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受動喫煙の死者は年間6800人。
厚生労働省の研究班が28日に出した数字だ。 受動喫煙の死者、年間6800人=職場が半数超、禁煙化を-厚労省研究班(時事通信) タバコに関する答えはひとつしかない。 それは禁煙ではなく売らないこと。 先日も記事に書いた。 タバコはもう売るな! 国民の健康を守るはずの国がタバコ売って国民を死に至らせている。 国は目の前の収入が大切なのか。国民の健康よりも? もし、幼い子の前で親がタバコを吸っていたら。 間違いなくその子は受動喫煙の被害者。 ところでこの統計、厚生労働省の研究班はどうやって数字を出したのか。 気になるところだ。 10月からタバコは値上げが予定されている。 その前に国民を啓蒙する意味がこの数字にはあるのか? 分煙、禁煙ではなくタバコの販売をやめるべき。 ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.28 19:47:12
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