２６～２２９枚目

  こんばんはどうも風邪を引きかけたかな？今日は、昨日ブログ仲間から送って頂いたレコードをのんびり整理していたのに・・・なぜ、やはり毎日の気温の変動に体がついていってないのかな？懐かしいレコードばかりで感激しています、また順次紹介します。さて、郷ひろみも最終回です。さっそく、２２６枚目１９８０年５月１日発売「タブー」（禁じられた愛」歌詞はここで確認下さい。２２７枚目１９８０年１１月１日「若さのカタルシス」歌詞はここで確認下さい。２２８枚目１９８３年４月２１日発売「ロマンス」歌詞はここで確認下さい。ロマンスと言えば、岩崎宏美を思い出すのは私だけ？２２９枚目１９８４年２月２５日「２億４千万の瞳」歌詞はここで確認下さい。ここで「２億４千万の瞳」は視聴下さい。調べてみると、郷ひろみは８８枚のシングル盤発売、いや恐ろしや！その内、我が家にあるのは、僅か１７枚、頑張って集めます!!!さて、鼻水、ジュルジュル、もう寝ます。コメントの返事はどうも明後日ですね。明日の晩は、葡萄親父と飲む予定、早く風邪を治さなくては。次回は誰の登場かな？お楽しみにね。では、いい子で寝ます、お休みなさい。   

  2007年11月13日

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  郷ひろみ　その４　２２２～２２５枚目

  郷ひろみの続き、その４です。１９７９年３月２１日発売「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」歌詞はここで確認下さい。２２３枚目１９７９年６月２１日発売「いつも心に太陽を」歌詞はここで確認下さい。２２４枚目１９７９年９月２１日発売「マイレディー」「マイレディー」はここで視聴できます。歌詞はここで確認下さい。２２５枚目１９８０年１月２１日発売「セクシー・ユー」この曲は南佳孝の「モンロー・ウォーク」のカヴァー曲でした。歌詞はここで確認下さい。では、もう寝ます。皆さんもいい夢見てください。次回も郷ひろみです。 

  2007年11月12日

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  郷ひろみ　その３　２１９～２２１枚目

  こんばんはあれれ、日付けが変わってしまいました。１１日は高知も冷えました。北風ピューピューです。やっと秋かな？さあ、郷ひろみの続きです。２１９枚目「バイブレーション」１９７８年３月２１日発売彼の２８枚目のシングルですね。歌詞はここで確認下さい。２２０枚目「ハリウッド・スキャンダル」１９７８年９月２１日発売これはミニアルバムですね。他に「林檎殺人事件」「HELL OR HEAVEN」「NARCISSUS」が収録されています。ここで「ハリウッド・スキャンダル」を視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。２２１枚目「地上の恋人」１９７８年１２月２１日発売歌詞はここで確認下さい。 次回も郷ひろみです。  

  2007年11月11日

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  郷ひろみ　その２　２１６～２１８枚目

  その２、郷ひろみの続きです。２１６枚目１９７５年１０月２１日発売、彼の１４枚目のシングル盤です。歌詞はここで確認下さい。２１７枚目　１９７６年２月１日発売、彼の１６枚目のシングル盤。歌詞はここで確認下さい。２１８枚目１９７７年５月１日発売　彼の２１枚目のシングル盤歌詞はここで確認下さい。今回は「逢えるかもしれない」です。ここで視聴下さい。次回も郷ひろみです。 

  2007年11月10日

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  郷ひろみ　その１　２１３～２１５枚目

  こんばんは今日も、高知はぽかぽか陽気でした。昼間は半そでのTシャツでOKです。あまりにも、暑すぎますよ。さて、郷ひろみの登場です。１９５５年１０月１８日　福岡県出身、歌手・俳優です。野口五郎、西城秀樹とともに新御三家でした。若い女性に絶大なる人気を博し、一躍トップアイドルでしたね。１９７２年８月１日「男の子女の子」でレコードデビュー。若いですね。ここで懐かしい映像と共に「男の子女の子」をお聴き下さい。うわ～～、この曲３５年前！歌詞はここで確認下さい。２１４枚目は１９７３年６月２１日発売の５枚目のシングル盤一枚の写真「裸のビーナス」です。第４回日本歌謡大賞で放送音楽賞を受賞した曲です。歌詞はここで確認下さい。２１５枚目は１９７４年９月２１日発売の１０枚目のシングル盤。テレビ朝日系ドラマ「ちょっとしあわせ」の主題歌でした。初めてオリコンで初めての１位ゲット。総売り上げ５０万枚越えでした。この時代は、ほとんど筒美京平の作曲ですね。歌詞はここで確認下さい。次回も郷ひろみです、どんな懐かしいジャケットが見れるかな？   

  2007年11月10日

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  小泉今日子　２１１、２１２枚目

  元アイドルの登場です。１９６６年２月４日　神奈川県横浜市出身の歌手・女優です。キョンキョンと呼ばれ、みんなに親しまれたアイドル歌手です。スター誕生の出身。１９８７年３月２１日「私の１６才」がデビュー曲。１０万枚の売り上げ。歌詞はここで確認下さい。１９８３年５月５日発売の「まっ赤な女の子」売り上げ２２万７千枚。歌詞はここで確認下さい。あの時代の大ブームでした、可愛いお嬢さん。１９８５年１１月２１日発売「なんてったってアイドル」富士フィルム「カルディア」および富士重工「スバル・ステラ」のＣＭソングでした。懐かしい風景とともに、ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。次回は誰の登場かな？ 

  2007年11月09日

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  研ナオコ　２０８～２１０枚目

  こんばんは研ナオコの登場です。１９５３年７月７日　静岡県伊豆市出身の歌手、タレント、女優です。ハスキーがかかった低音が魅力の歌手です。１９７１年４月「大都会のやさぐれ女」がデビュー曲。１９７５年「愚図」１９７６年「あばよ」等のヒット曲が数多い。そんな彼女から２０８枚目「あばよ」１９７６年１０月発売、この年NHK紅白歌合戦に初出場。歌詞はここで確認下さい。２０９枚目は１９７８年７月発売。歌詞はここで確認下さい。２１０枚目１９８２年９月発売もう彼女のこの時代は、懐かしいです。昔はよく聴きましたね。ここで「夏をあきらめて」を視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。次回は誰の登場かな？ 

  2007年11月08日

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  弦てつや　２０７枚目

  今回登場は、作曲家としては有名な弦哲也です。１９４７年９月２５日　千葉県銚子市出身。現在の作曲数は２０００曲を越えている。１９６５年８月、「田村進二」でレコードデビュー。歌手としての人生を歩みだしたが、１９７６年、内藤國男の「おゆき」が作曲家デビュー。１９８６年からは作曲活動に専念し現在に至る。その作曲家が「弦てつや」で出したレコードです。若いですね、彼も発売年月日はいつなんだろう、残念ながらジャケットに記入無し。作詞、作曲は持田治男です。　　　　町のはずれで　拾った君は　　　　大きなザックを　背負っていたね　　　　霧の摩周湖を　見たいのだなんて　　　　ボクと同じ気持ちだったんだね　　　　君の足どりが　もっと軽かったならば　　　　何も無理してとまりはしなかったのに　　　　期待はガックリ外れて　　　　美人じゃないけれど　　　　陽に焼けた笑顔が良かったんだね　　　　　　　北海道に帰りたい　　　　　　　室蘭の敬子ちゃんに逢いたい　　　　　　　もう一度　君に逢いたい　　　湖のそばの　小さな旅館のおばさんは　　　とてもうかつな　母親だったね　　　道案内がてら　ドライブだなんて　　　あの娘の口紅が　もっと赤かったならば　　　何もまじめなふりなどしなかったのに　　　期待をはるかに超えた　　　美人だったんだけれども　　　信頼関係を裏切れなかった　　　　　　北海道に帰りたい　　　　　　網走の富士子ちゃんに逢いたい　　　　　　もう一度　あの娘に逢いたい　　ネオンもわずかな　場末の酒場で　　君はコップを　洗っていたね　　横浜の港に　一度行きたいわなんて　　きつそうな口もとが　ほころんだね　　「来年の夏も　また必ず来るから　　　もうすぐやめるなんて言わずに　　　この店に居ろよ」　　「本当！夢が持てたわ　　　七夕さまみたいで」　　　アア　君は今でも俺を待っているだろうか　　　　　　北海道に帰りたい　　　　　　旭川の順子ちゃんに逢いたい　　　　　　もう一度　君に逢いたい 　　　　　　北海道に帰りたい　　　　　　北海道に帰りたい　　　　　　もう一度　あの娘達に逢いたいと、いう歌詞です。この曲は、私も記憶にありません。私は、北海道に行きた～～～いです！ でも、彼は今は立派な作曲家です。石川さゆり　「天城越え」石原裕次郎　「北の旅人」五木ひろし「人生かくれんぼ」美空ひばり　「暗夜行路」等上げればきりがないですね。長くなりましたがここで彼が作曲した「北の旅人」を弦哲也が歌ってます。まだ、まだいい曲を作ってもらいたいです。さて、次回は誰の登場かな？ 　　　 

  2007年11月07日

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  桑名正博　２０５、２０６枚目

  こんばんは久しぶりの登場です。今回は、桑名正博の登場です。１９５３年８月７日　ミュージシャン、俳優です。１９７９年カネボウ化粧品キャンペーンソング「セクシャンバイオレットNo１」でおなじみですんね。ロック歌謡と呼ばれたジャンルがブームの時代でしたね。ここで「セクシャルバイオレットNo１」をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。１９８０年発売は名前は桑名正博＆TEAR DROPSとして、レコード発売。歌詞はここで確認下さい。しかし、１９７７年コカイン所持で逮捕されたこともありました。歌手のアン・ルイスと結婚するも離婚。１９９０年からは大阪に拠点を戻し活動。最近は軽井沢に引っ越したようだか不明。彼は、今どんな生活を送っているのかな？今はTVに出てるのかな？あの時代のもう思い出の歌になったかな。さて、次回はどなたの登場かな？  

  2007年11月06日

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  久美かおり　２０４枚目

  今回は、久美かおりの登場です、覚えていますか？１９６０年代後半、彗星のように現れたアイドルです。活動期間は、わずか２年あまり、消えて行った伝説の歌姫でしょう。早すぎる引退とその後の消息は不明。１９歳の時、人気バンド「タイガース」の映画のヒロインとしてデビューです。年齢の割りに大人びた美貌、低音の声が印象的でした。１９６８年７月発売の「くちづけが怖い」は、レコード大賞新人賞にも輝きました。ジャケットはこれそして一枚の写真作詞　なかにし礼　作曲　東海林修　　　　恋をしたけど　くちづけが怖い　　　　秘めやかな　花びらは　　　　そよ風が怖いの　　　　あなたといえる　私の心の　　　　絹糸がふるえるの　　　　そして愛をうたうの　　　　　　風にふかれて　花びらが踊る　　　　　　何処へ行くの　花に教えて　　　　　　愛しているのに　くちづけが怖い　　　　　　手と手が触れると　　　　　　まぶた閉じてしまうの 　　　風は花びらを　口にくわえて　　　連れてゆくの　見知らぬ世界へ　　　愛しているのに　くちづけが怖い　　　※あなたが怖いの　　　　だけどとても好きなの　　　　　　※くりかえしという歌詞です、当時１９歳の乙女の歌です。貴重なレコード盤です、お気に入りの一枚ですね。彼女の曲も一曲発見「今日から私は」です。ここでお聴き下さい。もう懐かしいの一言ですね。次回はどなたの登場かな、お楽しみに・・・ コメントの返事、もう少し待ってください。今日はレコード整理の１日でした。順次紹介します。 　　　　 

  2007年11月05日

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  黒沢年男　２０３枚目

  もう、ひとつ書きます。黒沢年男の登場です。１９４４年２月４日　神奈川県横浜市出身の歌手、俳優ですね。今はタレント的存在ですね。彼の名前から、そうです、この曲１９７８年の発売、大ヒット曲ですね。ここで笑いながら視聴下さい。アンパンマンのジャムおじさんの出演です。なんか、著作権に触れそうな画像です。でも、笑えますよ。歌詞はここで確認下さい。皆さんもこの歌には、はまったでしょうね。やはり、この曲も準放送禁止の歌ですね。曲名に含まれる「娼婦」という言葉や、歌詞全体に漂う「背徳感」「肉体関係を連想させる歌詞」など指摘されたようだが、放送禁止処置ではなく「時間帯を考慮」という指示がでたようですね。 さて、次回は誰が登場かな？ 

  2007年11月04日

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  黒崎輝　２０２枚目

  こんばんは黒崎輝です。１９８３年東映映画「伊賀野カバ丸」の主題歌です。高木淳也と真田広之も一緒に歌ってます。ジャケットと共に入っていた写真１９９０年の映画「リメインズ」で彼の姿が見えます。ここで見てください。もうなんか、つかれた、寝ます。お休みなさい。また、目ざめたらね。次回は誰の登場かな、今度は皆さんが知っている歌ですよ。 

  2007年11月04日

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  クリスタルキング　１９８～２０１枚目

  こんばんは昨日の続きです。１９８枚目１９８０年１１月発売１９９枚目１９８１年４月発売２００枚目１９８１年７月、これは非買品です。A面だけの吹き込みですね。B面は写真で、録音の溝はありません。２０１枚目１９８１年８月発売。あれれ、ジャケットが順番ちがったかな？まあ、いいや。そこらあたりで、ごめんです。 さて、さて今日また、レコードが到着。ポップス系、しめて５８枚です。レコードの棚を、新しくしなければ、もう入りません。ただ、馬鹿な親父です。  

  2007年11月03日

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  クリスタルキング　１９５～１９７枚目

  こんばんは今日は仕事をやりすぎました。食事、風呂が終わり、やっとパソコンに向かってます。コメントの返事がまた遅れてますね。明日ですね、たぶん。さて、こんばんは、クリスタルキングの登場です、１９７１年ムッシュ吉崎が結成、１９７５年から参加した田中昌之とのツインボーカルで一世を風靡したロックバンドです。第１０回世界歌謡祭でグランプリ獲得。１９８０年デビュー作品は「大都会」です。１９７９年１１月発売。この作品は１５０万枚越えの大ヒットになりましたね。歌詞はここで確認下さい。今でも、この曲は誰もが思いだす曲でしょう。１９６枚目は「蜃気楼」１９８０年４月の発売です。ここで視聴下さい。歌詞は、ここで確認下さい。１９７枚目は「処女航海」です。１９８０年４月の発売です。歌詞はここで確認下さい。このグループは、８０年代からロックの一時代を築きましたね。７０年代のロックとは一味ちがう魅力があります。クリスタルキングはあと４枚ありますが、次回の登板です。 話は変わって、今日４０枚近くのレコード入荷。「ザ・ランチャーズ」真冬の帰り道／北国のチャペル「ザ・ダイナマイツ」トンネル天国／恋はもうたくさんあのグループサウンズ時代のレコードです。もうこの２枚で満足している私は、やはりおかしいかな？！では、これでこんばんは、お休みタイムです。次回は残りのクリスタルキングの登場ですよ。  

  2007年11月02日

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  クラフト　１９４枚目

  さて、また懐かしい曲ですよ。１９７５年結成、１９７８年解散のグループです。メンバーは、三井誠、森谷有孝、松藤一美、浜田金吾です。シングルデビュー曲は「友あり遠方ゆえ来たらず」ですね。そして、さだまさし作詞、作曲の「僕にまかせてください」に出会う。それが、爆発的ヒットでしたね。これも懐かしいジャケットです。ここでお聴き下さい、残念ながら「クラフト」ではないですが。歌詞はここで確認下さい。好きでした、この曲。さだまさしの詩は、語りかけるようで好きですね。次回は誰の登場かな、次もメジャーですよ。 

  2007年10月31日

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