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カテゴリ:ハンドメイド
74足目のくつ下が完成しました。
相変わらず、グレイのおんなじくつ下を編んでます。 隣りに並べたコーン巻きの毛糸は、68足目で使用したイタリアブクレ 合細。 糸が思っていたより細かったので、糸とコーンの重さを量って、半分になるようグルグルグルグル~と巻きました。おウチでエクササーイズ。 筋肉痛が、一日遅れてやってきました。 アイスロボが我が家にやって来ました。 食べもんのことで、次々にひらめくのは、もちろん母。 簡単に購入を申し込んじゃって、たかが氷を削る機械に何千円もさ~と、思ってたんですが、1回やってみたら、これまで夏の暑い盛りにお店に行って何百円もする宇治金時を食べてたのがあほらしい、と思えてきました。 両親は、「宇治金時」派ですが、私は「小豆を残す」派なので、宇治氷で。 まず下準備として、グリーンティをお湯で溶いたものを、冷蔵庫で冷やし、氷にかける蜜を作っておきます。 そして冷蔵庫で普通に作った氷をコロコロと、アイスロボの投入口から入れて蓋をし、その蓋を押すことによって氷が削られて、下からゴゴゴゴゴッと細かく削れた氷が出てきます。 その氷に、上から蜜をかければ。 お店で食べるのとおんなじ、ふわふわの宇治氷の完成。 私は学生の頃、京都の河原町にある「弥次喜多」の宇治氷が大好きで、平日の午前中から一人で食べに行くバカタレでした。 弥次喜多は、あんこやアイス等フルコースに甘いものが乗っかったものから、シンプルなものまで、メニューが細かくて、宇治だけが好きな私にはサイコーでした。宇治氷を食べるたびに、思い出します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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