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小沢一郎氏が政治資金規正法違反で起訴された。
小沢「被告」最大の危機、求心力低下は必至(読売新聞) 小沢氏は無罪を主張しており、離党や議員辞職を否定した。 「政治とカネ」で何ら説明することなくついに起訴。 政権与党である民主党にとっても、この起訴は重い意味を持つ。 岡田幹事長など、党幹部も小沢氏を処分できず。 説明の場にも出せなかった。 小沢氏自らが説明しない以上、強制起訴は仕方ない。 菅首相は解散権を持っている。 国民に信を問う選択肢もあるが、このままでは政権維持も危うい。 検察審査会による強制起訴法案には小沢氏自身、賛成した。 そのことを今になって悔やんでも遅い。 だが、当たり前だが起訴は有罪を意味しない。 この裁判で検察官役を務める弁護士には難題が山積している。 果たして大物政治家を有罪に導くことができるのか。 裁判は注目を集める。 結局、民主党もこの程度 ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.01 09:57:46
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