賢く立ち回る良き妻の極意
苛立ち逆上する加害者は仕掛けやすい夫に加害。ひとつめはアルミに包んだ4ℓの焼酎を夫の手からうっかりと思いこませ立った状態で落下。夫は蓋だけ濡れたと最初思っていたが加害者は容器の表面と覆ってあるアルミシートの中に半分くらいの焼酎をこぼし床も守りの盾も一部は濡れ焼酎のにおいが染みついていた。ふたつめは晩御飯の後に必ずカップ麺を食べる習慣。食べてる時 気道に必ず電磁波加害。息ができないくらい苦しそうに大きな息を吸い止めた後 酷く苦しそうに咳き込んでいる。キムチ味のカップ麺なので余計苦しそう。半分残ってたので食べるの止めて捨てたらと言ったが又 食べ始めた直後容器を落とされヌードルは落下。アルミの床は汁と麺のこれはいかんの状況。あとの掃除はみな私の仕事。いつも同じことの繰り返し。こちらは先が読めてるので事前に回避できるよう促すも言うこと聞かない頑固者。ふたりで黙らないバトルここで発生。ああ何ということ。気力だけを消耗させる余計な時間がピリピリ過ぎる。正直とっても日常に置いて我慢継続しています。地域の人間を日本人で年金暮らしと思い込む夫。近所に物申し事を荒立てる妻はトラベルメーカー。可笑しな事をいう脳梗塞が治ってない普通でない妻。腹が立って我慢できなくなった時近所は皆在日で隣人新谷和子は中国人。我が家に侵入し物を盗み交わす泥棒。怒りに怒った夫は言ってはならないことを。平然と言い放つ脳に加害された豹変した被害者。我に返ったときギュッとして言い過ぎたごめん。夫が言った言葉はここに書き込めません。妻の心へ容赦ない攻撃の活火山です。もちろん反省しますがよくよく考えると首が回らなくなる加害は運転中後ろの車を確認するとき痛いという。腰が肩が偽の鼻水はひっきりなしの加害。固いものを食べると舌に加害で中々治らない。仕事中も自宅も同じ加害。正確に起こったことを何でも話します。発端は隣人中国人。この戯けが皆に全てを送信し夫を痛めつけています。何を加害されても決して憤慨怒らないこと。夫の心を静め感謝してるのでバトルは避けること。夫が言いつけたことは素直に引き受ける。コロコロ思ってることを変えますが臨機応変に賢く行動することが良し。良き妻になりたいと色々学びます。正直賢さは夫に適わないので本来の私らしさでライフ。世界中どこを探しても我が夫のように朝からおいしい炒飯を作ってくれてさあ食べてと食卓に置いてくれる夫はどこにもいないはず。今朝の舞茸とコーン入りの炒飯はいつものように美味。おいしすぎてどうしても食べ過ぎます。