備蓄小僧のつぶやき

[時の人　あ行] カテゴリの記事

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  芦屋鴈之助　娘よ

  こんにちは、また、今日レコードが届きました。ほんとに、これでしばらく買いません。とにかく、整理をしなくては・・・本日は「あ」で始まる、歌手を整理しました。「あ」で始まる歌手が２３名、レコード盤にして４２枚でした。もう、鬼嫁があきれています。今回はもう誰もが、知っている曲「娘よ」です。芦屋鴈之助は、１９３１年５月２９日～２００４年４月７日　京都府京都市出身。喜劇俳優として一時代を築きましたね。そんな、彼が１９８４年「娘よ」を発売。１５０万枚を超える大ヒットとなった。しかし、残念なことに、うっ血性心不全のため、７２歳で他界された。この曲は、これから先も歌い継がれる名曲であろう。そのジャケットがこれここで、彼が歌う「娘よ」が視聴できます。歌詞はここで確認下さい。何回聴いても、目頭があつくなります。 

  2007年09月08日

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  秋山涼子　２枚のシングル

  もう、寝なければ今晩最後は、秋山涼子です。演歌歌手です、あとは不明。１枚目は１９８７年発売です。作詞　作曲　松井義久　　湯谷の湯けむり　灯りに溶けりゃ　　泣いて誰呼ぶ　仏法僧よ　　あなたを恋しい　日暮れの宿は　　ひとり手酌で　飲む酒に　　夢も酔ってる　奥三河の女 そして２枚目こちらは、１９９０年に出されています。作詞　鳥井実　作曲　松井　義久　　こころ変りが　出来ないように　　染めて下さい　あなたの色に　　ままにならない　恋だから　　このままあなたと　死ねたらいいと　　つらい運命の　わかれ川以上、２曲の歌詞も列挙しました。歌詞も不明。歌詞はまた、夜が明けたら書きます。そうそう、秋山涼子さんのブログも発見！ここで彼女のブログを見てください。    

  2007年09月08日

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  秋吉恵美　人妻椿

  こんばんは高知は、今日も暑い１日でした。台風の災害にあわれた方、大変ですね。心よりお見舞い申します。さて、本日は「秋吉恵美」です。演歌歌手という事しか分かりません。１９８８年に発売された、「人妻椿」です。歌詞はここで確認下さい。有線では、よく流れているかも？ 

  2007年09月07日

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  アグネスチャン　アゲイン

  今回は、アグネスチャンの登場です。１９５５年８月２０日　中国出身。歌手、タレント、エッセイスト、教育学者として、今なお活躍中である。思い起こせば、彼女のデビューは「ひなげしの花」で１９７１年である。でも、未だに若さを感じますね。今回のジャケットはこれ１９７８年発売の「アゲイン」です。歌詞はここで確認下さい。なんか、彼女の歌声を探したら「妖精の詩」がありました。ここで視聴下さい。時代を感じます。歌詞はここで確認下さい。若かりし、アグネスを思い起こしながら、眠ろう。おやすみなさい。 

  2007年09月07日

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  綾世一美　２曲

  もう、こんな時間です。もう、一人取り上げます。綾世一美　全然分かりません。ジャケットの紹介だけです。１９８７年に出された曲。哀愁岬です。哀愁岬の歌詞はここで確認下さい。もう１枚は、音無川１９７８年の曲です。音無川の歌詞はここで確認下さい。演歌で勝負したんでしょうが、記憶にないです。また、皆さんの思い出に残る名曲も順次かきます。おやすみなさい。 

  2007年09月07日

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  阿久津健　港のエトランゼ

  こんばんは今夜は阿久津健の登場です。さっぱり分かりません。奥様は、「コスモス」の田村悦子です。コスモス、ありましたね、こんなグループ？子供が「ＺＥＲＯ」かな、で活躍してますね。ディオとして、阿久津健太郎と一緒に。さて、その親父「健」ですが、ジャケットはこれ元演歌、歌手です。１９７２年７月発売です。作詞　阿久悠　作曲　井上忠夫１番の歌詞だけ　　今夜着いた船からおりたひとは　　過去から逃げて来たエトランゼ　　はかない影をひきずって　　鞄につめた想い出を　　重たく下げてる女がいたよ　　ここから何処へ行くのやら　　あてがあるのかあのひとは　　雨が暗い空からぽつんと降ったよキャニオンレコードから発売されているレコードです。この曲を覚えている方もいるのかな？ 　　　　

  2007年09月06日

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  安倍律子　博多夜船

  ほんとに今晩最後の書き込みかな？安倍律子　１９４４年１０月１７日　北海道札幌市出身１９７０年「愛のきずな」でシングルデビュー。５０万枚を超えるヒットになり、同年のレコード大賞新人賞を獲得。その後も「愛のおもいで」「お嫁にいくなら」等のヒットに恵まれる。７０年代半ば以降一時低迷したが、１９８３年橋幸夫とのデュエットの大ヒットにより復活。現在もリサイタルを中心に活躍。そんな彼女の１曲。１９７９年に発売された「博多夜船」です。作詞　高橋掬太郎　作曲　大村能章１番の歌詞を列挙　　逢いに来たかよ　　松原越しにヨー　　博多通いの　　アレサ夜船の　灯りが見える　　灯りが見えるです。残念ながらこの曲も記憶にないなあ。では、ほんとにおやすみなさい。皆さんもいい夢見て下さい。

  2007年09月05日

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  梓みちよ　横恋慕

  こんばんはまだ寝付いていません。梓みちよ　１９４３年６月４日　福岡県博多区出身。１９６０年代から７０年代にアメリカンポップスから歌謡曲まで幅広く活躍。１９６３年「こんにちは赤ちゃん」でデビュー。大ヒット曲となる。ここであの「こんにちは赤ちゃん」をお聴き下さい。「こんにちは赤ちゃん」の歌詞は発見できず。この曲に関する事、この時代背景はここで見て下さい。その後も、「二人でお酒を」「メランコリー」「よろしかったら」等のヒット曲がある。現在は、何をしているんですか？彼女は？そんな彼女の中から１枚のレコードこの曲は１９８８年頃だと思われる。でも、印象にないなあ。歌詞はここで確認下さい。彼女も数多くの名曲がありますね。  

  2007年09月05日

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  愛田悦子　酒場の花

  もう、おやすみの時間ですね。たぶん本日最後？愛田悦子　１９５５年３月１８日　愛媛県出身８１人目のスター誕生の合格者です。１９８３年８月「まわり道」がデビュー曲。でも、彼女も私の頭には、インプットされてません。そんな彼女のジャケット作詞　山上路夫　作曲　森田公一です。１９８５年の曲１番の歌詞だけ　紅を今夜は　濃いめにつけて　せめて淋しさ　紛らせましょか　暗い路地裏　涙にぬれて　今日も咲いてる　酒場の花よもう１枚は作詞　鳥井実　作曲　森裕次郎１９８８年の曲１番の歌詞のみ　　惚れていたから　あんたとならば　うまくやれると　信じてた　別れ間際に　思い出こわす　男ごころの　裏側を　　見たくなかった　今更にこの方もスター誕生から生まれたアイドルだったのかな？演歌で一花も咲かなかったんですね？  

  2007年09月04日

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  愛ちひろ　ゆきの宿

  先日オークションで取ったレコードより紹介しています。愛ちひろ　全然分かりません。ジャケットやこれ有線放送で使用されていたレコード盤である。盤面は綺麗である、さすがプロの世界。この曲、歌手共、私の頭には配列されてませんでした。１番の歌詞だけ　指で払った　蛇の目の雪を　かんだあの日の　切なさよ　しのび愛した　夢追いかけて　泣きに来ました　忘れに来たの　むかし恋しい　ゆきの宿作詞　田辺勇作曲　四方章人です。どなたか、この歌手知ってますか？

  2007年09月02日

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  石原裕次郎　夜明けの街

  もう、寝ようよ思いながら、また一筆したためています。さて、今回はあのスーパースター、石原裕次郎です。そう、あの「太陽にほえろ」「西部警察」と数多くの刑事ドラマをこなしましたね。ほんとに、俳優、映画スターとして、また彼の歌唱力は抜群。女性をしびれさせましたね。そんな中から１曲そうあの西部警察の主題歌「夜明けの街」です。西部警察は、１９７９年１０月～１９８２年４月が１回目のドラマでした。西部警察２、西部警察３、そして西部警察スペシャルとして放映、皆様も印象に残っている番組でしょう。その中からここで懐かしい西部警察のＯＰをお楽しみ下さい。私は、小手川祐子に憧れましたね。「夜明けの街」の歌詞はここで確認下さい。ああ、いい時代だったんだな。石原さんは、天国でも、キット歌ってくれてるでしょうね。

  2007年08月29日

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  小川知子　若草の頃

  今は、本日届いたレコードから、ジャケットの紹介です。小川知子　１９４９年１月２６日　広島県広島市出身歌手と俳優活動かな。小川知子といえば、１９７０年前後を代表するアイドルでした。可愛かったかな？さてそんな彼女の１曲「若草の頃」です。これがジャケットレコードの価格は５００円、彼女も若い時だったんかな？今回は、小川知子「初恋のひと」１９６９年黛ジュン「天使の誘惑」１９６８年ここで続けて視聴下さい。懐かしいです、私も幼い頃？は彼女たちを見てたんでしょうね。初恋に人の歌詞はここで天使の誘惑の歌詞のここで、確認下さい。 

  2007年08月21日

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  青葉笙子　ほんとにほんとにご苦労ね

  のんびりと本日は過ごしてます。これ、また懐かしい曲ですね。１９３９年（昭和１４年）の曲「ほんとにほんとにご苦労ね」これも戦時歌謡といっていいでしょうね。お国のためだと、母国を捨て、戦地に向かった人々。ほんとに残酷な時代だったんですね。ごくろうの一言では、済みませんが・・・ここで「ほんとにほんとにご苦労ね」お聴き下さい。  

  2007年08月16日

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  大津美子　ここに幸あり

  こんばんはこれも懐かしい曲ですね。大津美子「ここに幸あり」１９５６年のヒット曲ですが、今なお歌い継がれている名曲です。ここで「ここに幸あり」をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。こうして、皆さんとおしゃべりできることほんとに「幸」ですね。 

  2007年08月11日

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  阿久悠　時代おくれ

  もう阿久悠さんが亡くなり何日すぎたであろうか。享年７０歳。昭和を代表する作詞家ですね。作詞した曲は、６０００曲とも言われている。ほんとに淋しい限りだ、心より冥福をお祈りします。そんな、彼の作詞の１曲。河島英五の「時代おくれ」を聴いてみよう。ここで視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。人の人生を物語る曲ですね。河島氏は、シンガーソングライターとして、一時代を築いた。そんな河島氏に書き下ろした一曲です。  

  2007年08月08日

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  天知茂　昭和ブルース

  なんか、あの時代の素敵なスターを発見。クールでダンディで１匹狼の感じですね。「非情のライセンス」では演技派として、女性の心をつかんだ彼です。女性心をくすぐる曲「昭和ブルース」１９６９年発売です。ここで彼の魅力、充分堪能下さい。歌詞はここで確認下さい。男前ですね、なんかクールでいいなあ。

  2007年07月06日

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  ヴィッキー　時の流れのように

  こんな、曲もありましたね。１９７０年に発売されています。私も久しぶりに耳にしました。ここで「時のながれのようにお聴き下さい。詳しくはここを参照下さい。 

  2007年07月05日

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  岡田奈々　青春の坂道

  岡田奈々の登場です。１９５９年２月１２日　岐阜県岐阜市出身、アイドル歌手、女優として活躍。１９７０年代を代表する、清潔感漂う華麗なイメージがありますね。１９７５年「ひとりごと」がデビュー曲。今回は、「青春の坂道」はテレビ挿入歌でもあった。ここで「青春の坂道」をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。ほんと、７０年代は個性的な歌手が、多くでましたね。  

  2007年07月03日

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  因幡晃　わかって下さい

  因幡晃の「わかって下さい」です。この曲は１９７６年ですね。もう懐かしい曲、なんか彼も一発屋かな。ここで「わかって下さい」お聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。これも、素敵な曲でした。 

  2007年06月30日

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  アン真理子　悲しみは駆け足でやってくる

  明日と言う字を知ってるかい　　明るい日と書くんだよ（中略）若いと言う字を知ってるかい　苦しい字と似てるんだ（後略）島田芳史の詩集「心のふるさと」にある「明日を明るく」という、詩に酷似していたようだ。盗作問題になり、放送禁止歌のレッテルが貼られたようだ。その後、１９８２年に浜田朱里が同曲をカヴァーしている。その噂になった曲を、浜田朱里でお聴き下さい。ここで聴けます。歌詞はここで確認下さい。アン真理子って、今は何してるんでしょうね。 

  2007年06月27日

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  青い三角定規　太陽がくれた季節

  なつかしい曲を聴いて下さい。このグループも一発屋なんでしょうね。でも、そう、あの大ヒット曲です、１９７２年。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。ああ、よき青春時代の曲ですね。 

  2007年06月22日

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  上田哲　歌ってよいか、友よ

  こんばんは久しぶりに本の紹介です。上田哲　１９２８年２月２６日　東京都出身の政治家、ジャーナリスト。元、衆議院議員、参議院議員を務める。そんな、上田氏の執筆した本です。１９７８年１２月５日　初版。「知る権利」「構造汚職」などの生みの親であるともいわれている。この本は戦場へ行かなかった戦中派（第二国民兵）世代にとって青春とは？戦争とは？を書き記した本である。序章の最後にこう書かれている。あの時の青春がそれを知っている。だから、戦後とは青春を書くことだ。ならば、その青春の起点を探るため、私はあのおぼろ月夜の記憶の発掘を、肌寒むの春の感触を共有する同世代の友によびかけよう。と結ばれています。今は、日本では戦争がない平和な時代。おぼろ月夜、ああ紅の血は燃ゆる、夕焼け小焼け、青い山脈、と歌の曲とともに戦後からの脱却を記した本である。大変な時代を生き抜き、今この平和な日本があることに感謝したい。戦争はこの日本からは、消えているが、小さい争い、死に至る事件は毎日報道されている。誰もが、皆平等に暮らせる時代はいつくるのかな？いろんな面で考えさせられる一冊である。   

  2007年06月22日

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  泉谷しげる　３曲目　春夏秋冬

  泉谷しげるも３曲目になりました。鬼嫁いわく、「泉谷しげる」と聞けば、俳優を想像するそうです。やはり、年代の相違なんでしょうね。素敵でしたよね。今回は「春夏秋冬」です。ここで視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。もう皆が釘づけになりましたよね。  

  2007年06月21日

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  アン・ルイス　WOMAN

  アン・ルイスです。１９５６年６月５日　兵庫県宝塚市出身。１９８０年代から１９９０年代にかけて活躍。１９７１年２月「白い週末」がデビュー曲。その後「グッド・バイ・マイ・ラブ」「六本木心中」等数多くのヒット曲がうまれた。今回は１９８９年に発売された「WOMAN」です。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。この曲も、もうこんな昔？ 

  2007年06月19日

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  天地真理　２曲目　想い出のセレナーデ

  １９７０年の、アイドルといえば、やはり真理ちゃんですね。１９７４年の歌「想い出のセレナーデ」です。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。若い時代ですね。私達の時代です。

  2007年06月17日

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  アグネスチャン　妖精の詩

  今日は、良い天気です。風もあり過ごすに最適な日和です。アグネスチャン　１９５５年８月２０日　イギリス領香港出身歌手、大学教授、エッセイスト、小説家等多方面で活躍。１９７２年「ひなげしの花」がデビュー曲。可愛い少女でしたね。１９７３年に発売された、「妖精の詩」です。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。いつまでたっても、年のいかない女性ですね。 

  2007年06月16日

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  石川ひとみ　４曲目　プリンプリン物語

  もう一曲、書いてします。１９７９年６月リリース、NHK人形劇「プリンプリン物語」に登場。まずはOPのテーマはここで視聴下さい。そしてEDはここで視聴下さい。残念ながら、この番組は私の頭には、入っていません。でも、人気番組だったようですね。

  2007年06月16日

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  石川ひとみ　３曲目　まちぶせ

  一気に行きましょう。１９８７年慢性B型肝炎を発症し、一時期は芸能生活退いた時期がありましたね。ほんと、今でも病気との闘いでしょう。彼女の努力に感服です。１９８１年４月リリース「まちぶせ」です。ここでお聴き下さい。彼女の曲の中では、お薦めかな。私の個人的主観。歌詞はここで確認下さい。歌手の仕事ってほんと大変ですね。ヒット曲がでなければ、お払い箱ですからね。   

  2007年06月16日

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  石川ひとみ　２曲目　くるみ割り人形

  もう一曲彼女を紹介。今でも可愛いですね。「くるみ割り人形」１９７８年９月リリース。ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。明日、いや今日は休みです。鬼嫁も１１時ごろには、家を離れ近くにお手伝い行くようです。わ～～い、寝放題。

  2007年06月14日

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  石川ひとみ　冬のかもめ

  あらあら、日付けが変わってしまいました。アイドル登場です。石川ひとみ　１９５９年９月２０日　愛知県海部郡美和町出身。フジTV系列「君こそスターだ」でチャンピオンになり歌手デビュー。１９７８年５月「右向け右」がデビュー曲です。１９８２年９月にリリースされた「冬のかもめ」です。ここでお聴き下さい。もう彼女も、５０前、そんなに時代がたったのかな？ 

  2007年06月13日

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  石川さゆり　２曲目　津軽海峡冬景色

  もう何十年前だろう。まだ、国鉄時代であった、友人と二人で東北旅行をしたことがある。松島、天童温泉、田沢湖、そして青森から津軽線に乗り三厩へ。三厩からバスで竜飛岬に立った想い出がある。強い風と雪、北の厳しさを肌で感じた時だった。あの時、津軽海峡を渡り北海道にも足伸ばしたかったが・・・青森の竜飛岬で旅は終わり。石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を聴くたびに、あの旅が昨日のように思いだす。石川さゆりが大ヒットを飛ばした一曲であろう。彼女がスターの座に座った曲と言っても差し支えないであろう。今は、押しも押されもしない、演歌歌手、今年３５年目とか。ここで「津軽海峡冬景色」をしんみり聴いて下さい。歌詞はここで確認下さい。彼女の人生を変える一曲であろう。いつまでも歌いついでほしいです。 

  2007年05月26日

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  赤い鳥　翼をください

  おはようございます。赤い鳥は１９７０年結成、７０年代を中心に活躍し、１９７４年解散。１９７０年６月「人生」でシングルデビュー。１９７１年発売の「竹田の子守唄／翼をください」が発売から３年かけ１００万枚を突破する曲になる。美しいハーモニーは、私達世代の心の歌でしたね。この曲は合唱曲として有名になり１９７０年後半から学校教育の場でも取り上げられている。この曲もいつまでも残したい名曲ですね。あの当時を思いだしながらここでお聴きください。歌詞はここで確認してください。私も羽はやし、大空を舞いたいな！ 

  2007年05月25日

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  奥村チヨ　恋の奴隷

  奥村チヨ、１９４７年２月１８日　大阪府池田市出身１９６５年「私を愛して」がデビュー曲。黛ジュン、小川知子とともに、東芝の一角を占める。「恋の奴隷」「恋狂い」「恋泥棒」の恋３部作が爆発的大ヒット。人気歌手としての地位を確立。そのご「終着駅」が大ヒットするが、浜圭介との結婚により芸能界の第一線を退く。そんな彼女の「恋の奴隷」をここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。ＮＨＫ紅白歌合戦では、「恋の奴隷」はＮＨＫ内部規則により歌唱が禁じられていたため、「恋泥棒」を歌ったようです。

  2007年05月21日

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  太田裕美　最後の一葉

  おはようございます。したくも出来ました、これから、ミステリー旅行の始まりです。どこで、どうなるやら、不明。のんきに行ってきます。切ない歌でちょっとの期間、皆さんとお別れです。太田裕美の「最後の一葉」ここでお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。では、行ってきます。本日は東郷温泉まで移動です。 

  2007年05月18日

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  泉谷しげる　告白のブルース

  もう、寝ようと思いながら、また書いています。どうしても、この素晴らしい名曲を聴いていただきたく・・・わが、鬼嫁も１回聴いただけでもう、興奮。実際に、身につまされる人が多いはずだ。では、ここでお聴き下さい。明日の旅が気になって寝付けないかな？もう今から、出発しようか！ 

  2007年05月17日

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  朝丘雪路　雨がやんだら

  こんばんは、今回は歌手、俳優の大御所の登場です。朝丘雪路　１９３５年７月２３日　東京都出身歌手、俳優として現役で活躍中ですね。元宝塚歌劇団月組娘役として活躍。１９６０年代「１１ＰＭ」のアシスタントとして活躍し人気を集めたようだ。ここで彼女の歌う、「雨がやんだら」をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。ああ、懐かしき歌です。ゴメンです。また返事が遅れてますね。なんか疲れたおやすみなさい。今日無事に田植えも終了しました。今年もお米になるかなあ？ 

  2007年05月15日

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  相本久美子　波乱万丈気

  １９５８年５月２７日　東京都港区出身１９７０年後半からタレント、女優、歌手として活躍。１９７３年牧場ユミのサイン会場で牧場本人からスカウトされる。近藤久美子の芸名で「小さな抵抗」でデビュー。ヒット曲には、恵まれない時代を過ごす。１９７６年相本久美子に名前を変え、以降、歌・ドラマ・司会等と多方面で活躍。中でも１９７６年から１９８１年「ＴＶジョッキー」のメイン司会土居まさるの補佐役として司会を務める。この番組は、生放送でハプニングも絶えず、土居まさるに変り、司会進行も取り仕切る事も多々あったようです。やはり、私もこの時代の「ＴＶジョッキー」良く観てましたね。相本久美子は、スタイルも良く、ミニスカートや水着姿がとてもよく似合っていました。そんな彼女のストーリーをここで観て下さい。楽しい話題のある、ＴＶ時代でした。 

  2007年05月09日

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  太田裕美　３曲目　木綿のハンカチーフ

  おはようございます。今朝は、あの時代のさわやかな歌をお聴き下さい。１９７５年１２月発売「木綿のハンカチーフ」です。彼女の４枚目のシングル、売り上げ８５万枚である。ここで視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。可愛かったですね、あの当時。

  2007年05月06日

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  井上陽水　アルバム　招待状のないショー

  ２枚目の井上陽水のアルバムです。１枚目はここを参考にアルバム名「招待状のないショー」です。裏面残念ながら、このアルバムの歌詞カード不明です。収録曲はサイド１　Ｇｏｏｄ.Ｇｏｏｄ－Ｂｙｅ　招待状のないショー　枕詞　青空ひとりきり　Ｓｕｍｍｅｒ　曲り角　今年はサイド２　水無月の夜　坂道　口笛　Ｉ氏の結婚　もう・・・・・　結詞以上です。いい曲ばかりですね。このアルバムの視聴はここでお楽しみ下さい。歌詞は１曲だけ「青空、ひとりきり」ここで確認下さい。  　  

  2007年05月05日

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  小川知子　恋のときめき

  小川知子　１９４９年１月２６日　広島県広島市出身１９７０年前後の人気アイドル１９８０年代には「金曜日の妻たちへ」などの不倫ドラマで好演。最近は女優のほか、テレフォンショピングなどにも出演している。シングルデビューは１９６８年「ゆうべの秘密」です。今回の曲は彼女の２曲目。「恋のときめき」です。ここで彼女の歌声をお聴き下さい。歌詞はここで確認下さい。いや～～懐かしい！

  2007年05月05日

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  浅野ゆう子　オー！ミステリー

  浅野ゆう子の登場です。昔は彼女もアイドル歌手。今は女優として立派な活躍をしていることは、誰もが認めるであろう。そんな彼女の１曲時代感じます。ここで視聴下さい。もう、これ、何年前？ 

  2007年05月05日

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  アリス　秋止符

  今回はアリスの時代の曲です。アリスに関してはここを参考にしてください。「秋止符」を谷村新司でお聴き下さい。ポコポコいい曲を思い出し列挙してます。今は春なのにね。「秋止符」はここで視聴下さい。歌詞はここで確認してください。落ち着いた曲で好きない１曲です。

  2007年05月01日

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  荒木一郎　空に星があるように

  荒木一郎　１９４４年１月８日　東京都出身俳優、歌手、ＤＪ等多方面で活躍１９６６年東海ラジオ番組の「星に唄おう」の主題歌です。もうそんな昔ですか？「空に星があるように」をここで視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。ふと、思うに「懐メロ」という言葉の意味、定義は？年代にもよりますよね？では、今日も頑張ってこれから仕事に出かけます。

  2007年04月30日

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  伊藤咲子

  １９７４年彼女のデビュー曲です。確か、彼女もスター誕生から出身。今も芸能生活しているようですね。ここで懐かしい彼女を観察してください。

  2007年04月29日

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  植村直己　エベレストを越えて

  植村直己　１９４１年２月１２日～１９８４年２月１６日登山家、冒険家、１９８４年国民栄誉賞受賞。兵庫県城崎郡日高町（現豊岡市）出身。主な登山歴を見てみると１９６６年７月２５日　モンブラン単独登頂１９６６年１０月２４日　キリマンジャロ単独登頂１９７０年５月１１日　エベレスト登頂（松浦輝男と共に日本人初登頂）１９７０年８月３０日　マッキンリー（世界初五大陸登頂成功）１９７８年４月２９日　犬ゾリで単独行北極点到達（単独到達世界初）１９８４年２月１２日　マッキンリー厳冬季単独登頂（世界初）数々の山を征服した登山家である。しかしマッキンリーにて、翌１３日から連絡が取れなくなり消息不明。３日後の１６日、小型飛行機がマッキンリーに向かったところ、植村と思われる人物が確認されるが、天候に阻まれ救出ができなかった。山頂付近でキャンプ跡地に残された彼の装備が一部の遺品として発見されているくらいだ。未だに遺体は、発見されていない。最後に確認された１９８４年２月１６日が命日とされている。僅か４３歳の命がとじられた。彼が出版した本、１９８２年７月１５日初版。この本のあとがきから少し「原稿を書くということは、山登りより苦しい。私にとっては、岩を相手に、氷を相手に格闘しているほうがはるかに楽である。」この言葉は、彼の本心であろう。今でも彼の素晴らしさは、誰も忘れることはあるまい。彼の元気な顔、微笑みが皆さんの、脳裏に焼きついているはずである。  

  2007年04月28日

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  泉谷しげる　黒いカバン

  今回は泉谷しげるです。１９７２年の曲です。泉谷といえば「春夏秋冬」であるが・・・今回はこの曲を皆さんで聴いて下さい。「黒いカバン」はここで視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。  

  2007年04月23日

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  岡林信康　流れ者

  時代をそのまま、歌詞にして歌うかれの姿は素敵でした。「はんば」暮らしは、一時であったようだが、彼らの手で高度成長が目に見え、それを否定するものは少ないと思う。彼のフォークはフォークの真髄といっても差し支えなかろう。そんな彼の一曲「流れ者」ここで視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。  

  2007年04月22日

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  小川範子　グッドバイ・マイラブ他

  小川範子です。もうこれも懐メロですね。グッドバイ・マイラブ～終着駅～北国行きでここで視聴下さい。他の歌手の歌ですが、新鮮に聞えます。 

  2007年04月18日

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  小椋佳　この汽車は

  こんばんは今日も仕事を無事終え帰ってきました。そしたら、鬼嫁がいきなり「帰ってくるが早すぎる」と喚く。早く帰ってきてなぜ、怒られるの！まあ、得な鬼嫁です、多分昼寝のしすぎで、夕食の準備遅れたらしい。けしからん、鬼嫁です。シュン（涙）さて、今回は小椋佳の「この汽車は」です。バンドは「むじか・とれぇず」で歌は「武藤謙一」でお聴き下さい。ゆっくりここで視聴下さい。流れいく景色を思い出しながら・・・歌詞はここで確認下さい。私の大好きな１曲です。しんみり聴いて下さい。  

  2007年04月15日

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  欧陽菲菲　雨の御堂筋

  おはようございます。昨晩から何本アップしたことか？今回は１９７１年デビュー欧陽菲菲の「雨の御堂筋」です。彼女も歌唱力ありますね、いい曲でした。「雨の御堂筋」はここで視聴下さい。歌詞はここで確認下さい。作曲がベンチャーズです。時代感じますね。   

  2007年04月15日

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