「家族」たちからの言葉
今回の地震について、「家族」たちから「お見舞い」の言葉を頂戴しました(もちろん正確に言えば、それぞれの日記にUPされました、です)。みんな、自分のことばで、一緒懸命日本語をつかってくれて感激しました。はじめに届いたのがRyuのメッセ。寝ていたところ揺れで目が覚めて、その後一日中地震情報を観ていたそうな。「皆さんも大丈夫ですよね、余震には注意しましょう」という、「さぁ、がんばりましょ~!」的な明るさが彼らしいと思いました。次がK。自分のボキャブラリーでは軽くなりそうで、実際どういう言葉であらわせばよいか怖くて、UPするのが遅くなったとのこと。出演番組のトークでは考えられないくらい、A型らしくとても真面目なんですよ。そういうギャップも好きです。そして「気持ちを強く持って頑張ってください、一日も早い復興を祈っています」あぁ、心底真面目です。この言葉が聴こえそうな写真も、真正面をみてくれてました。そしてヨンハ。地震があったのが新潟と知って、そういえば昨年のファンミでの握手会の時「新潟に来て」と言ってくれたファンが大勢いたことを思い出した、と...。つづけて、「被害がなかった心配です、皆さん御無事で」。おお~、ヨンハ!その大勢のなかの一人は私ですよ、覚えていてくれたんですね?私のことは忘れてていいです。「新潟」を覚えてくれていたのがうれしいです。三者三様の言葉、それぞれ性格がでていて興味深いです。この中で、ヨンハは公式には新潟を訪れていないのですね。そのヨンハが克明に「新潟」の思い出を記しているのが印象的です。ヨンハ、いつかは新潟にもぜひ「家族」の皆様、どうもありがとうございます。今後も私、皆様を応援していきますからね