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韓国製の人工衛星搭載ロケット「羅老号」。
10日夕方、発射2分17秒後に爆発し打ち上げは失敗に終わった。 韓国の衛星ロケット、発射2分17秒後に爆発(読売新聞) 韓国では昨年8月も打ち上げに失敗している。 関係者のショックは大きいに違いない。 日本でもロケット発射の失敗は記憶に新しい。 「失敗学」という言葉すら出てきたくらいだ。 日本としても隣国の失敗を自分の経験と考えるべき。 「失敗の先輩」として笑っていられるわけがない。 ロケット開発が国家間の競争だということは理解している。 しかしこんな時だからこそ、日韓で情報の共有したらどうだろう。 「仲が悪い隣国」ではなく未来志向ということで。 巨大プロジェクトでも失敗はある。 原因を追究して再度チャレンジを! コリアファイティーン! ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.10 20:39:04
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