テーマ:京都。(6102)
カテゴリ:メモ メモ ( ..)φ
これまで 京都へ行くときは、職場の皆にお土産を自分で選んで来た。 皆で食べるお菓子類の他、ひとりひとりに
で、今回は、後輩たちにお土産の希望を出して貰ったところ 平安神宮近くのお茶屋さんがつくられている抹茶の飴 と ( 小さな飴で、2個ずつ入っているのが特徴なのだと言う ) 抹茶のバウムクーヘンをリクエストする。 とのこと。 ふむふむ。 さっそくググってみるが、 京の都に抹茶のバウムクーヘンは 山ほどあるし、 平安神宮近くのお茶屋さんの抹茶の飴、というのも、 なかなか見つからず、途方にくれる。 なので、必ずゲットしてくるから、もっと詳細情報プリーズ。
宇治の抹茶と豆乳でつくる、というこの『 京ばぁむ 』は 実際、とても人気のようで、京都中で この紙袋を持ち歩く観光客を たーーーくさん みかけた。 でも どんなお土産物屋さんにもある、という訳でもないらしく、 小さな出店的規模のところでは 『 おたべ 』 しかない。 そんなのもあってか、いつも どの路線でも 殆ど満員状態の路線バスのなかでは、 このロゴの入った紙袋を持つひとたちが目立ち、紙袋がぶつかりあう程で。 ( 最後は 私自身が このうちのひとりになるのだが ) 抹茶飴については、リクエストしてきた後輩が調べ、 お茶屋さんのアドレスを送って来た。 後輩は、京都へ行った友人からのお土産で 1つだけ貰って、 美味しかったから、今度は、1袋欲しいのだ、と、その友人に尋ねた模様。 そのお茶屋さんは、 『 竹村玉翠園本舗 』 さん 。 平安神宮、というより 熊野神宮近く。 うちの少年が6年間お世話になったアパートのすぐ近く。 この 抹茶飴には 『 茶っ玉洛碧 』 という可愛い名前が。 なかなか 美味しそうな飴なので、 皆に1袋ずつ、買って帰ろう! と 決める。 後輩からのメールには、アドレスの後に 続きがあって 「 もし 良かったら、私に3袋、買って来て下さい。 お代は立て替えて下さいね 」 ふむ。 皆に3袋ずつ、という訳には さすがにいかないから、 彼女からは 2袋分 払って貰おう。 「 あ、天使な先輩は、6袋欲しいんだそーです 」。 ろ、6 ???? 思わず 後輩からのメールを読み返す。 6? まぢですか?? さすが、天使な先輩。 6袋て。 これは 結構 ショーゲキかも。 To be continued… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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