テーマ:ニュース(100019)
カテゴリ:ニュース
宮崎県で、2例目の鳥インフルエンザが見つかった。
防疫全力、息つく暇なく 鳥インフル2例目、高まる不安(asahi.com) 宮崎といえば、昨年に口蹄疫の発生で大きな被害が出た。 豚や牛、約29万頭が処分された宮崎の畜産は立ち直っていない。 今度は鳥インフルエンザ感染で不安が広がる。 口蹄疫と同じく、まず風評被害が懸念される。 それと同時に、感染を防ぐことと情報伝達の正確さが重要だ。 すでに養鶏場から10キロ圏の養鶏場と飼育数が訂正された。 県の対応に対し、「準備不足」との声も出ている。 宮崎県にショック再び 新知事に洗礼 県の準備不足指摘(MSN産経ニュース) すでに感染してしまったものは仕方ない。 今後、40万羽以上の鶏が殺処分されることになる。 だが、数値を誤ってしまうのは問題あり。 就任間もない河野俊嗣新知事に大きな試練となった。 宮崎の苦悩は続く *********************** 関連記事 宮崎県 鳥インフル41万羽処分 *********************** ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.25 11:04:48
[ニュース] カテゴリの最新記事
|
|