お茶の楽しみ～流泉庵～

久しぶりの紹鴎棚です。

大棚は外縁だったか。。。
戸の開きは遠いほうからだったか。。。


お濃茶をするなら、
柄杓と蓋置きを引いて、
水指を手前に引き出してから濃い茶器を飾るのだったかなぁ

と考え、考え水屋に戻り、
はて、濃茶器の飾りつけは、どこに飾るのだったか。

水指の前はおけないので、中央寄り？


　　と、自問自答しながら
　　間違っていたら、先生からの天の声が聞こえるはず…


けっこうし始めると、手が動くもので

　　とはいえ、先生からお手前の別のお話をされても
　　お返事できるほどの余裕はありません。


お客様の皆様にも、お願いです。
お濃茶のときはお点前だけでいっぱいです。

なにとぞ、話しかけないでくださいませ…　　<(_ _)>