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テーマ:食べ物あれこれ(50364)
カテゴリ:料理・たべもの
今日は、和歌山のめっけもん広場に行ってきました。
1袋に4~5個入った「はるみ」を、…17袋。 加工用のいちご「さちのか」を、…3箱。 いやいや、お恥ずかしい。と思ったら、周りの人もみんな、大きなカートに山盛りにして買っていました。そういう人しか、わざわざ行かないか。 で、そういう人たちは、すぐにその場で仲良くなるんだなあ。 いかついおっちゃんとも、えへへ、おたくもたくさん買ってますね、あ、こっちの方にきれいなのありますよ、なんて和気あいあいとしてしまいました。 不思議なことに、いつもは平日の開店直後でも溢れるほどお客さんがたくさんいるのに、今日はいつになく人が少なくがらんとしていました。 活気ミナギル様子を撮ろうとテレビカメラが入っていましたが、あの様子ではがっかりしたのではないかと思います。 風が吹けば桶屋が…の逆バージョン? でも、ちょっと時間が経って違う出来事に目を奪われれば、すぐに忘れてしまうんじゃないかという気がします。大変なのはそこからなんだけど。 タベモノ続きでついでに書くと、1月に松ヶ枝屋で買ったうるめの煮干を、また買いました。今度は、…3キロ。 だしにお金をかけるって、ぜいたくなことだなと思いますが、だしはやっぱり一番の基本、辰巳芳子さんのいうところの命のスープ、こういう味を欲する舌になることが大切なようにも思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.24 15:30:55
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