リバーサルステージ代表の日記～Twitter編～

[ここが勝負・・] カテゴリの記事

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  学校を見極める重要な要素

  中学受験の場合、その学校の善し悪しを発見できるのは親しかいない。たとえ、それが強い主観であっても受験生の親が学校を見て判断する事になる。学校側もいかに良く見せるか？だけを考える。そこは人間関係と同じだと思っている。そんな中で、一体何をどのように見ていけばよいのか？そこが大きなポイントとなってくる。先生方を見るときに、その先生方がいかにも先生らしく見えるならばその学校は普通の学校だと言える。半公務員的に単に仕事をこなしている可能性は高い。言いすぎかもしれないが、結構ここは重要なポイントだ。もし塾の先生のように見えるならば、授業に対する情熱はかなり高いと思われる。先生の授業能力をどのように高めているか？成果はどの程度出ているか？などを確かめたい。出来るならば、先生方の勉強量がどの程度なのか？分かれば尚良い。生徒よりも勉強していない先生が授業をしているとしたら、それは論外！英語教育を誇張する学校はかなり怪しい。特にこんな教科書を使っていますなどの話や外国人を使っていますなどの話は母親を動かすためにＰＲだと思ってもよい。それらは何ら英語教育の中身とは無関係なので注意したい。英語をどのように指導していくのか？無理のないようにじっくり授業を組んでいるか？基礎を重視しているか？などがポイントとなる営業的な英語ＰＲに騙されないようにしたい。この部分は母親の能力が問われる。学校の行事も大切だ。その学校が企画する行事には、その学校の教育方針がしっかりと打ち出されている。何のためにそのイベントや行事を組んでいるのか？そこを探ればよい。入学後の親の交流については本質部分でないが、結構入学後に白黒がはっきりする。親の交流が深い学校の場合は、結構余計な神経を使う事になる。親がどの程度学校に参入しているのか？これは父母の後援会費などが参考になる。親も顔を突っ込みたいか？できるだけ付き合いはしたくないか？などの意志を反映させればよい。あとは授業全般のカリキュラムとスピード。スピードが早ければ、落ちこぼれもその分多く出るので結局は補習塾でその穴埋めを行う事になるので余計な経費が出てくる。授業スピードが速いのはプラスと思う親は危険、むしろなぜ速いのか？ついていけない生徒はそうしているのか？をしっかり聞き出そう。高２までに全範囲を終了させるという文句は今や何のメリットでもない。そこには大きなリスクがあるので注意する。大学進学実績に関しては実数を算出している学校は信用がある。のべ合格者数を出している学校は信用ならない。早稲田・慶應にのべ何名合格者が出た！ではなく実質的な生徒数でいえば何名が合格しているのかという生徒数を確認するとよい。ひどい学校は１人が早稲田大の５学部に合格して合格者５名と出しているので、このあたりは騙されやすい点。数字をうのみにすると後で、後悔する事になる。現役で、何名の生徒がどこに合格したのか？ダブりなしの実数を調べておきたい。受験案内や塾で配布される資料、ＨＰ情報はほとんどがのべ数なので注意したい。他の要素に関しては後日・・・・いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』

  2010年09月27日

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  学校案内は出来るだけ幅広く集める

  僕の会社に多数の学校案内が届く。というよりは毎年学校案内を集めて、その学校の今年の色を学ぶ。お客さんに与える情報もそうだが、その学校の学校案内はその年の色を映し出す。同じ学校でも学校案内は変化する。今年は勝負に出ているな、活気がないな、勢いがあるな。。。など雰囲気が分かる。だから、出来るだけ多数の学校案内を集め比較したり、同じ学校同士で昨年の物と比較したりする。学校案内にどれだけの予算を投資しているかなどもわかってしまうほどだ。学校案内を多数居間に置き、毎日気になってついみてしまう学校はどこなのか？これは受験校決定に大きな縁があるのかもしれない。本命よりも、どこか気になる学校はどこなのか？学校案内を並べれば結構はっきりする。たかが学校案内だが、20ある学校案内の中で中を見たいと思う学校はきっと2－4校になる。何度も見たいと思う学校はどこでしょうか。受験ブログランキングに参加しています。読者の方々のクリックが励みになります5年生になった娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』

  2009年07月13日

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  2科が強い受験生は有利・・・

  いよいよ残75日程度。最後の追い込みの時期になったが。。受験生達が入試当日にチャレンジ校に逆転合格する可能性を秘めているかどうかを考える時に、それを予め判断できるいくつかの要素がある。それを紹介しよう。１：勝負心が旺盛である。追い込み効く受験生！２：この数ヶ月急激に伸びていること。３：国算2科目成績が4科目成績よりもかなり高いこと。４：基本問題を重視している受験生。５：チャレンジ校の過去問で設問吟味がされていること。６：朝型受験生（試験時間開始時刻の4時間前に起床する習慣）７：専門家のｱﾄﾞﾊﾞｲｽに基づいたチャレンジ校を受験する。ここで注意点は親の嗜好（好み）で学校選択する場合、奇跡の逆転はほとんど生まれないと言うこと。クールになりチャレンジしていくか、嗜好を優先しランクは抑えるかという二者択一も意外と重要な要素になってくる。・・・受験生の次男も今や夢の中です！合格率20％第一志望どうする？

  2008年11月14日

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  最大の壁・・・

  1日4回のクリックがあれば光栄です！今日も、長男はしかられる・・・問題を読まない。いたった一行を読まない。答え方はめちゃくちゃ、ABCDで選ぶのに、アイウエと答える。すべてといわれてもひとつしか答えない。カタカナといわれてひらがなで答える。問題を途中まで読んで答えて間違う。オンパレード。本人は、たった一行を読むのはつらいという。読んだつもりではなく、読むのがつらい、難しいという。これは受験できるかどうかの大きな壁。一行の簡単な質問を捕らえることが面倒だという。話にならない。しかる気力もない！【次に該当するものを、下記のA－Eより一つずつ選びなさい】【次の中より正しいものを二つ選びなさい】この問題を読むのが辛いということ解釈できますか？歴史を覚えるよりもはるかに難しいといっている。私の会社経営ブログにもお立ち寄りください→Style！社長の創造する21世紀教育ビジネスの展開！

  2006年04月26日

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  関西系はやはり強い

  ブログランキングへワンクリックの応援を・・・私も仕事の方面での電話等で、昨晩の指導は中途半端になってしまった。それでも、長男はよくがんばっている・・・・。前も書いたように、最後に聞きたいのは『中学受験して本当によかった！』という言葉だ。果たして、この言葉が出るのだろうか・・・今年も今の時期は、前述のように、東大合格者などの情報が多数出ているが、今年は開成、巣鴨、灘、聖光学院、駒場東邦など、軒並み合格者を減らしている。医学部志願者が増加したとかいう、記事も多いが、明らかに違う。地方出身者が東京をめがけて動き出したことが顕著に伺える。『西高東低！』地方の学生は優秀だ。特に関西の生徒は優秀。東京の超難関校をわざわざ受験しにやってくる。合格証書をもって再び、地方へ帰っていくのだ。首都圏の生徒はいい迷惑・・・

  2006年03月31日

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  水溶液の性質！！

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします明朝、実弟と千葉の実家へ行くことになり、今晩は長男の理科特訓！水溶液の性質全体を演習する。今回のポイントは水溶液の分類！いくつかの実験で完全に分類が可能だ。特に非電解質は数が少ないので捕らえやすい。また、溶質もポイントがある。気体と水酸化カルシウムだけは温度が低いほど解けやすい！理科の苦手な私も長男をはるかに超える勢いだ！はまってしまった。社会科は裁判所の分野で検察官と裁判官、弁護士の立場の相違を中心にドラマ化した学習。進度に追いついてきた。

  2006年03月03日

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  天秤のバランス？

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします【ある塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を２：５の割合で混ぜると中和する】→この液体を各２００ずつ混ぜるとどうなるか？この基本は簡単なようで子供には奥深い。この仕組みを理解させるのに、どのような指導をするだろう？長男は８割わかっても、２割は抜けきれない！ピカッと見えずに問題ごとに考えている。しかし、ここで見えるものはもっと単純なものだ。一瞬考えてしまうはずだ、確かに。わかる人間は一発で【もちろん、酸性になる！なぜなら、酸が余るから・・・・】と答えるだろう。。自分も一緒に初歩から学んでいる。でも、ここは算数的な比も重要だが、中和という状態＝つりあっている状態という感覚がぴんとくるだ。この場合、酸とアルカリを１：１の割合で混ぜれば、もちろん塩酸が余る。２：５で中和するのだから、５：５で混ぜれば酸が３余る！これが基本的な理解。しかし、長男はわかっているような感じで実はすっきりしていない

  2006年03月03日

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  明日からは本人次第！

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします今日は、明日の出張のため早々帰宅。長崎の準備に入る。９時過ぎに雨なので、長男をお迎えに。土曜～火曜日は出張でいないので、自宅学習の打ち合わせを車の中で。本人は学習の要領を得てきたようなので、少しは安心したが。先述したとおり、週例テスト過去問を使用している。範囲が膨大な場合は、直接この問題の回答用紙から理解度をチェックし、集中的に学習を行うことにしている。理社サブノート内容は通過の条件で、最低限の基礎事項はマスターできる。１学期はサブノート内容と週例A問題のクリアで十二分だ。予習シリーズの練習問題は不要と見ている。今晩は、算数の仕事算と食塩水！ここは楽にクリアにできる！方針が両者ひとつなので迷いはない。1時間でマスターさせる。問題は水溶液の性質２だ！ここは緻密に整理しながら、指導していきたい。

  2006年02月24日

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  自ら動く瞬間・・・

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします昨晩、指導はできなかった。しかし、一昨日の社会科の不出来に本人は相当の巻き返しを図ったらしい。週例テストをすべて解きなおし、理解に努め満点回答まで持ち込んだという。相当悔しかったのか・・・何もそこまでやらなくても・・・と考えるが。。本人が自ら動く瞬間はひとつのポイントになる。最後は、本人次第！塾の講師も親も役割の価値は下がる一方だ。これに気づける親は一流といえる。受験は1年間、同じ熱で取り組むことはできない。3月・4月－7月に急激にテンションが下がり、なんとなくの毎日。夏期講習に向けて、この春を無駄に使ってしまう。夏期講習も授業時間が長いだけで、身になるものは実は少ない。結局は11－1月の数ヶ月で追い込む形が一般的だ。小学生が早々、勉強だけするわけがない。そんな子供は怖い！！ただ、節目節目に本人が何かを自分で感じ、動けるような環境作り（しつけや指導）をしたいとは思う。失敗を後々成功に持ち込む事の繰り返しでしょう。

  2006年02月24日

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  苦手な理科も・・・

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします私にも、正直苦手な科目がある。理科だ！今までは、逃げてきた面もあり、学習が不足。しかしながら、今後はそうはいかない。長男と一緒に基本から学ぶ。今日は水溶液の性質を一緒に学習した。結論からすると、同じ学習をしながら、練習問題では圧倒的な私の勝利！この差を分析してみると・・・・指導にはもってこいの材料になる。『この基本事項にいったい何が見えたか？』だった。私の頭には、この分野のすべてが見えた。何を基本に展開していくかが、早々見えてしまっていた。しかし、長男は部分的にしか見えていないのがよくわかる。計算問題でそれが明確になった。マクロとミクロという言葉のごとく、見る視点がまるで違う。わが長男のような視点では、成績は確実に伸び悩む。本人の顔もあまりよろしくない。。。金属と塩酸の関係問題だ。ここには、ずばり基本要素が絞られており、そこを集中的に問題化されている。塩酸の濃さ・温度、そして金属の大きさだ！これにより反応の仕方が変化する、しかも算数の世界。割り算の発想だ！最後はあまりが出る。計算問題のポイントすべてはここにあった。

  2006年02月21日

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  受験生はサラブレット！！

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします無事に仙台より帰宅。以前、私の教え子と保護者にこんな通信を出したことがある。【受験生はサラブレットと同じだ！】所謂、競馬レースと入試はよく似ているということ。本命の勝つ確率は一般には高い。強い馬が勝つのが原則。しかし、時には本命馬が消える。対抗馬も消える。大穴馬券がでる。また、レースには先行逃げ切り、差し、追い込みと展開がある。受験も同じだ。わが子は残念ながら最後方からのレースを展開する。馬券でいえば万馬券の馬である。一般には先行タイプがそのまま逃げ切る中学受験。しかし、その流れにはまったく想定外のドラマが潜む。これが面白い。 人気blogランキングへワンクリックをお願いします競馬でも、本命馬が勝つ確率は6割。受験もまったく同じように大穴が結構出る。それはまぐれではない！実力なのだ。普段、偏差値の高い子は本命馬として位置づけられる。つまりは、世間での評判を言う。「あの子はできる子よ！」といううわさになる。これが実はプレッシャーになる。普段、偏差値の低い生徒は、あまりできないことして位置づけられ、注目は集まらない。気分はらくだ。競馬のクラシック戦でも同じような事が言われる。まさかのレース！これが入試結果。偏差値どおりにいったら、入試は楽しめない！そうはいかないから、ドラマ。本命馬に大差をつけられているが、この差はまったく気にしていない。気にならない。走らせておけばそれでいい。今回、長男が横浜市の書写展に選ばれ、今日賞状をもってかえってきた。うれしいことだ。ほめてやった！私は、勉強だけでは満足できない。日曜にはソフトボールも続けさせている。受験を乗り切るためには、習い事やスポーツは不可欠なものだからだ。やめても合格接近の要素にはならない。

  2006年02月20日

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  紹介しましょう！入試のコツ

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします受験のノウハウにはいろいろな知恵がある。紹介しよう！１：同じ受験倍率ならば合格者の多い学校のほうが圧倒的に有利。２：同じ偏差値ならば、倍率の低い学校のほうが圧倒的に有利。３：偏差値60の3倍よりも、偏差値65の2倍を受験せよ。４：記号式問題よりも、記述・論述式問題出題の学校のほうが、模試の偏差値価値は薄くなる。つまりは、模試の判定とはまったく異なる結果になる。５：四谷大塚模試はYTネット教室で前もって問題を入手し、生徒に問題を伝えている塾も多いので、偏差値にはかなりのブレがあり。一般の受験者はかなり、低い偏差値が出る。YTネット生は実力よりも高い偏差値が出ている。統計調査済み。６：入試問題の作成には2種類しかない。ひとつは１から10を思考できるタイプ向けの問題。もうひとつは、努力が点になるタイプの問題。さて、どちらの出題学校を選びますか？問題コンセプトには2種類しかない。学校ごとに傾向が違うという話は理解できない。ただし、過去問題から大半の出題分野を推測できる学校はある。 人気blogランキングへワンクリックをお願いします

  2006年02月19日

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  算数のプリント演習

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします今日は、塾から出されている宿題プリントの出来の監修から。この塾は宿題が多い上にプリントが何枚も出る。小テストも充実。それはプラスかマイナスか・・・しかし、実は宿題は少ないほどよいのだ・・・なぜならば、宿題が多ければ解いて終わりになる。宿題を何百題解いても力はつかない。要は宿題によって理解度や弱点を吟味する時間と現在の把握度を完全に分析→補填をしなければ意味はない。母親は宿題をこなしていれば満足・・・そんなことはナンセンスだ。解くことに意味はない！出来の評価と対策が重要だ！さらに、もっと悪人は塾講師だ。塾講師は成績上昇を導く義務がある。よって自宅学習時間の貴重さは当然のごとく知っているはずだ。2時間分の宿題を出している講師はいったい何を考えているのだろうか？宿題を出す側はいくら出しても苦ではない。おまけに、宿題の管理が出来るはずない。無責任な3流講師が多すぎる。ここではっきりいってしまおう、講師は宿題を出すのが仕事になっている。宿題を出すことは親だってできる。講師は宿題の分量と効果的な内容を選択しなければならない。それが仕事だ、言い換えれば成績上昇につながる宿題の出し方でなければならぬ。宿題の出し方でその講師のレベルは明確になる。宿題分量が2時間とすると、その宿題効果を出すためには、私の計算からして6時間は最低かかることになる。むちゃくちゃだ！宿題が30分程度のものであれば、問題不正解のものや偶然正解したもの、それらの分析や弱点補強に90分は必要だ。よって2時間かかる。私は、まずは体系的な学習を行い、あとは不正解問題から読み取れる分析と対策をうつ。残りは正解問題の中から、遠回りをしているものを探し出す。今日も一瞬にして、正解のものでもわかっていないものをいくつか発見！それも、規則性のタイル・マッチ棒問題。棒の本数とタイルの個数の規則は異なるのだ。規則は二つしかない！いや２つある。間違えているのが、方陣算、つまりは中実・中空であった。これは4分割方式の絵が描ければ、もう終わる。 人気blogランキングへワンクリックをお願いします

  2006年02月17日

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  今晩は政治・・・

  人気blogランキングへワンクリックをお願いします今、わが子が今週の日本国憲法問題に取り組んでいる。間違える問題は、想定できているが。・・・先ほど指導終了。今日の結果は・・・ミスした用語集！・労働三件の団結権→案の定の不正解。・自衛隊→戦力かどうかの判断。・性別（法の下の平等）・国事行為の具体例→勘違いしやすい間違い。・精神の自由→分類が複雑。意外だったのが【公共の福祉・義務と権利】はマスター。四谷のサブノート内容は説明ができるようになる。今回のポイントはいくつある！・公共の福祉とは具体的にどのようなものか？・自衛隊の存在意義・天皇の国事行為のテーマ・権利と義務の相違あとは日本国憲法と大日本帝国憲法の相違を一言で押さえたい。天皇が考えること、国民が考えることの違いを把握するとよい。天皇が象徴となった今、その背景を考えれば、今は一切の権限を持つことはできないことは納得できる。最近の入試は社会融合問題が増加。歴史や地理の単発知識では得点は不可能。よって、教える側の教養が問われる。学習塾の講師は、私立中学講師の何倍もの知識と教養が必要だ。しかも、子供たちがぴんとくる興味深い話で伝えたいところ。 人気blogランキングへワンクリックをお願いします私のビジネスブログはこちら→Style！社長の21世紀女性ビジネスの展開！名門REO家庭教師センターHP→応援メッセージコメント記載中（右）！

  2006年02月16日

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