|
カテゴリ:ハンドメイド
211足目の靴下が完成しました。
編み模様は、前のものと同じ。 履き口に1目ゴム編みを15段つけて、かかとまでを少し長めにし、かかとからつま先までも長くして、男ものサイズにした、つもりでしたが、履いてみたら自分の足にちょうどでした。。 大女&平均的な男サイズってことで。 最近たまにうちに来る、足のサイズ27センチのいとこのものが全然ないと、毎年あげるのを恒例にしている人たちに渡せないからと思い、編みましたが、冬でも靴下を履かないという人なんで、編みガイがありません。 要らないといってくれたら、私が履くぞ。 こうやって機嫌よう写真を撮っていますが、じつは2ヶ月ほど前からデジカメがめげてます。 撮る機能には問題ないんですが、電池とSDカードを入れるところを、閉めるためのプラスチックの部品が折れて、閉まらなくなり、輪ゴムでグルグル巻きにしています。 カッコわる。 これは、電池を入れる部分のバネが強すぎるために起こったものです。 このデジカメを買ったときに入っていた説明書か何かにも、ここが折れやすいので気をつけて扱えというようなことが、書いてありました、そういえば。 カメラの機能自体はこんなにも高度で繊細にできる技術があるのに、なーんでこんな簡単なことがダメなんだ。 グチついでに、思い出したので。 「ミーナの行進」の中でミーナのお母さんが、本など印刷物を片っ端から読んでは誤植を見つけて手紙で指摘するという話を読んだときは、誤植なんてそうめったにお目にかからないでしょと思ったのですが、最近立て続けに出会うんです。 ・「対面」を保つ(「わたしたちが孤児だったころ」) ・板ガ「サ」ス(「配当」) ・「一目」を引く(「利腕」) ・(これは単なる誤植ではないけど、)気が「転倒」する(「利腕」) 「わたしたちが…」以外は古本で読んだものなので、すでに多くの人が指摘していると思いますが。 ハズレに、よく当たる、今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.03 09:36:07
コメント(0) | コメントを書く
[ハンドメイド] カテゴリの最新記事
|