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テーマ:憎きアトピー(233)
カテゴリ:アトピー
皮膚科の診察の日でした。
先月の血液検査の結果は、好酸球の割合が11.5%(正常値0~7、前回7.7%)、数値が850(70~440、540)。TARCは355(0~450、498)。 「TARCの数値が落ち着いています。好酸球の値が高いのは、恐らく花粉の季節の影響でしょう」ということでした。 5週間前に「花粉症は?」と言われた時は、そのひと月以上前から、くしゃみなど、花粉の気配を感じていたので、今さら何を言っているのだろうと思いましたが、的外れでもなかったということのようです。 TARCを見ていくことも必要なんだなあと思いました。 調子は全体的に順調です。 からだは、腕のブツブツもないこともないですが、今のペースでクスリを塗っていれば、なんとかなる程度。 背中など他の部分は特に異常ありません。 顔は、自分では毎日見ていると、あまり進歩がないように思うのですが、先生はパッと見て、ずい分いいみたいですね、と言ってくださいました。 頬のニキビもなくなってきましたね、と言われましたが、自分では全然そんな気がしません。 表面にプツッとできるかわいらしいものではなくて、奥のほうにでかいマグマがいくつもあって、それらが中でつながってたりして、ワヤです。 「奥の方にある、しこりのようなものは、もっと時間がかかるでしょう。でも、中のものが出てきやすくはなっていると思います」ということでした。 ちょうど、右の耳の下に出来ていたデッカイ化膿のおできが、昨晩噴火したところです。。 「毎年暑い時期がタイヘンということなので、暑さが落ち着くまでは、クスリを塗らない日はこれまでどおり週2日ということにしましょう」ということで、 からだに塗る薬も、顔に塗る薬も、すべて前回と同じになりました。 今回の診察は、もーほとんど、「ハイ、ハイ」くらいしか言うことがなくて、2分でした。平和だ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.14 15:26:07
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