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テーマ:憎きアトピー(233)
カテゴリ:アトピー
皮膚科の診察日でした。
腕にはアミロイドが再発。首、腹部の左右体側、背中が悪化(赤み、痒み)、右足親指付け根に水泡などの悪化。と、ひと通り見てもらいました。 夏場で汗をよくかくのと、ステロイドの量が減ったことに、からだが対処しきれず症状が出てきている状態、とのこと。 弱いステロイドの塗り薬「4」を塗る頻度を、週2日から毎日に戻すことになりました。 悪くなったけど、診察時間は2分半ほどで、チャッチャと終了。 なんというか、もう言うことがなくて。 悪くなっても、どうしてそうなっているのか自分で分かるし、出来るだけのことはしているし、できないことをやりたいとダダをこねてもしょうがないし。 細かく、ここにはどの薬を塗るのかとか、こういう時はどうかとかああだこうだ聞いても、結局次の診察までのひと月の間に、自分で判断してアレコレやっていくしかないわけで。 先生の手の内をすべてわかった気になっているわけでは決してありませんが、長い期間になってしまっているなあとは思うけれども、何も言うべきことがなく。 ま、かわいいこどもをいっぱい見て和んで帰ってきました。 まあ、あと1~2ヶ月の暑い盛りを、何とかこの程度の悪化にどとめてやり過ごせれば、その後はいいこともあるんじゃないかなあと、思わんと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.29 16:27:41
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