カテゴリ:色*駅
昨日、予告したお友だちとのランチ会でのカラー診断は、やっぱり恥ずかしくて話題すらできませんでした。何より、日ごろのウップンなどを話す機会に、しかもお呼ばれした身で、自分の話題で独占するのも、、、いやはや、、、てな感じで、我が家にご招待したお友達に、個別に診断の練習台になってもらおっかなと。。
とはいえ、せっかくなので、昨日準備したノートをご紹介早い話が(今井志保子さんの著書をまとめたのですが。。 1) コレは、まずイエローベースかブルーベースか的にはゴールドorプラチナ)を診断する手がかり。 今井さんの著書を切り貼りしただけなのですが、特に目を見る診断が絵で示してあるので、とっても分かりやすいのです。 診断基準は目・髪・唇、さらに手のひら、頬、肌と続くのですが、見てすぐ分かるという点で目・髪・唇の挿絵をコピーしました。残りの手のひら・頬・肌は私の視点でチェック。 2) 1)でゴールドかプラチナかを診断して出た結果を元に、ここでは似合う色を提案。ベーシックカラー(肌色・茶色・白・黒)とマルチカラー(カラフルな色味)を分類して、どんな分類でコーディネートするかなんてことを紹介。 締めくくりは、今井志保子さんの著書を読んでみて~と。←著作権には触れないでしょう~ダメなのかな? もちろん、カラーアナリストに必須なカラードレープを持っていないので、パーソナルカラーというものを紹介するっていうのが今の私にできる範囲で、興味を持ったならば、診断にお出かけください的なもの。すでに自分のカラーを診断していらっしゃる方には、どんな点に留意しているかをどんどん取材するというニュアンスで。どんなところで診断してもらったかとか、どれくらいの認知度かってのがとっても気になります。 ゆくゆくは再度パーソナルカラーを学んでいきたいと思っているので、話題にする練習的要素で周りのお友だちを巻き込んでみようと思います。 ちなみに、何故今井志保子さんなのかというと。。いろいろ本は眺めていましたが、今回、たまたま手にしたカラーリストの著書が今井志保子さんのものであって、現在の流れはどこが中心とかいった情報は全くありませんでも、カラーリストの診断基準が私なりによく理解できたという点では彼女の著書が一番です 実際にカラーリストとしてお仕事なさっている方は、いかがでしょうか?現在の流れなどの情報をお教えいただけるととってもうれしいです。(なんせ、私の情報は10年前ですので) ☆・・・☆・・・ ご報告。なんとか今朝は勉強できました。照明分野のノート完了。ほっ2週間もかかってしまった… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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