アメリカ大統領選
youtube のliveでアメリカのニュースをリアタイで追っていましたが確定!ってなった瞬間はCM入ってたABCニュースの間の悪さよ。木曜、金曜あたりから開票結果よりも「民主主義とは・・・」ってテーマでスタジオはお送りしていて人生でこんなに「democracy」という単語を聞いたのが初めてだったね。日を追うごとにスタジオの人たちの顔色悪くなっていっちゃってるのと各州に繋いで「現場からは以上です」やるたびにキャスターの人の着てる服が全然違ってて喋る言葉もなんとなく違ってて・・・デカイな・・・the United states of America・・・・って思っていました。前回のヒラリーさんの時にもちょっと気になったんだけどこの州は元々何党の地盤っつーのは横に置いておいて、知的な単語をあえて使用しスマートさを武器に話す代表を好む層と単刀直入且つストレートな話し方の代表を好む層が住む地域が明確に分かれていてインテリぶっているそれを嫌うのか知的で無いのを恥と思って嫌うのかカリスマ性を求めるのか身近な存在を求めるのかなんか・・・・ほんと”喋り方”と”雰囲気”って大事だ。