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W杯で、なでしこジャパン初優勝おめでとう

今朝は早くから起き出して、テレビの前に座りこんでおりました。そりゃあ、女子サッカーワールドカップの決勝戦ですもの、見ておかなければってことであります。前半戦は、終始アメリカのペースで、守りぬいた日本。息詰まるような展開でした。後半24分にアメリカに先制点を入れられましたが、あれは日本の17番がアメリカゴール手前で、ボールを持ちすぎてアメリカ選手に囲まれ、ボールを取られたことからロングボールのパスを蹴り入れられたもの。細かいパスを繋ぐ日本のプレーが出来ない選手も代表になっていたってことでしょうか。それでも、細かいパス回しからアメリカゴール前で、少ないチャンス作り出して、それを宮間が左足で合わせて押し込み同点として延長戦に。この選手は、右足でも左足でも同じように蹴ることが出来るとかでして、器用な選手です。延長でもアメリカが身長181センチメートルのワンバック選手の大会４得点目で勝ち越し。ここまでかと思われた、延長後半戦の終りが近づいてきたころ、宮間からのコーナーキックを澤が合わせて同点ゴール！しかも大会５得点目で得点王とＭＶＰです。遂にペナルティキックでの決着へとなり、決勝戦にふさわしい大試合です。日本のゴールキーパーの好セーブが続いて、４人目で３－１と日本が勝利を決めました。どんなに体格やらパワーで劣っていても、決して諦めない姿が、とても感動させられました。人生と同じですよ。諦めないと言う強い心を持ち続けることが必要なのは・・・。モチベーションを維持し続けることは難しいかも知れませんが、Ｗ杯で優勝すると言う自分達が決めた目標とか目的を達成しようとすることが、モチベーションを維持する源になっていたのでしょうね。兎にも角にも、おめでとう、なでしこジャパン

2011年07月18日

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サッカーＷ杯、日本決勝トーナメントへ！

サッカーワールドカップ、予選リーグＥ組、日本が勝ち点６の２位で決勝トーナメントに進出！！twitterのつぶやきを並べておきます。2010.06.25 05:22日本３－１デンマーク。やったね！！2010.06.25 05:14３点目～！！！2010.06.25 04:00遠藤のゴ～ル！！！！！！！２点目！！！！ 2010.06.25 03:48日本、本田ゴ～ル！！！！！！！ 2010.06.25 03:27わ～、起きられた～。見るぞ見るぞサッカーＷ杯！

2010年06月25日

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日本、惜しかった～

サッカーＷ杯の日本対オランダを見てしまいました。前半は劣勢一方ながらも守りぬいたのですが、後半開始早々からオランダの猛攻。こぼれ球を後ろからシュートされ、川島がセーブしたかに見えましたけど、ボールはゴールの中に・・・・。残念ですね。最後の最後まで責め抜いてドローにしたかったですけど、世界ランク４位のオランダ相手に世界ランク４５位の日本が１失点ですから、上出来としても宜しいのでしょうか。残る、デンマークとの試合で予選通過がかかります。佐倉義民伝の宗吾ではありませんが、最後まで諦めることなく日本中の期待を繋いで欲しいものです。

2010年06月19日

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サッカーワールドカップの日本勝利もお国が変われば・・・

昨夜は、南アフリカまで行ってきました。なんてことは、ありません。テレビで国際放送されるサッカーワールドカップの日本対カメルーンのゲームを観戦していました。世界ランキングで日本は45位だそうでして、かなり離れているカメルーンを相手に、見事に１－０で勝利。ゴールの瞬間は、歓声を上げてしまいました。国外開催のワールドカップで初勝利なんですよね。一夜明けても、行く先々で話題になってましたし、ニュースでは夜まで続いてますね。それらの中には余り見受けられないのは、海外の国の反応です。どんなことになっているのかざっと見てみたら、日本が勝つことって想定外だったのでしょうか。-------------------▼　Ｗ杯、日本勝利は「番狂わせ」　オランダメディア【ブリュッセル共同】オランダのメディアは１４日、サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）で日本がカメルーンに勝利したことを「番狂わせ」などと驚きを持って伝えた。特に、勝利のゴールを決めたのがかつてオランダのＶＶＶフェンロで活躍した本田圭佑選手であることに注目が集まった。　サッカー専門誌フットボール・インターナショナルは「技術的に優れた日本と、身体能力に優れたカメルーンの対決は好カードと思われたが、がっかりさせられる試合となった」と酷評。日本については「多くのミスを犯し、非常に不安定な印象を与えた」と指摘した。　一方で、日本はカメルーン戦に勝利したことで１９日のオランダ戦に向けて「自信を深めるかもしれない」と警戒心も示した。2010/06/15 08:39 【共同通信】http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061501000142.html▼　デンマーク紙は日本戦酷評「今大会最低の試合」　Ｗ杯１次リーグＥ組で日本と対戦するデンマークの地元紙「Ｂ．Ｔ．ＳＰＯＲＴ」は１４日、日本が０―１で勝利したカメルーン戦を「酷い試合」と酷評した。同紙は「現時点で今大会最低の試合」と酷評。日本について「先制後は急激にトーンダウン。２―０にするチャンスを自ら棒に振った」と低評価だった。カメルーンについては「攻撃も守備も最悪」と評し「デンマークと対戦する第２戦もこの調子を維持してほしい」と皮肉った。また、日本の決勝点を挙げたＭＦ本田については「大きなサプライズ。試合を通じて好パフォーマンスを披露した」と、活躍を称賛した。 [ 2010年06月15日 09:17 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100615033.html▼　南ア市民、日本を称賛の一方、驚きもＷ杯南アフリカ大会で１４日、カメルーンとの初戦で日本代表が勝利したことに対し、南ア市民らからは称賛とともに、同じアフリカ勢の敗北を悔しがる声が多く聞かれた。驚きを持って受け止める人もいた。最大都市ヨハネスブルク近郊に住む黒人ヌベさん（３２）は「日本は最高のパフォーマンスを繰り広げた。予想以上だった」と結果にびっくりした様子。ナイジェリア出身で南ア在住のエドワードさん（２５）は「カメルーンが負けたなんて信じられない」と目を丸くした。多くの外国人客が宿泊する繁華街サントンで、日本の次の対戦相手であるオランダの男性会社員（３４）は「日本は規律のある良いチーム。しかしオランダが勝って、決勝トーナメント進出を決めるよ」と話した。（共同）［2010年6月15日8時41分］http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp2-20100615-641741.html▼　英ＢＢＣは「生ぬるい試合」などと酷評　Ｗ杯南アフリカ大会で１４日、１次リーグＥ組の日本がカメルーンに１－０で勝った試合について、英ＢＢＣ電子版は「２つの調子の悪いチームがインスピレーションを見つけるのに苦しんだ生ぬるい試合」などと酷評した。日本について「守備的な態勢で（引き分けの）１ポイントで満足のようだった」と指摘。戦略については「堅い守りで、ほぼ完ぺきに機能した」と評価した一方で「（今後対戦する）オランダとデンマークは心配することはほとんどない」と切り捨てた。英スカイスポーツ電子版は「カメルーンは統率の取れた日本の守備ラインを突破できなかった」と論評。ただ「両チームともボールを簡単に奪われ、攻撃は好機をとらえたタックルからよりも（相手の）不用意なパスからがほとんどだった」と分析した。（共同）［2010年6月15日9時8分］http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp2-20100615-641759.html▼　イタリア紙「退屈なＷ杯で初の番狂わせ」Ｗ杯で１４日、日本がカメルーンを破ったニュースは、前回大会覇者でＷ杯優勝４度を誇る欧州の強豪イタリアでも驚きをもって伝えられた。ジョルナーレ紙（電子版）は、予想通りの結果が続いた「退屈なＷ杯の中で、初の番狂わせ」と報じた。通信社ＡＤＮクロノスは「日本チームはよく組織されていた上に、スピーディーだった」と、勝利をたたえた。Ｆ組の中で本命とみなされているイタリアが１位で１次リーグを突破すれば、決勝トーナメントで日本が入るＥ組の２位と戦うことになることなどから、イタリアではＥ組の動向に関心が強い。（共同）［2010年6月15日8時40分］http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp2-20100615-641732.html-------------------------さてさて、予選リーグを突破できるかどうか、テレビ観戦ですけど最後まで応援いたしましょう。

2010年06月15日

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巨人の木村拓也コーチが死去…

巨人の木村拓也コーチが死去…意識戻らぬまま朝から驚きのニュースが流れて・・・・。-----------------２日に行われたプロ野球・広島―巨人戦（マツダスタジアム広島）の試合前にくも膜下出血で倒れ、広島市内の病院に入院していた読売巨人軍の木村拓也内野守備走塁コーチが７日午前３時２２分、亡くなった。３７歳だった。０９年を最後に現役を引退。今季から巨人の内野守備走塁コーチに就任したばかりだった。読売---------------------試合前の守備練習でノックバットを手にして崩れ落ちるように倒れこんだ姿が放送されていたので、心配でしたけど、残念なことです。巨人・大鵬・卵焼きの時代からの巨人ファンでもありましたので、なおさらです。投手以外のポジションを全て経験されたと言うのは、昨年の試合で選手総動員の展開になり捕手がいなくなって、最後の守備でマスクをかぶっていたのを思い出します。-------------------高校時代は４番を打っていて、捕手でした。１９年間プロ野球選手をやって、最後は２番・セカンドになった。そのいきさつを話そう・・・。(ＮＰＢ新人研修　木村拓コーチ講義内容より）お時間があれば、全文読んでみてください。ＮＰＢ新人研修　木村拓コーチ講義内容------------------努力し続けてきたキムタク、巨人の木村拓也コーチのご冥福を心よりお祈りします。

2010年04月07日

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やったね！男子フィギアスケート初メダル

昼どきのことですが、某所にてオリンピックのテレビ放送を見させていただいてました。今回のバンクーバーオリンピックでメダル候補は、男女のフィギアスケートだと言われてきましたからね。途中までは、小塚選手が４回転ジャンプを成功させて一時、トップ。だんだんと後半になるにつれて高得点の選手が出てきて、ショートプログラムで１～３位の選手が最後のほうです。信長の末裔、織田選手は靴の紐が切れてしまうアクシデントがあり、結び直して再開しながらも好成績でしたね。高橋選手は、４回転こそ転倒してしまいましたが、それ以外は全てきっちり。最終の選手が滑り終わるまで順位が分からないのが、手に汗を握らせますよ。この、ワクワク、ドキドキ感って、歌舞伎でも感じることがある緊張と高揚の入り混じったものであります。３位以内が決まったとは、言えどもどこになるか分からないのですから・・・。最後の選手の結果が出て、ようやく、３位が確定！！！！おめでとう。右膝の大怪我を克服して、見事に復活し、オリンピックで男子初のメダル獲得でありました。と、まあ、ここまでで、おいとましてしまったので、そのあとは帰宅してからニュースであちこち見てました。織田選手の靴紐は切れかかっていたのを感触が変わるから変えなかったそうですね。これも運だと、ご本人のお話しでしたが、しっかりしています。高橋選手の場合、右膝の靭帯を切ってしまい、手術してリハビリを重ねてきたとか。右脚が細くなった映像もあり、今さらながら大きな怪我だったことが分かりました。ファイギアスケートって、リンク代や靴代、遠征費用、衣装の費用など経済的にも大変なものがあるようですから、関係者のご苦労もと言うか支えも大変なものだったろうと思います。こうした中で、日本の三人が銅メダルと７・８位入賞を果たしたことは、今の日本に明るい出来事でありました。

2010年02月19日

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おめでとう大関魁皇、歴代単独１位の幕内通算808勝目

寒波が襲来しているようで東京でも初雪が降り、寒い寒い一日でした。夜のニュースで見た、大相撲のことが久方ぶりに日本人力士の明るくホットな話題で何よりです。本日の大相撲初場所３日目、大関魁皇が千代大海を破り、幕内通算８０８勝目を挙げ、単独史上１位となりました。昨日の２日目に豪栄道を破り、元横綱千代の富士（現九重親方）に並ぶ史上１位の幕内通算８０７勝目を挙げたばかりです。１９９３年夏場所で新入幕、幕内初白星を挙げてから足かけ１８年、今場所で幕内通算９９場所での大記録であります。よくぞ、ここまで頑張って努力されてきたことに敬意を表します。明日からも勝てば新記録の更新を続ける日々になるわけですよね。すごいなぁ。同期には、貴乃花親方（元横綱貴乃花）もいるとか。力士につきものの怪我では幾度も引退をささやかれたことがありました。「型を持っているのが強み」と武蔵川理事長（元横綱・三重ノ海）が言うように自分の相撲を取り続けてきたのですね。これで初土俵からの通算勝ち星も９７６勝。今後は１０４５勝の千代の富士に続く史上２人目の１０００勝を目指して相撲を続けることへの期待もしています。

2010年01月12日

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さすがにゴジラ

松井秀がワールドシリーズで日本人初のＭＶＰニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が、日本人初のワールドシリーズＭＶＰになりましたね。メジャーリーグ移籍から７年で、ついに世界一に。松井は第２戦の決勝ホームラン、第３戦は代打ホームラン、そしてヤンキースが３勝２敗で迎えた第６戦では先制２ランを含むシリーズ１試合最多タイの６打点と大活躍。左膝を故障して復活、さすがにゴジラです。

2009年11月05日

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スポーツの話題豊富

プロ野球のクライマックスシリーズとやらで、パリーグは楽天がソフトバンクに２連勝して第２ステージに進出。楽天の野村監督はいくら勝っても来シーズンは無いらしいのですが、ここは選手も監督へのお土産として日本一になったら面白そうですね。そして、もう一方のセリーグは、ヤクルトが中日に勝ち、あと１勝になりました。ゴルフの日本オープン３日目は、石川遼が池ポチャしながらもバーデイにするなど、コース新記録で首位になったそうで、お見事。明日の最終日は、目が離せません。お正月恒例の箱根駅伝は予選会で１１校が決まり、新年の大会を待つばかり。体操の世界選手権では男子で内村が金メダル、女子でも鶴見が銅メダルで４３年振りのことだとか。スポーツの秋でした。

2009年10月17日

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仲秋の名月も楽天を祝福か

今朝と言うか深夜には2016年の夏のオリンピック大会開催地選考で東京が落選してしまいましたね。夜になってから雲の合間に、仲秋の名月が見えておりまして、日本の四季の美しさみたいなものを実感。こんな日本で二度目の夏のオリンピックは、いつの日になることでしょう。生きているうちには無理かなぁ。生きているうちと言ったら大げさになるかもしれませんが、プロ野球のほうでは東北地方が盛り上がってるようです。このブログが楽天ですから、話題にするわけではありませんけど、楽天がマジック対象チームの西武との直接対決を１４－５で大勝し、球団創設５年目で悲願のクライマックスシリーズ（ＣＳ）進出を決めたんです。いやいや、パリーグの近鉄が解散するときに残った選手を元にして出来た球団でしたからもっと時間がかかると思ってましたよ。きっと、お月様も祝福してくれていることでしょう。

2009年10月03日

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東京は2016年オリンピック落選

コペンハーゲンで開催されたＩＯＣ総会で2016年オリンピックの開催地選び。第1回投票でシカゴがオバマ大統領夫妻の登場にもかかわらず、あっけなく落選。アメリカ大陸の票をブラジル・リオデジャネイロに取られたかな。第2回投票で東京が鳩山総理の弾丸出張にもかかわらず落選。二度目の東京より、初めての開催地に票を取られたかな。第3回投票が最終で、スペインのマドリードとブラジルのリオデジャネイロの決戦投票。いくら何でも、ロンドンの次にまたヨーロッパってことは無いと思われるから、残るのは・・・。結果は。＜ＩＯＣ委員の投票動向＞■１回目リオデジャネイロ＝２６、マドリード＝２８、東京＝２２、シカゴ＝１８（※落選）■２回目リオデジャネイロ＝４６、マドリード＝２９、東京＝２０（※落選）■決選投票リオデジャネイロ＝６６、マドリード＝３２（※落選）これで21世紀前半の世界の経済は、さらに停滞するのか、それとも・・・。

2009年10月03日

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イチロー、9年連続200安打の新記録おめでとう！

良いお話もなく忙しいだけの日々に忙殺されてしまい、ブログも連休してました。円が買われている円高なのかドルが売られている円高なのか、ちょっと気になるところです。ドルと言えば、アメリカ。アメリカのプロ野球・大リーグでは、大記録が、それも日本のイチローが記録して大いに沸いてます。１３日、レンジャーズとのダブルヘッダー第２試合の二回に遊撃内野安打を放ち、大リーグでも前人未到の９年連続２００安打を達成。これって、1894～1901年にウィリー・キーラー（オリオールズなど）が記録した８年連続２００安打を上回ったとのこと。実に８年連続と言う記録を108年ぶりに更新したことになります。108って除夜の鐘と同じ数で、いかにも日本的だなんて、こじつけですね。

2009年09月14日

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17歳プロゴルファー石川遼、完全優勝

昨夜は休日の前なので、すっかり歌舞伎チャンネルで夜更かししてしまいました。らくだで笑いころげ、勘九郎時代の平成中村座ニューヨーク公演「夏祭浪花鑑」、そして今年1月の歌舞伎座で上演されたばかりの玉三郎さんの鷺娘などです。涼しい一日でしたから、昼ごろまでゆっくり寝てたりぐうたらしてしまい、午後から気分を引き締めにかかりました。テレビ中継で見ていましたが、何と、17歳のプロゴルファー石川遼が、「サン・クロレラクラシック」で、見事完全優勝しました。いま17歳の方も、これから17歳になる方も以前17歳だった自分から見れば、この年齢の頃って素晴らしい可能性を秘めていると思います。同じ17歳でも、すでにプロゴルファーとして2年目のすごい方もいるんですから。石川遼がトップタイで迎えた最終ホールでバーディを決めるところは、胸が締め付けられる思いでした。まさに劇的な勝ち方で今季2勝目です！しかも、初日からの首位を守り通し、完全優勝です。これでツアー通算4勝目、そして自身初となるツアー年間2勝目を挙げたとのこと。2週間後に控える今年最後のメジャー、全米プロ選手権（8月13日-16日）に向けてがんばれ！17歳とは思えぬインタビューの受け答えや、イギリスなどでも英語でのインタビューをしているなど、応援したくなるものを持っていますね。自分の同じ年のときは、何をしていたのか思い出してみると雲泥の差です。おっさんも頑張らねばなりませぬなぁ～。

2009年08月02日

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岡田ＪＡＰＡＮ！！

サッカーワールドカップアジア地区最終予選を見ていました。1点だけでしたけど、最後まで守り抜き、４大会連続でＷ杯出場を決めました。岡田ＪＡＰＡＮの皆さん、おめでとうございます。

2009年06月07日

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イチロー新たな記録への一歩

昨日、イチローは、アメリカのプロ野球、メジャーリーグで日米通算３０８５安打のタイ記録になったばかりですが、この日もヒットを打ち、日米通算３０８６安打をマーク。ついに、張本さんの目の前でヒットを打って日本記録を抜きました。いやぁ～、プレッシャーは相当なものだと思いますけれど、いつもながらの前向き志向で、こうもあっさりと新記録を超えてしまうのは、すごいものです。前向き志向・・・・。今後は、大リーグ史上初となる9年連続200安打、大リーグ通算2,000安打にも挑むイチロー。その活躍からますます目が離せません。こちらも、前向き志向で頑張って応援してゆきますよ～！！

2009年04月17日

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イチロー満塁本塁打で最多安打記録タイ

米大リーグ、マリナーズのイチローがWBCで胃潰瘍になるほど神経をすり減らし、開幕からお休みしていましたが、初めて試合に出てくるやいなや、日本のプロ野球通算最多安打記録３０８５安打に並びました。日本からアメリカ大リーグに移籍して通算の一本一本のヒットの積重ねの成果であります。球場には、記録保持者の張本さんも応援に駆けつけていたそうですね。ご本人の目の前で、しかも、満塁ホームランなんて、まさにドラマであります。明日からは、すべてが日本プロ野球の新記録に。いや～、今日もこうして嬉しい話題をいただきまして、本当にイチローおめでとう！！！

2009年04月16日

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WBC余禄「日本人で幸せ！」

昨日のWBC決勝戦は熱いゲームでした。深夜の特番まで見てしまい、寝不足です。駅売りのスポニチを買って読んでいたら、勘三郎さんが応援していたことを紹介していました。準決勝のテレビニュースでも応援していたのが紹介されてましたから連日の応援ですね。---------------------------「日本人で幸せ！勘三郎、ドジャースタジアムで叫ぶ！」「日本人に生まれて、きょうほど幸せに思ったことはないよ！」熱狂の渦に包まれたドジャースタジアム。日の丸の小旗を振り「ニッポン！ニッポン！」の大合唱で球場を後にする日本人の中で、勘三郎は叫んだ。「一生のうちでこんなに声を張り上げたのは初めて」延長１０回まで大声援を送り続けて声はガラガラ。４月７日から香川県で「四国こんぴら歌舞伎」が控えており「困っちゃうよ」と言いながらも、笑いっぱなしだ。　０４年３月、東京ドームでの米大リーグ・デビルレイズ―ヤンキース戦の始球式に登板するなど大の野球好きだけに、居ても立ってもいられず球場に駆けつけた。前日の準決勝に続く観戦で、バックネット裏の２階席に陣取った。「韓国の応援団は日本の４倍いたんだから。イチロー！城島！って叫んでたら、周囲の日本人に（勘三郎だと）気づかれちゃって。いつの間にか応援団長になってたよ」と話した。　優勝セレモニーもしっかり見届けた。「金メダルをかけてもらった選手が、みんな子供みたいな顔で喜んでてさ。特にイチローなんか、生まれたばかりの赤ん坊みたいだったよ。それ見てたら泣けちゃって」と目に涙。「最後はイチローが締めたけど、みんなで勝ち取った優勝だ」と侍たちを称えた。　前日２２日夜（日本時間２３日）に、ロサンゼルス市内の韓国料理店で、原監督、松坂、城島らとばったり対面。原監督とは２１日（同２２日）にも市内の焼き肉店ですれ違っており、熱烈サポートを直接伝えていた。　勝利目前の１０回には、東京で稽古をする長男・勘太郎（２７）、次男・七之助（２５）にもスタンドから電話で戦況を生中継。事務所スタッフは「もの凄く興奮していて、声はかすれてました」と話した。　「まだまだ飲むよ！」勘三郎は、好江夫人や所属事務所スタッフとロサンゼルスの町に消えた。スポーツニッポン-----------------------------熱烈な野球ファンらしく、休養先のアメリカで応援でしたか。侍ジャパンの大詰めは、まさにドラマチックでしたから、さぞかし興奮しまくったことでしょう。でも、そんなに声を張り上げて、来月の公演は大丈夫なのか、心配になってしまいました。

2009年03月25日

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歌舞伎の大詰めになりそうな侍ジャパン２連覇

プロ野球の試合をほとんど見なくなって何年経つのか忘れましたけれど、今回のWBCはまた格別でした。原辰徳監督率いる日本が韓国を延長十回、５－３で降し、２００６年の第１回大会に続く２連覇を果たし、おめでとうございます。テレビ放送に考慮して、「ＷＢＣの主催者は２２日（日本時間２３日）、決勝の試合開始の第１球が、２３日午後６時３８分（同２４日午前１０時３８分）に投じられる予定と発表した。」そうです。「主催者は理由を公表していないが、米国代表が敗退したことで米東部時間のゴールデンタイムを考慮する必要がなくなり、日本、韓国の時差に配慮したとみられる。このため日本では、中盤から終盤にかけてのクライマックスが昼休みに重なり、サラリーマンには朗報となった。」とか。おかげさまで昼休みに少し見られましたけれど、なかなか繋がらない日本打線がチャンスをつぶしていて、こりゃぁ終了まで何が起こるかわからんぞ～って思ってたら・・・・。ニュースで見ていたら案の定、９回裏にダルが連続フォアーボールなんて余計なことをして打たれて同点となって延長になったそうで、まだまだ精神面の甘さが出てしまったようです。メジャーリーグはおろか、世界に通用するにはもっと精神面を鍛えなければ。しかし、内川（本職ではないレフトの守備でもファインプレーがありました）が先頭打者ヒットで出塁すると・・・・。これまであまり良いことの無かったイチローが、もうここでしか見せ場が無いところでタイムリーヒットを放ち２点を入れて勝ちこし。これって、歌舞伎の大詰めかと思うような、ドラマでもここまでの筋書きを考えつかないようなことをやってのけてしまうが、世界のトップで野球をやっている人にしか出来ないすごいことだなって感嘆いたしました。ＷＢＣ史上最多の５万４８４６人の観客が入ったとのことですが、アメリカで日本と韓国が試合をしていてもこれだけ入るって、やっぱりすごいことなのかもしれません。最優秀選手には今大会３勝の松坂大輔投手（レッドソックス）が選ばれ、納得。延長十回のイチローの中前２点適時打で決勝点を、「生涯忘れないでしょう」と、原監督。そのイチローは、「最後の打席では神が降りてきましたね。自分（の心の中）で実況しながら打席に入った。」さあて、特別番組でも見るとしましょう。そうだ、これからはパリーグの試合もテレビでどんどん放送されると良いのですが、放送局さん、どんなものでしょうか。川崎、中島、杉内（松坂と同期なんですってね）、片岡、岩隈、青木、内川らの出る試合は見たいですね。ぜひ、その後の侍ジャパンと言うタイトルでの放送を頼みます。

2009年03月24日

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侍ジャパン、USAに勝って決勝へ

WBCの準決勝、日本対USAの試合は、お昼休みまで試合が放送されて最後を観ることができました。何と、悲願のメジャーリーグチームを破っての決勝進出です。松坂もまずまずだったようですし、初めて先発出場した川崎が当たっていたのが良かった～。何も、調子の悪いメジャーリーガーにこだわらなくても良さそうな気がします。明日は１０時ごろから始まるようですから、昼休みは完全に放送しているでしょう。ここまで来たら、明日の試合にも全力でプレーしていただいて、侍ジャパン連覇をお願いします。

2009年03月23日

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東京マラソンも歌舞伎座前通過

昨夜は遅くまで銀座にいまして、一夜明けて本日は東京マラソン。銀座の道路があちこち規制されるとかで、この日は歌舞伎座への観劇を避けて次第でもあります。その銀座の歌舞伎座前は、３５キロ付近だとか。三原橋交差点からの歌舞伎座。今月は、感動の元禄忠臣蔵。どちらも昨日（3月21日）撮影してきました。

2009年03月22日

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侍ジャパン返り討ちして1組1位

相変わらず立ち上がりが不安定な内海が初回から2安打で1点失う。2回表　内川の同点ソロホームラン。村田がセンターへのヒットでエラーの間に２塁まで進む。ショートゴロを一塁悪送球の間に3塁へ。片岡の渋いライトへの打球がライトの前にポトリと落ちて2点目。これで勝てなけりゃダメと思っていましたが、案の定攻めあぐんで、マー君がホームランを打たれ同点。それでも何とか勝ち越して1位で２次ラウンドボーナス４０万ドル（約３８４０万円）。青木や中島、内川、片岡らの活躍はもとより、ここでヒットが欲しいところで稲葉とか小笠原がヒットを打てたのが良かったです。守りでも良かった村田がヒットを打った後のベースランニングで右足を痛めたのが気にかかります。メジャーリーガーの名前が出てきませんが、そんなことより調子の良い選手を使うのが短期決戦のポイントのような気がしますので、他の選手にも頑張ってもらいたいものです。次は23日（月）の朝8時30分から、アメリカとの準決勝だとか。松坂が日ごろ対戦しているメジャーリーグの選手を相手にどう投げるか、大いに注目でもあります。

2009年03月20日

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キューバに勝った侍ジャパン、４強

アメリカで行われているWBCが日本時間の昼間なので、いささか落ち着いて見ることは出来ませんが、それでも結構テレビに目をやっております。昨日の韓国との試合に敗れて後が無いのに、相手は、国際大会で目下４０大会連続決勝進出の威信にかけて勝ちたいキューバ。岩隈がきっちりと抑えて杉内がパーフェクトリリーフでしたし、攻撃でも青木やイチローなどの活躍で５対０で勝利。日ごろはプロ野球のテレビ観戦なんかしないのに、WBCは別格でもあります。ですから、この大会で中島とか青木、片岡、内川などのような良い選手がいるってことを知った次第です。明日は１組１位、２位決定戦で今大会４度目の韓国との試合でして、同じ相手ばかりって言うのは、いったいどうしたものでしょうか。日本は３連戦になってしまうのですが、大丈夫なのか心配でもあります。選手のインタビューでも不振を極めたイチローは「心が折れかけていた・・・」とか。あの三塁打は、イチローらしさが復活しそうな一打でした。その後きちんと得点につながっているし、こうした緻密なゲーム展開してくれれば日本野球の真髄を発揮できるでしょうね。明日の先発投手は内海だそうで、お彼岸のお中日でお休みでもありますから、テレビ観戦してからお墓参りでもするとしましょう。

2009年03月19日

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やられて後が無いWBC侍ジャパン

ぽっかぽっかの暑いくらいの日が続いています。花粉症も黄砂も関係ないと、やたら外へ出ることを頼まれてしまい、紫外線にやられそうです。やられると言えば、WBCの第2ラウンドで準決勝ラウンド進出をかけた試合でしたが、韓国に負けちゃいましたね。立ち上がりのダルは制球がままならず、初回ノーアウト一塁の場面で一塁走者を牽制しないで打者に投げ急いでしまって盗塁されました。ここは、相手の出方を見るために牽制しておかなければ・・・。隙をつかれたってことでしょう。明日、また、キューバと準決勝進出をかけての試合がありますけれど、イチローが不振ですから、どうなることかって気がかりです。負ければお仕舞いになってしまいます。決勝ラウンドまで楽しませていただけるかどうか、注目です。

2009年03月18日

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侍ジャパン、韓国にコールド勝ち

第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）は、侍Japanがこれまで３勝７敗と相性の悪い韓国とのゲームでしたが、よもやの大差がついて、１４対２で７回コールド勝ち。アメリカで行われる２次ラウンドへの進出を決めました。イチローが猛打賞で復活、松坂が４回を２失点に抑え、４番の村田が２試合連続ホームランなどなど、見応えのあるゲームでした。明後日の決勝では、また、韓国と対戦することになるでしょうから、気持ちを引き締めなおして全勝を目指していただきたいものです。今まで無関心でしたが、日本野球界の中でも、中島とか青木、内川など、今年の注目にしておきたい選手が見つかりました。スペシャルドラマ、白洲次郎はビデオ撮りして観ることにしましたぁ～。

2009年03月07日

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春、啓蟄、WBC東京ラウンド開幕

春ですね。本日は、冬蘢りの虫が出て来る啓蟄です。春らしいと言えば、プロ野球のオープン戦もたけなわですし、世界の野球の国・地域別選手権とでも言うのでしょうか、WBC(ワールドベースボールクラッシック）東京ラウンドが始まりました。先ほど、中国との試合が終りまして、4対0で日本が勝ちました。もっと実力差はあったようですけれど、こんなものなのでしょうか。日本は3年前に王監督のとき、優勝しているのですから、今回もそこそこやってくれることを期待しています。なんてったて、「侍Ｊａｐａｎ！」ですもの！！

2009年03月05日

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プロ野球日本シリーズは西武ライオンズが優勝

プロ野球熱が冷めて久しいのですが、今夜のプロ野球日本シリーズは、良し悪しは別として手に汗握る競り合いでした。どこのファンでもありませんからどちらが勝っても良いので、冷静に眺めてましたけど、優勝決定戦にふさわしい試合と言えるのではないでしょうか。１回の１点と言うのは、「隅1（すみいち）」とか言われて余り勝つことがないとか言うお話しは聞いたことがあります。結果は、そのとおりになり、西武が追いつき勝ちこし逃げ切りました。稲尾、豊田、中西などの名選手がいた頃の西鉄対巨人の日本シリーズを思い出しまして、懐かしかったです。で、4年振りの日本一で西武デパートとか西友のバーゲンセールになるのでしょうけれど、近くにあるか探さなけりゃ・・・・。

2008年11月09日

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女性のためのオリンピック

北京オリンピックたけなわですが、今大会も日本選手は女性の活躍が目覚しいですね。朝は、水泳女子 200m背泳ぎにて中村礼子選手が日本新記録で第3位で２大会連続の銅メダルとなりました。そして、午後からテレビで放送されていましたけれど、レスリング競技女子５５キロ級フリースタイルで吉田沙保里選手が金メダルを獲得。アテネ五輪に続く、五輪連覇を成し遂げました。また、４８キロ級では、伊調千春選手がこれまたアテネ五輪に続く、２大会連続の銀メダルでした。準々決勝では、アテネ五輪決勝で敗れた選手に時間ぎりぎりのところで逆転フォール勝ちしたのですが、どうも金メダルを取るには攻撃面で吉田選手とは見劣りしていたように感じました。いずれにしても、ここまで見る限りでは、日本チーム全体では、女性のためのオリンピックと言えるほど、女性が活躍しています。さあ、これからまた、テレビ観戦・・・・、かな。

2008年08月16日

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やったね、北島選手が２大会２種目連続金メダル

見てましたよ～。何を？　って・・・。北島選手が出ている、オリンピックの水泳男子２００Ｍ平泳ぎ決勝です。自分自身の持つ世界記録にはわずかに及ばなかったものの、６日間連続で競技してても楽々とオリンピック記録を更新して金メダルでした。この種目だけ３日間だけなら世界新記録も出たかもしれないと思うのは、贔屓目でしょうか。何は、ともあれ一人の青年が自分の青春時代の全てをかけてきた集大成でもあります。おめでとうございます。

2008年08月14日

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これで近代五輪？

中共人民皆シャーッ！　シャーッ！オリンピックで世界中から選手や観客が来ていても、末端人民は未開の先住民族程度の文明レベルの恥さらしをしている国だなぁと痛感。女子バドミントンでオグシオと対戦してた相手なんぞは、その最たるもの。強いものが必ず勝つとは限らないのがスポーツですから、世界１の選手が格下の選手に負けたってなんの不思議もありません。しかし、自分の国の世界1の選手が負けた相手国の他の選手との試合で、ラケットを振りかざして会場を煽りたて、しゃあ、しゃあと、「シャーッ！　シャーッ！」とやらせるのですから、未開の文明国丸出しだし、スポーツ選手、それもオリンピックの代表だなんて生き恥晒し。あなたが、人から「殺せ！　殺せ！」と叫ばれたら、どうしますか？これが近代文明国の五輪でしょうか？これじゃ中狂の無数の少数民族が「中共皆シャーッ！　シャーッ！」と独立を求めるのも無理も無い。

2008年08月13日

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男子風選手相手で完敗

夜になってもテレビ放送でオグシオが出場する女子バドミントンを放送していましたので、少し見てみました。女子の試合にどうして男子がいるのか、目を疑ったのですが、オグシオの相手は一見男子に見えるほど角刈の短い頭と言い、風貌が男そのものです。着ているものだって、ユニクロで買ってきたようなものだし、色使い以外は男物の衣装。今時の日本のおばさんだってかないそうも無い相手に、これじゃ、試合の前から怖気づいてしまうと言うものです。結果は、この男勝りの中国ペアに８－２１、５－２１で完敗。残念でした。

2008年08月11日

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北島選手が世界新記録で金メダル

やりました！北京オリンピックの水泳１００メートル男子平泳ぎで、北島選手が前回のアテネに次いで２大会連続金メダルです。それも、５８秒台と言うこれまで出なかった世界新記録です。優勝インタービューでも、言葉が出ないくらい感涙にむせっていました。おめでとうございます。次は、２００メートルに気持ちを切り替えて、さらなる記録に挑んでください。（では、仕事、仕事。）

2008年08月11日

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京女強し！

第26回全国都道府県対抗女子駅伝がありました。地元の京都が、大会新記録で４連覇を飾りましたね。中学生から社会人まで混合チームですが、全員が安定した走りで、５～７区の高校生と中学生が区間賞と、圧倒的な強さです。この大会、ふるさと選手枠で、アテネオリンピック金メダリストの野口みずきが三重県のアンカーを務め、貫禄の区間賞。実は、昨年の２区で29人抜きの新記録を作った選手がいることをご存知でしょうか。今年も京都チームの２区を走った、湯田友美が、自分的関心度の高かった選手です。今年は2位で襷を受け取りましたから一人しか抜けませんでしたが、1位に上がり、そのまま優勝に。どんな選手かは・・・・。こちらから、どうぞ。(^.^)

2008年01月13日

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みなさん、ご活躍ですなァ～

女子の活躍３題でございます。＜バドミントン＞オグシオ優勝　女子ダブルスバドミントンの全日本総合選手権は最終日の１８日、東京・代々木第２体育館で各種目の決勝が行われた。ダブルスの女子は小椋久美子、潮田玲子組（三洋電機）が４連覇。＜東京国際女子マラソン＞野口みずき、大会新で初優勝北京五輪代表選考会を兼ねた東京国際女子マラソンは１８日、東京・国立競技場を発着点に行われ、アテネ五輪金メダリストで日本記録保持者の野口みずき（シスメックス）が、９９年に山口衛里がマークした２時間２２分１２秒の大会記録を更新する２時間２１分３７秒（速報値）で初優勝した。野口は代表入りが有力になった。＜女子ゴルフ＞上田桃子が今季5勝目で最年少賞金女王決定！！国内女子ゴルフツアー第35戦の「エリエールレディス」最終日。優勝した上田の賞金総額は1億5961万円、2位の横峯が1億1390万円。最終戦で横峯が優勝し、上田が棄権してもその差は逆転不可能となった。いや、稼ぎましたね～。

2007年11月18日

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世界柔道、金メダル

三連休の最終日、まだまだ残暑が厳しく、夏の名残を引きずっているかのようです。ここに来て、暑さが戻ってきまして、体調管理も難しいものがあります。そんな日柄ですから、明日からに備えて、十分に休養をとっておりました。昼過ぎのニュースでもちらりと放送されてましたが、今、ブラジルで開催されている2007年世界柔道選手権で、「ママになっても金メダル」と決意をひめた、やわらちゃんが、見事に７度目の優勝を飾りましたね。先ほど、テレビでの放送を見終わり、改めて、谷選手の適応力と言うか対応力に感服しました。何しろ出産、子育てのブランクを感じさせませんものね。心から祝福を送り、北京オリンピックも期待したいと思います。

2007年09月17日

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ＰＫで勝ちました

アジアカップサッカー準々決勝を見事に勝ちました。はらはら、どきどき、胃が痛くなるような試合展開でしたね。最後はＰＫ合戦なのですが、神の手は見事にオーストラリアのボールをはじいて、日本に勝利をもたらしました。やれやれ、ようやくお風呂に入れるなァ。

2007年07月21日

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４４年ぶりの日本一、日本ハム

日本ハムが44年ぶりの日本一に！いやァ忙しかった。プロ野球日本シリーズのテレビ放送も八回裏から間に合いました。何と稲葉のダメ押しホームランで、日本一になりました。ファンではありませんが、北海道のチームなのと新庄がいるので、シリーズは心ひそかに応援していたのです。新庄、最後は涙、涙、涙でしたね。

2006年10月26日

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ディープインパクト！

今夜は、テレビでフランスの凱旋門賞という競馬を見てみたいと思います。なんたって、無敗の三冠馬と言う優れものの日本馬「ディープインパクト」が挑戦するのですからね。自分には競馬は無知の領域ですが、こう言う話題は滅多に無いことなのだそうですから見逃せません。また、フランスの競馬がどのようなものなのかも、お国柄と伝統を味わってみたいです。ディープインパクトの応援ツアーに日本からも1000人以上が参加しているって、景気の良いお話ですね。いつもミニトレでお世話になっているので、これからも注目しておきます。

2006年10月01日

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悲願の初優勝、おめでとう、早実。駒苫も準優勝おめでとう。

本日は少し予定を変えて、午後からテレビで甲子園の高校野球を観戦してしまいました。なんたって、昨日の余韻を引きずっていますから、今日も見なけりゃなァ～って、ひとり納得。早稲田実業の斉藤投手は四連投になりますが、最後までホームランのみの３失点に抑え、見事に初優勝を飾りました！！王さんも、荒木さんも出来なかった夏の大会での優勝、あの伝統校でも初優勝なんですね。それほど、全国の頂点に立つのは難しいことなんだと、実感。とにかく、夢と目標を決めてひたすらに努力してきたことは、それだけでも素晴らしいことです。高校球児に感動をいただいたので、これからも頑張らなくちゃ。

2006年08月21日

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日本ーマルタ、始まるぞう

ワールドカップサッカーの前の最終調整試合、日本ーマルタが始まるようです。つい先日は、優勝候補ドイツに善戦しましたね。初戦のオーストラリア戦へ向け最後の調整試合です。サムライ日本！怒とうの攻撃でゴールラッシュ！となることを祈って、観戦します。

2006年06月04日

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