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カテゴリ:ハンドメイド
166足目の靴下が完成しました。
この模様は、先月散歩に行く時によく着ていた、母が編んだセーターの、柄の一部です。 「世界の編物(2000秋冬特大号) 」に載っています。 この靴下の柄は、一番裾のゴム編みの部分のものです。 セーターの模様はこの後どんどん複雑になり、同じ柄の繰り返しはなく全体で一つの柄、というような派手なもので…。 そこらを散歩するだけですれ違いざまによく人に見られるので、着る方も気合が要ります。。 ま、とにかく服にお金がかからないのは、私にとってなによりです。 この写真では分かりませんが、この靴下に足を入れると横に広がって、柄がもっと立体的に見えます。 こういう、ヨコに伸縮性のある柄は、手編みの靴下に向いていると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.11 09:33:32
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