のんびり幸兵衛夢日記

142足目の靴下が完成しました。



色違いです。

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14日の夜は眠れんかった。テレビを観ていた…のではなく、よそがみんなうるさいからさー、もう。
ここらは、夜の人口密度が高いもんで。
1時を過ぎても全然寝静まる気配がなく、どこからか、「アンタ、寝たらあかんで！」って声が。
頼むから、寝てくれぇ～と思いました。

何年前の何の大会のときだったか、私もも少し興味を持って肩入れしていた時には、試合を見終わったあと、そこらじゅうの空気が連帯感に包まれているような気が勝手にしたり、真っ暗闇に若者が今にも家から走り出てくるんじゃないかなんて思った時もあったんだけど。