テーマ:人間関係(925)
カテゴリ:地域のこと。
毎度毎度の 月1回の溝掃除。 この地では、決められた時間より 早め早めに出ることが当たり前で、 13時からの溝掃除では、皆12時半からぼつぼつ集まり、 13時には あらまし終わっていることが多い。 どんなに寒い日でも、汗だくになるハードな作業であるため、 帰宅後は、全身の着替えは勿論、シャワーを浴びることも。 この日は、13時から、ミュージカルの練習があるのもあって、 早めに出て 早めに終わらせていただこうと、 12時にスタンバイし、独りで掃除を始めていたらば、 例の御方 が出てこられて、ぴったりと 私の隣で掃除を始められ。 何食わぬ顔で、会釈したものの 『 う"ぅ、これは まずい。 かなり まずいぞっ 』 背中を悪寒が走った気がして、焦りまくり。 あの日に受けた、 私の こころの傷は 結構深くて、 この1年というもの、この御方と鉢合わせしないやう、避けまくって来たのに。 つひ、うっかりと、単独行動をしてしまったぢぶんに 臍を噛む。 案の定。 「 りうさん、あれから 勉強をされていますか? 」 キター!! 一発目から直球。 「 は? ぃへ、あの、、、 」 「 何か質問はありませんかね? 」 「 は? ぃへ、別に、これといって、、、 」 「 質問がないのは、 何もかも判った気になっている、 傲慢な証拠 ですね 」 だーーーーーーーーーーー!! ヽ(`Д´)ノ なんで私は いつもいつもいつも この御方に 「 傲慢 」 とか 「 傲岸 」 とか 「 不遜 」だと 叱られなくちゃならないんでしょう( ┬_┬)。 質問したら 質問したで 「 識らないから そんな質問が出る。 神の御言葉の前で なんて傲岸不遜なんだ! 」 って 言うくせにぃぃ 幼き頃より、自覚症状、ありありだから、 私が1番ひとに言われて 堪える言の葉 >『 傲慢 』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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