きらきら☆自然体☆えいごdeこそだて

今日は先月に引き続き、近所の読み聞かせサークル"お話の森”のお話会に参加してきました。

先月よりもぐっと人が増えていて、今日は鶴見からリトミックのお友達のMちゃん親子も参加してくれました。

今日のお話は、だんごむしのお話。これはRyu様ほとんど聞いてなかったなぁ。絵本が見にくいところにいたのもあるけど、おもちゃの電車を持っていったのが失敗。

おもちゃを周りのお友達と取り合ったりして、意識がおもちゃに行っちゃったようです。

あとは、紙芝居もやってくれましたよ。

人数が多いせいか周囲に圧倒されて、あまり前の方にもいけず、なかなかストーリーを楽しんでくれない様子。でも他の子どもたちは嬉しそう。紙芝居ってみんな好きだよね！

そして、パネルシアター。これは大きくて迫力もあるし、パーツが動くから人形劇みたいな感覚で、意外と楽しんでいたかな？

畑かた取った茶色のごぼうさん、人参さん、大根さんがお風呂に入って、ごぼうはお風呂に少ししか入らなくて茶色のまま、たっぷりお湯につかった人参さんはのぼせて真っ赤に、そして石鹸でいっぱいこすった大根さんは真っ白になったというお話でした。なかなか可愛かった！

そして、最後に芋虫がキャベツを食べるという歌にあわせて、指人形でお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、アカチャンいもむしがキャベツから登場するというお話をやってくれました。

これも歌が楽しくて、みんなも一緒に手遊びできるので、みんな嬉しそうでしたよ！！

お話の森のみなさん、今日も楽しい時間をどうもありがとうございました。