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カテゴリ:ハンドメイド
150足目の靴下が完成しました。
かかとが、かなり深く曲がりました。 1周が51目。これまでは、その半分の25目でかかとの山を編んできましたが、今回は山裾を左右各3目ずつ増やしました。1周の合計51目は変えず、25目通している棒針に左右各3目ずつ、隣りの針から移してくるだけ。 山の傾斜を作るすべり目は、左右それぞれ2目・2目の後、1目ずつを7回。 山を降りてくるときは、1目×7回の後、2目×2回の順序。 ですが、往路の最後の1目を、私は「ゴソ穴」が開くのを防ぐために、残したまま復路を編むので、 復路の最後の4目は、2目編んでひっくり返してまた2目ではなく、4目一度に編んでしまいます。 …何のことやら。自分で読んでも、よく分からん。 かかとを深く曲げるには、何を変えたらいいかということは、これで分かってきましたが、この形が一番いいのかというと、そうでもないような。 なんか、お尻がブチュッと出たどんくさい子みたいな形。。 もちっと、調節したほうがいいような気がしますが、もうこの太さの毛糸はなくなってきました。 太い毛糸でやると、どうなるんかいな。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.17 09:36:48
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