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2011.01.18
テーマ：ニュース(100030)
カテゴリ：ニュース
先日、アリゾナで起きた銃乱射事件。
亡くなった少女（９歳）の角膜が移植され、二人の子の視力を救った。 米・銃乱射で死亡女児の角膜移植 子ども２人の視力回復（47news） 米銃乱射 死亡少女の角膜移植（東京新聞）  この事件については、以下の記事に書いた。 アリゾナで銃乱射、判事など６人死亡 銃乱射事件で犠牲となったのはクリスティーナ・グリーンさん。 同時多発テロが起きた０１年９月１１日生まれ。 角膜移植が成功したのはいいが、失われた命はあまりに大きい。 父親の父ジョンさんは以下のコメントを残している。 「短い人生だったが、世の中の役に立ったと思いたい。娘を誇りに思う」 （上記、東京新聞の記事から引用） 私は思う。 本当に視力を回復しなければならないのは何か。 それは、銃規制が一向に進まないアメリカ社会そのもの。 銃社会アメリカこそ角膜移植が必要だ！ ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。  ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.01.18 19:47:07
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