誇れる訳
今日は夫が前妻さんと授かった長男のお話をします。隣県に住んでおりますが青い春の時生意気だったそうですが相談を持ち掛けたこと複数あり父親は正しい答えを伝え責任を果たしていました。若かった息子は釣りが趣味だったので釣りに使う舟を買いたいと言った。やめとけ 燃料と維持費が半端ない!十代の後半ロッテリアの店長だった時アルバイトの女の子と仲良くなった。ここで父に相談。1000万で家は建つかな?建物だけなら。家は親が持ってるから必要ないと言った。どうやら義父は婿養子らしい。おまえ 名義を自分に変えてもらえ二年後 義父は亡くなり財産争いで腹を立てた息子は腹立ちまぎれにいい!と言った結果何ももらえず。持ち金で家を建て女の子二人を授かって暮らしております。夫は何に対しても判断力ある答えはじき出すのですごいなっていつも感じています。判断力は電気工事士だけの域にとどまらず多種の分野にあるので私が会話できない領域です。海千山千で戦ってきたレジェンド風な夫。夫と比べると足元にも及ばない未知識の私。はっきりと〇〇呼ばわりされておりますがそんな夫を誇りに思い何とか守ると道は切り開けると本気で望む闘志。