そんぐふぉゆう

最近観た中でハートにググッときました。
「バットマン」がどうやって誕生したかが分かります。
これを見てバットマンへの認識が変わりました。
今まであまり見たいという気が起こらなかったのは何故？
スマートで強いイメージがだったから。

この映画では生身の人間である事を強調していて、決して超人じゃなく、
鍛え上げたものだという事が分かります。

傷ついたり、死にそうな目にあったり、
失敗したりがあってとても親しみやすいのです。
「渡辺謙」が出るということで話題になったけれど、
もう少しはっきりした役にして欲しかったと
思ったのは私だけじゃないと思う。
チョッと残念。一体国籍は何処だったのか？
目の開け方が面白かったけど。
バットマンはクリスチャンベール（男前です）
脇を固めるのは
良い役のケーリ・オールドマン、お馴染みモーガン・フリーマン（良く出ますねこの人）、
リーアム・ニーソンｅｔｃ
次回作が楽しみになりました。