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中間色と聞いて、皆さんはピンときますかカラーに携わっていらっしゃる方ならピンときて当たり前なワードなのですが・・・
ある本を読んでいたら、恐ろしいことに気づきました 私は中間色と中性色を勘違いしていました。 簡単に説明すると。。。 中間色: にごった色。折り紙のようなはっきりした色(純色といいます。トーンでいえばビビッド(v)トーン)">に白と黒を足して作る色。トーンでいえばソフト(sf)、ダル(d)、ライトグレイッシュ(ltg)、グレイッシュ(g) ちなみに純色に白を足して作る色全体を明清色(トーンでいえば、ブライト(b)、ライト(lt)、ペール(p)、対して純色に黒を足して作る色全体を暗清色(トーンでいえば、ディープ(dp)、ダーク(dk)、ダークグレイッシュ(dkg)と言います。 中性色: 暖かみも寒さも感じない色。色相番号で言えば9から12、20~24(苦渋に不老不死)。 中世(の時代)は暖かくも寒くもない。。。とでも覚えておこう 本も読み進めれば、どちらかピンとくるのですが、私自身もっと明快に、例えば1+1=2くらいな勢いでインプットしていきたい知識です また恐ろしいインプット修正があったら、ご紹介しますね 人の振り見てわが振り直せデス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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