お茶の楽しみ～流泉庵～

ライオンズクラブ？
ロータリークラブ？

私の世界には縁遠いと思っていたのに。。。


なぜだか、そのクラブの○周年のお祝いで
お茶会をすることになり、お手伝いにいってきました。


もちろんお茶を飲みにこられるのは
貫禄のある、恰幅のよいおじ様が中心
　　ｶﾝﾛｸ(^^ゞ

かわいらしい高校生と一緒にお運びのお手伝いです。

できるだけ高校生にお運びをさせつつ、
　（だっておじ様方も、若い子がいいと思うので）
お菓子やお茶のチェックをしておりました。
　　

お客様には
「どうやって飲むの？」とか、
「まわすの？」とか、
「お菓子は食べていいの？」とか聞かれると

　　ﾖｼ（*^_^*）

「おいしくいただければいいいので、お好きにどうぞ」だの
「向こう側に2回ほど回します」とか
「先にお召し上がりください」と
　　　　　ビシバシお答えしました。


　　　場数を踏むと、あまり動じなくなってしまった。
　　　どきどきしてうまく答えられなかったころが懐かしい。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　(-_-;)


また、おとなしいおじ様は
お菓子を持っていってもじっとお茶を待たれているので


「お茶を持ってまいりますので、
　先にお菓子を召し上がりながらお待ちください」
といってみたり
「よろしかったら、お代わりをお持ちしましょうか?」
　といってみたり。


初々しい高校生をひそかに仕切りつつ
　　　ちょっととﾄｼ(^0_0^)ﾎﾎ　を感じた一日でした。


でも、様子を見にこられた先生から
　ちょこっとほめられただけで、
　今日一日よかったと思える不思議さ。。。　ﾃﾞｽ(^^♪