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2011.01.05
テーマ：ニュース(100019)
カテゴリ：ニュース
昨年１１月、京都の警察官学校で未成年の新人警察官が飲酒。
うち一人は急性アルコール中毒で救急搬送された。  未成年の警官１２人が懇親会で飲酒、京都府警厳重注意（asahi.com） 京都で未成年の飲酒といえば、以下の事故を思い出す。 １８歳の女子大生、急性アル中死 規則を一般人に啓蒙するべき立場の警察官。 その警察内部で未成年の飲酒があったことは残念でならない。 教官と未成年で飲酒した者は厳重注意となった。 だが救急搬送された警察官が亡くなった場合、責任など取れない。 規則を破る警察を、誰が信用できるのか？ そんな警察は何を守るのだろうか？ ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。  ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.01.05 19:24:24
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