＊＊青葉の頃＊白雪の朝＊＊

私が　出かける予定があり　その日が「雨予報」


梅雨の時期だから　雨でも仕方がないと思うし
お天気だけはどうしようもないので　私は気にもしていなかったら

義母が前日「雨じゃない？」と言ってきて

何のことかと思えば

私の出かける日の予報が「雨」だとワザワザ教えてくれまして

私は「雨でも関係ないですから」と言いました。


だって、雨降るなら　どうしようもないし
予報だから変わるかもしれないし　変わらず雨かもしれないけど
だからどうした？って気持ちでいました。


と、出かける前日の夜
義母が「ママ雨でも関係ないって言ったけど。野外活動するんじゃないの？」と
わざわざ　またいってきました。


(￣ー￣)


だ～～～～か～～～～ら～～～～～～

野外活動する予定ですが、雨だったとしても
それ相応に対応するしかないでしょう？？？


何？泣けばよかったの？
何？残念です～～～と言えばよかったの？


バカ臭い。

なんだこいつ。


本当にむかつく。


でも、あと20年は生きるよな・・・心臓に剛毛生えてそうだし。

（実際は義母の母親が90歳超えでなくなったのでそれを思うとあと
　早くても15年）



長いなあ～～～～～～
でも、仕方ない。
そんな家に嫁いだんだと思い　ビールを流し込む夜です(笑)