下町のフルさん
そういえば去年の12月に国立劇場で盛綱陣屋と幸四郎丈のチャップリン 歌舞伎見た。(忘れていた)その時、蝙蝠の安さんが「恩は着せるもんじゃねぇ、着るもんだ」って言ってた。早い就寝宣言から6時間後、きっちり連絡が来た為、再びの相談やら調整やら編集やら確認やらリスケやら午前から夕方まで実にバタバタしており当初の外出予定は夜にズレこみましたが今日考える事とやる事は一応全て終〜劇〜。バタバタした最中、バタバタに紛れてそっとオアシを。出したその後に連絡あって祝日なのに出勤になるかも、という。まー・・・・ダメならダメで運が無かったと・・。(2020年私史に於けるMONOEYESとバンアパさんのような)今回は歌舞伎でいうところの御祝儀兼御礼的な感じで・・全く知らない人だけど間接的にでも助けてもらった恩は返したい。ニザ様(神)歌舞伎(7,000円)の金額をするりと超えていったスター(7,120円)半端ない。お金のことはさておいて、・・・・・・・これほんとに残り数枚だったのかな・・という疑問は残りますが、最早グッチャグチャな11月のスケジュールページ、サンキューフリクション(PILOT社の開発の方々含む)状態の紙面上に消えないボールペンで書き込む消せないぐらい楽しみな予定が全て眩しい。