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カテゴリ:ニュース
警察署長に応募し、就任したのは20歳の女子大生。
テレビドラマのようなことが実際メキシコで起きた。 メキシコ:署長は20歳の女子大生 「麻薬の街に平和を」(毎日新聞) 場所はメキシコのプラセディス市。 米テキサス州に隣接するこの地は人口8500人。 麻薬取引が多く、危険なこの地では警察官が次々と退職。 警察署長の募集に応募したのはこの女子大生だけだった。 この女性は大学で犯罪学を専攻し、1児の母でもある。 命知らずの挑戦で、市の治安は向上するのか。 メキシコからアメリカへは銃が。 その代わりにコカインがアメリカへ。 女子大生が警察署長になるとは。 勇気ある行動だが、住民の協力が必要だ。 *********************** 関連記事 麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ *********************** ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.23 19:26:11
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