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カテゴリ:ハンドメイド
120足目の靴下が完成しました。
軽やかなイタリアヤーン合細(グレー)と、添え糸に黒のミシン糸を使用。 この毛糸とミシン糸を合わせる時は、一目ゴム編みの履き口をだいたい60目くらい、履き口から足首までが30段、足底が60~70段にしています。 編み図がいろいろ載ってる本に、ヨコ15目タテ10目で1模様の編み方を見つけました。 てことは、この模様を1段に4回繰り返して、足首まで3回同じことを繰り返し、足先までは7回編めば、ピッタリ。カンタ~ン。 ということで、今回はこの模様を選びました。 実際に編んでみると、模様の区切りが端っこと真ん中なので、編みながらきれいに折りたたまれていくほどの納まりのよさ。 こりゃ、靴下向きだ。 けど、履き口から編む編み方をしてるので、編んでいるときは模様が上向のV字なのに、完成して履くとなると下向きの模様になるのが、どうも気に入りません。 単純に、編み図をそのまんま逆さにしたら、上方向のV字の模様になるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.31 23:04:17
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