イラスト書くの大好きっす~!!
もうすぐ年明けるんですねぇ・・・・・妙に感傷的に成ってしまったり(苦笑)これで学校さえも終わってくれればなぁ・・そう、漆黒詩集のコーナー一応設けてるんですけど、注意書きの所に私の書いたイラストを乗せて見ました。妙な絵と詩ですけど、見た方で解る方も多そうです。因みにあれは「サロメ」をイメージしました。但し、男女逆!ですけどね(笑)最初撮ったとき普通に撮ったんですけど、「全然怖くなーい!!」って事で。ネガで撮影(笑)ちょっとは怖さ伝わってるかなぁ・・<全然です。今日も日記と詩を書いてて思ったんですが、段々ネタが尽きてきた、です。詩の方はばんばんによく浮かぶんですけどねぇ・・。微妙にかなり日常日記の方が・・(汗)ま、なんとかなるっすね、きっと(納得)*********************「僕の天使様」クリスマスの日に 出逢った僕と 天使様雪は降り とても輝いてて僕は 恋をしたんだ僕よりも大きかった背は頼りなく儚げに 成って綺麗な女の人だった 天使様は僕の愛する少女に変わって何時しか その翼さえも 見えなくなって・・貴女は 忘れて欲しい と 言ったねでも 僕にとっては 貴女が一番で忘れられる そんなことは無かった誰と恋愛遊戯をしようと 貴女と違う気持ちで好きになってもどんなに年を取ろうと僕には 貴女しか要らなかったそして 最期の日に 貴女に逢えたことが 嬉しかった変わらぬ笑顔で 綺麗な少女のまま悲しそうで 儚げに 僕に微笑んでああ 僕の天使様また 逢えるかなまた 抱きしめられるかなクリスマス 僕は 羽ばたいた けれど貴女だけは 忘れないよ僕の愛する 天使様***************今日の詩は 短編小説のコーナーにある、「メリークリスマス」の詩版です。小説の方は「天使の少女」視点この詩の方は「少年」視点ですね。この詩を気に入ってくださった方は、是非、小説の方も御覧になってみて下さいねv感想大募集~っすvv