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カテゴリ:料理・たべもの
足の痛みと感覚の異常は、ほぼ1日で治まり、昨日の午前中には支障なく歩きに出られるようになりました。
ところが午後から今度は、右腕の感覚がおかしくなってきました。 最初は親指の下側(小指側でなくて)の手首の皮膚感覚が鋭敏になるカンジ、それがだんだん腕の方に広がってきて、肘から、腕の付け根まで。 そして夜には、手のひらにも広がり、いつものように力を入れると痛くなったり、その力を抜こうとすると余計痛くなったりするようになって、お箸を持つのも嫌になる始末。 ワタシ、基本、左利きなんですが、お箸だけは右。なんでやねんもう。 腕というもんは、ドアとか蓋とかを、「ひねる」という動作によく使うのだということに、今回初めて気づかされました。 足はもうどういう経過をたどるか、だいたい分かっているので、痛みに耐えるだけでいいんですが、腕がこんなけ痛くなるのは初めてで、やな気分になりました。 ホントにこれも、今までのと同じものと考えていいのだろうか? っていうか、私は何と戦ってるんだ? 結局またよく眠れない夜を過ごし、起きてもしばらくは、全然よくなってないというか余計ひどいかも~というカンジでしたが、午後からだんだん治まってきましたー。 最初の震源地の痛みが、最後まで引きずってます。そして横に何ミリか違うだけで、最初から最後までまったく痛みを感じなかったところもあります。 なるほど、腕の神経はこーんなカンジなんですね~、ってか。 最近、宇治氷に白玉団子を入れます。 私は、団子を氷に埋めて、ちょっと硬くしたのを氷と一緒にジャリジャリと食べるのが好きです。 今日はさらに、氷の中に巨峰を入れてみました。 氷を食べ進んでいって、最後の方に出てくる、凍りかけの甘~い巨峰。 私の機嫌は、こんなもんで簡単に直ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.03 16:29:04
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