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今日は3月31日。早いもので、明日から年度始め
色彩検定の資格を取得したものの、どう活かせば。。とお思いの方、パーソナル検定の資格もプラスアルファしてみてはいかがですか? パーソナル検定つまり、あのカラーアナリストの資格を小規模なカラースクールでなんとなく取得するのではなく、認知度のある協会でテストを受けて取得していきませんか。 かく言う私も、実は10年前某スクールでカラーアナリストの資格を取得しましたが、全然納得がいっていません。どこをどう観て分析するかは理解できましたが、、、悲しいけどそれだけです。 カラースクールは数ほどあるので、全部が↑とは限りませんが、どうせ取得するなら協会として大看板を挙げているところのほうが企業姿勢としてもすがすがしいと、私は思います。 ところで、このパーソナル検定、2団体があります。 非特定営利活動法人 日本パーソナルカラー協会の色彩技能:パーソナル検定 有限責任中間法人 日本パーソナルからリスト協会:パーソナルカラー検定(R) この2種の検定のちがいはコチラのサイトが参考になりました。 どちらを受験しようかと悩みましたが、AFT色彩検定で学んだ理論がそのまま実践として活用できるという点で、の検定取得を目指していますさらにこの検定はインテリアにも言及しているので、個人的には学びやすいかなぁとも。 心地よいと思う空間は、心地よいと思うファッションにリンクしているコレは持論なのですが、今後カラーリストの活動をしていく上で、この持論の下、知識の幅も広げて生きたいと思っているからでもあります。 パーソナルカラー診断には、あのいろんな色の布、カラードレープが必須なのですが、コレはお友だちから「お値打ちに買えるトコロがあるよ」と教えてもらって、コチラのカラースクールで入手しました。ドレープのサイズはちょっと小さいかなとも思いますが、診断には問題ありませんでした。なんといっても受験する協会の認定スクールであるのも気持ち良い。ドレープって団体によって使う色も手法もお値段もちがう。全国展開の協会ならば、そのちぐはぐさも解消できますしね。 ただ1点、問題なのが、過去問がないということ。。問題集も販売していないので、独学の私にはハードルも高いのですが、各地で無料説明会も開催されているようなので、聴きにいく予定です。 ☆…☆… 色彩検定に合格したとお友達に話すと、決まって「パーソナルカラー診断できるの?」とか「あのキレイなボトルで心理状態がわかるようになったの?」と質問されます。カラーの資格=カラーアナリスト・カラーセラピストって認知度なのでしょうね。私はソコに大きな問題とやりがいをみつめています☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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