サイコロード～祭道～

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• 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱・にょろーんちゅるやさん：１話

  ・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱くそう、第一話はいきなり男性陣が喋りまくりなんだぜ！！ｗ長門のセリフが少なすぎるのもやはりツライところではあるが、そこは今後に期待するとしましょうかね。何気にオタク長門さんは大好きなので・・・・え？もちろん原作の長門さんも好きですけど何か？とりあえず早く鶴屋さんVS森さんを見たいとです。・にょろーんちゅるやさんな、なぜだ！！こっちのキョンの声がキバっトバット２世にしか聞こえないんだぜ！別の意味でなんだか楽しくなってきましたぞ！！

  2009.02.14

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• ポケモンDP感想：「ポケモンコンテスト！アケビ大会!!」

  ポケモンDP「ポケモンコンテスト！アケビ大会!!」・感想だから盛り上がる場所で「バトルフロンティア」の曲を流すのは反則だと言いたいｗテンションが上がりすぎて本筋どころじゃなくなるからな。そんなわけでヒカリの久々のコンテストバトルなわけですが、やっぱりここの見どころといえばマンムーのことでしょうかね。サトシはリザードンを認めさせるためにバトルに対する想いとリザードンへの愛情を示したが、ヒカリはマンムーのことをコンテストに対する情熱で認めさせてくれると確信した。ヒカリにはヒカリの道があるっていうのを示すにはいい話だったと思うよ♪

  2009.02.13

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• 電王、またも俺参上！

  よもやと思っていたけど、本当にゴールデンウィークに帰ってくるようですね。真・クライマックスフォームとかNYW電王再登場とかいろいろ情報が流れてきているけど、ここまでくるとなんだかTVでの最終回の良さが少しづつ薄れてきた気がしないでもない。面白いことには変わらないんだけど、どうにも「さらば電王」以来から興味が微妙に薄れ始めてきた感じがある。面白い作品だからこそ、なんだか複雑なんですよね・・・（苦笑

  2009.02.12

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• 遊戯王５D's感想：「対決！　蜘蛛の痣をもつ男」

  ４５話：「対決！　蜘蛛の痣をもつ男」 ～武虎さんキャラの登場にウキウキ♪～マーサは相変わらず最強すぎると思うわけでして・・・ｗ そして牛尾さんも子供たちとの触れ合いで何かが変わり始めている予感がする。彼の今後の成長に期待しておこう。 そしてデュエルでは今度発売されるスターターデッキ２００９の表紙モンスターである「ロード・ウォリアー」が初登場！ 思ったよりも出番が早かったわけだけど、これはもしかするとチューニングサポーター封入フラグというやつなんだろうか？現にボルトヘッジフォッグは決定しているし可能性は０じゃないかも。 それにしても待ち望んだ光属性戦士族シンクロモンスターはテクニカルモンスターだなぁ・・・・だからこそ使いこなしたいと思うわけなんだけど♪ つーか、次の俺のデッキコンセプトに合うし使ってみるか！ もちろん遊星デッキにも投入いたしますよ！！ 次回は４体目の自縛神登場ですが、それよりも過去の映像で流れていた蜘蛛に囚われたエンシェントフェアリーのことが気になりすぎる。 もしかすると何かヒントが出るか！？

  2009.02.11

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  「本」日の感想：２００９年２月１０日

  へ～ん○しん！！-そなたバーディ・ラッシュ-（01）一応ゴルフ漫画・・・らしい「へ～ん○しん！！-そなたバーディ・ラッシュ-」実はこの巻に載っている第６話を、何の知識もないときに雑誌で立ち読みした時はゴルフ漫画だとまったく気がつきませんでしたｗ単なるエロ漫画かと思っていましたので・・・。そんなわけでいろんなところで噂されていたのでコミックを何気なしに買ったのですが、あまりにもバカすぎて逆に面白かった！なんというかこれだけバカっぽいともうどうにでもなれという感じで読めるということですかね。あれですね、物凄い意味不明なスポーツ漫画とか色々見てきたから慣れというものがあるのかもしれません。それにしてもゴルフ漫画は読んでいてもさっぱりルールが分からなくて困る。シリアスなゴルフ漫画でダメなら、バカっぽいゴルフ漫画ならと思ったんだけど、そういった面ではちょっと今回も個人的にはガッカリだったかも。う～ん・・・ゴルフを漫画で分かりやすく見せるのは難しいのかな？

  2009.02.10

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  「本」日の感想：２００９年２月９日

  クロジとマ-ブル（2）犬派だけどこの漫画を見ると、猫を飼いたくなる漫画「クロジとマ-ブル」最初は雑誌でチラッと見ただけだったんですが、マーブルの可愛さに惚れてコミックスを購入。普通に２巻も楽しみにしておりました。クロジとマーブルのどちらが好きかと聞かれれば私はマーブル派です。ああいう猫を一度見てみたいものだ♪それにしても最近猫を飼っている作者の漫画を買いまくっている気がする。なんだこの猫比率ｗ

  2009.02.09

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• バトルスピリッツ少年突破バシン感想：「ナゾオトナにだってヒミツ」

  バトルスピリッツ少年突破バシン「ナゾオトナにだってヒミツ」・感想カードゲームで山籠りによる特訓とか遊戯王で鍛えている俺には軽いジャブでしたｗ遊戯王を見ていればカードゲームでどんなことが起ころうとも、カードゲームアニメだからという一言だけで済むというものですから。とりあえず・・・・主人公であるバシンが最近空回りというか主人公らしくないのが気になる。ヒロインとは上手く言っていない・ライバルに煙たがられる・重要な話だと思われる先生の過去話を聞いていない・・・どんだけ物語に絡まれていないんだ彼は！まあ、ストライカーは別の意味で物語の核心に絡めていない気がするがな（苦笑

  2009.02.08

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  「本」日の感想：２００９年２月７日

  デカガール（01）私のお気に入りの作者である芳崎せいむさんの新しい漫画「デカガール」金魚屋古書店最新刊と同時発売だったので、そのとき初めて知った作品だったのですが、この人の絵には普通に引き込まれてしまうのでさっそくハマり気味にｗ結構動物が出てくるので、そういうところもポイントが高いのかもしれません。つーか、動物率が多すぎて刑事ものに思えない俺がいるんですがね♪

  2009.02.07

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• ポケモンDP感想：「いたずらフィオネ！」

  ポケモンDP「いたずらフィオネ！」・感想とりあえずピカチュウとミミロルのカップリングが見れただけで満足しまくりでした。あと、相変わらず２匹が仲良くしていると被害にあうポッチャマ・・・こいつは間違いなくトラブルに巻き込まれる才能があるんだろうなｗここ最近、ポケモン達が可愛く見えて妙に微笑ましいところ。いいぞ、もっとやれ！！

  2009.02.06

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• 購入予定表＆視聴表更新

  とりあえず遅くなりましたが視聴表＆購入予定表を更新しました。コミックスに関してはちょっといまだに考えているものが数点ありまして、もしかしたら増えるかもしれない感じですかね。楽しみにしていた本もいくつかあるので、今月は結構コミックスに振り回されそうです。玩具はさほど買いたいものはないかな・・・・ディケイド関連グッズはカード目当てで買いそうだけどｗとりあえず大佐ティエレンは確実にゲットしたいところである。・・・・大佐ーーーーーー！！！！！！

  2009.02.05

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• パソコンリニューアル！

  パソコンがリニューアルしたことによってようやく更新が可能になりました。新しいパソコンはまだ扱いにくいところもありますが、少しづつ慣れていければ幸いかと。さてと・・・とりあえず購入予定表と視聴表を直したいところだな・・・ｗ

  2009.02.04

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• 遊戯王５Ｄ’ｓ感想：「集結！赤き竜の戦士たち！」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：「集結！赤き竜の戦士たち！」～ようは総集編ということです～●あらすじ：テレビ東京公式ページ参照●感想まあ、ほとんどが総集編だったということなんですが、普通に遊星とアキの距離が縮まっていたのがビックリした。もうなんというか・・・・お前ら付き合っちゃえよ！！ｗそして１人だけシグナーじゃないことで、少しづつ龍亜の心にも変化が現れ始めてきたわけでして、これはもしかすると、龍可と仲がギクシャクしはじめるんじゃないかと思い始めてきた。ここら辺は双子にとっての試練が始まりそうかも・・・。ああ、ちなみにキングはもはやカーリーのことしか考えてなさそうな感じです。もうこっちの方も両想いでいいと思うよ♪

  2009.01.22

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• レスキューフォース感想：「隊長の兄登場　ハイパーレスキュー大特集」

  レスキューフォース：４１話「隊長の兄登場　ハイパーレスキュー大特集」～爆裂的にハイパーレスキューを特集せよ！～●あらすじ：テレビ愛知公式ページ参照フェニックスにレスキュー研究隊がやってきた。4人の子どもはそれぞれヒカル、響助、レイ、寿里にふんいきが似ている。そして研究隊の隊長は石黒の兄、鋭一である。ヒカルがレスキューショベルの説明を始めると、鋭一が口をはさんだ。「ショベルにはお手本がある」。ドラグショベルという名前でハイパーレスキュー基地にあると聞いたヒカルはびっくりする。●感想とりあえず石黒隊長の魅力全開ののんびりした話でしたｗなんというかこれから最終章に向けて動き出すというのにこれですからねぇ。ここからいきなり盛り上がるのか、それともワンクッション置くかは分かりませんが、改めてレスキューフォースの雰囲気は独特だなと思いましたよ。ちなみにハイパーレスキュー特集に関しては結構面白かったですね。なんだかんだで一度はマジかで見てみたいと検討中だったりするが・・・意外とその願いはすぐに叶いそうな状況になってきた。そんな計画を友人と立てる今日この頃ｗ

  2009.01.17

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• ポケモンＤＰ感想：「ゲンとルカリオ！」

  ポケモンＤＰ：110話(578話)「ゲンとルカリオ！」●感想ゲンさんも登場したと言う事で、これはもうマイも出してくれないと許しませんという心境になっている今日この頃ｗとりあえず、どうしてもゲンとルカリオを見ていると映画の「アーロンとルカリオ」のことを思い出してしまうんですが、次回予告の映像にチラッと映画の１シーンに近い映像が一瞬見えてしまったおかげでさらに気になってしまいました。何気にＤＰ編では伏線とか前作からのファンへのサービスとか上手い具合に演出してくるので油断は禁物です。もし映画とリンクするような表現見せたらマジで泣けそうだｗそれにしても鋼タイプの多く生息するところで、ゴルバット軍団で計画を遂行するギンガ団が不思議すぎる。ある意味こいつらは凄いと思うよ。

  2009.01.16

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• ドラマ版Q.E.D.～証明終了～感想：「銀の瞳」

  Q.E.D.～証明終了～：２話「銀の瞳」～久々に漫画原作ドラマで好きになりそうだ＝Q.E.D.～●感想第２回目は原作お気に入り話の「銀の瞳」。お気に入りだからこそ、楽しみの不安が交じり合っていたわけですが先週よりも確実に面白く感じ取れるようになりました。やはりドラマ版はドラマ版として見ていくのが楽しく見れると思うわけだけど、久々に原作を知っていながらドラマ版も楽しめる感じで個人的にはかなりお気に入り作品になりそうです。それにしても、なんだか勝手に母親が死んじゃった設定になっていますけど、原作は生きていたはず・・・やはりラストのための伏線だったりするんだろうか？来週は燈馬が水原に対してワクワクするアクションをする話である「学園祭狂想曲」。ドラマ版ではどのように演出されるか楽しみです。ドラマ版ではまだ段階が早いからその部分は無くなる可能性もあるけどなｗ

  2009.01.15

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• 遊戯王５Ｄ’ｓ感想：「悲しみ故の憎悪！　受け止めろ スターダスト・ドラゴン」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：４１話「悲しみ故の憎悪！　受け止めろ スターダスト・ドラゴン」～つまり一番頑張ったのはスターダストさんという罠～●あらすじ：テレビ東京公式ページ参照かつて、覚醒したアキの姿を見た英雄は思わず"バケモノ"と呟いてしまった。だが、時すでに遅く、その呟きはアキの耳へ届いてしまう。深い失望を覚え、両親との間には修復しきれない溝が生まれてしまったアキ。そんな彼女へ近付いて来たのがディヴァインであった。だが、そんな経緯を知った遊星は必死にアキの閉ざされた魂を解放しようと、あえてデュエルを挑む。憎悪を込めたアキのデュエルは苛烈を極め、果てることを知らない。だが、あきらめることなく、アキの心に迫ろうと、遊星はデュエルをやめることはなかった。●感想とりあえずアキが遊星だけに懐いてしまうということにならずに、親子の絆を取り戻す事に成功して本当に良かった。あれだよ、遊星×アキは今後という事でねｗそれにしても今回のデュエルで救われたのはアキだけでなく遊星も同じようで・・・鬼柳との今後の展開では、迷いながらも自分の信念を貫き通すデュエルを見せてもらいたいところである。それにしても今回一番頑張ったのは間違いなくスターダストドラゴンだよなぁ。彼は基本痛めつけられる専門なモンスターに見えてしまって仕方が無いよｗ

  2009.01.14

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• ドラマ版・Q.E.D～証明終了～感想：「青の密室」

  Q.E.D～証明終了～：第１話「青の密室」～キャラが原作と違うのはドラマの仕様＝Q.E.D～●感想原作の大ファンと言うことで見ようかと思ったわけですが、時々好きな漫画の実写ドラマを見ると残念な気持ちになる事があるわけで、そういうことが多かった為か今回は過度に期待せずに見させていただきました。とりあえずやはりキャラの雰囲気が若干違うのは仕方が無いということで、まったく別の作品としてみれば中々面白いかな？今後どういう風に進むかで視聴継続を決める予定だけど・・・主題歌の映像を見る限り、原作のあの話をやるんだろうか？というキーパーツがチラホラ・・・エレファントと銀の瞳は結構好きな話なんで楽しみです。なんにせよ、２人の出会いのシーンで原作１話のシーンがあったのは嬉しかった。こういうあたりで原作ファンは嬉しがらせるのが意図なんだろうかね。それにしても特撮好きとしては第１回から松田悟志さんが出ているのが微妙に嬉しかった。他にもライダーの人出てこないかなと変な意味で楽しみにしているのはいいのか悪いのかｗ

  2009.01.08

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• 遊戯王５Ｄ’ｓ感想：「戻れない過去　閉ざされた心の扉」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：４０話「戻れない過去　閉ざされた心の扉」～遊星に春が来ましたｗ～●あらすじ：テレビ東京公式ページ参照Dカーリーとディヴァインのデュエルが続く。ついに地縛神"アスラ・ビスク"を召喚するDカーリー。そして、アスラ・ビスクに破れるディヴァイン。アキとの勝負を預け、Dミスティも去って行く。崩れるアルカディアムーブメントビル。傷付き童実野病院に収容されたアキ。そこへアキの両親・十六夜英雄と節子がやってくる。昏睡状態のアキを見つめるふたり。同じくジャック達も。ジャックが呟く。アキを救えるかもしれないのは不動遊星、と。英雄は遊星のもとを訪れ、アキを救って欲しい、と頼むと同時に、過去の経緯を語り始めるのだった。●感想なんという親公認ＣＰ（笑それにしても遊星はいつもクールぶっているけど、なんというか彼も普通に男だったということだな♪アキの事まんざらでもない感じだし・・・つーか、ここにきてアキとくっつくのも悪くないなと思っているわけでして久々に遊戯王でワクワクするＣＰになってきたぞ。それでも自分は龍可も応援してますがね（何？ところでワンポイントレッスンのほうは相変わらずすぎてほのぼのしてますね。あれ？なんだかカーリーが悲劇のヒロインに見えなくなってきたんですけどｗ

  2009.01.07

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• 続・夏目友人帳感想：「奪われた友人帳」

  続・夏目友人帳：１話「奪われた友人帳」～続・相変わらずニャンコ先生可愛いぜ！～●あらすじ：テレビ東京公式ページ参照小さな頃から、妖怪といわれるものの類を見ることができ、そのため周囲から疎まれてきた夏目貴志。用心棒の妖・ニャンコ先生と共に、祖母レイコの遺品「友人帳」に書かれた妖怪達の名前を返す日々を送るうち、少しずつ、レイコのこと、妖のことを知り始めていた･･･。ある日、ニャンコ先生にそっくりの黒ニャンコ先生に「友人帳」を奪われてしまった夏目は、妖怪達の大切な名前を取り返すため、必死にその後を追う。妖怪の宴に向かったと聞いた夏目は、自分の危険も顧みず、その宴に向かうとニャンコ先生に告げる。●感想やっぱり妖怪を題材にした作品はいいなぁと改めて感じさせてくれる夏目友人帳が帰ってきてくれて嬉しい限り♪早速、カレンダー壁紙もダウンロードさせてもらいました・・・・どうみても狙いが女性の方らしいんですけど、そんなことはどうでもいいんだぜｗそれにしても相変わらずニャンコ先生にか～な～り見所を持っていかれてしまうのがなんともいえませんね。作品の見所の１つでもあるんですが、作品を見終わった後ニャンコ先生しか思い出せないのはある意味病気だと思った。まあ、今回は第一期の総集編というか説明的な話でもあったので、次回から夏目友人帳の独自の雰囲気を堪能していこうと思う。ちなみに今、第１話を見返しながら感想を書いております。こうして改めて見ると主様の思いは悲しいものということを痛感した。好きだからこそもう会わない・・・・ヤバイ、涙出てきた。

  2009.01.06

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• １月視聴予定＆購入予定表更新

  遅れながら１月の視聴予定表と購入予定表を更新いたしました。「視聴予定表」今回はなんだか個人的に気になるという気持ちがあふれる新作がないなとか思ったんですが、こういうときに限ってダークホースが出るから分からないんですよね。ちなみに今のところ楽しみなのは夏目友人帳の２期とまりあ＋ほりっくだったりする。まりあ＋ほりっくは１話見たけど小林ゆうさんが改めてスゲェと思ってしまった。「購入予定表」ちょっとイロイロと・・・・ヤバイよなｗでもどれもこれも見逃せないアイテムばかりなので買い逃す事はしたくないんですよね・・・しかも漫画に関してはさらに増える可能性があるあたり嬉しいんだか悲しいだか分かりませんね。

  2009.01.05

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• あけましておめでとうございます！

  どうもあけましておめでとうございます♪まだまだ年末年始の販売業の忙しさは半端ないわけですが、とりあえず今年もどうぞよろしくお願いします。今年も漫画、アニメ、特撮の感想をメインとして頑張っていきますぜ！！

  2009.01.01

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  ２００８年「マンガ」個人的ランキング

  さて、今年も残り僅かという事でやっている個人的ランキング２回目。今回は「マンガ」です。ルール的には２００８年に新刊が出ている作品ということで決めました。今回はベスト前に個人的に気になる作品をピックアップしておきました。・怪奇関係「とでんか」「ぬらりひょんの孫」・萌え関係「ちょこっとヒメ」「ＧＡ～芸術科アートデザインクラス～」・中毒性ありｗ「天体戦士サンレッド」「あっちこっち」これらの作品は個人的に気になり始めている作品ですので期待しております。特にＧＡに関してはアニメ化も決定したのでさらなる飛躍を期待したい。個人的にあ～さんが誰になるかが気になるとです♪さてとそれでは本題であるランキングといきますか！！！第５位：「コンシェルジュ」元々好きだった作品ですが、今年から販売業というサービス業の一種であるバイトを始めたおかげか、この作品で話しているサービス業に関しての話が他人事のようには思えないと感じる事が多々あります。だからこそ、この作品を身近に感じるようになったので、今ではお気に入りというよりも生きていく為の教本的なものだと感じたりもします。これからもこの作品を読むたびに何かを学んで仕事に生かせていければ幸いです。第４位：「SKET DANCE」ギャグあり、シリアスありで今現在かなり楽しみに読んでいるジャンプ作品です。イロイロとマンガ好きな人と話す機会に恵まれた年でもあった２００８年ですが、この作品も意外と名が知られていると知ったときはビックリいたしました。案外人気がある作品だったんですね。ちなみに私はギャグ編もシリアス編も大好きです♪第３位：「ポケットモンスターＳＰＥＣＩＡＬ」中々進まなかったエメラルド編も終わって待ちに待ったシンオウ編が始まったという事でテンション高いです。なんといっても今まで以上にキャラクターが濃いのがシンオウ編の特徴ですので、こうやってコミックスになってまとめて読めるのが嬉しくてたまらない。現在好きなキャラはお嬢様！あの恐るべき勘違いぶりは面白すぎます。あとツッコミの練習をし始めたりするシーンがなんとも可愛らしい・・・今後の壊れっぷり（？）には大いに期待です♪第２位：「ヒャッコ」アニメ化もして今年は結構認知度があがったんじゃないかと思われるヒャッコ。個人的には４巻での「歩巳と狐」＆「虎子と傘先生」のおかげで妄想が膨らんで仕方が無かったりします。それにしてもアニメを見てからマンガを見ると、テンポ的にはやはりマンガのほうが好みだったりするという印象を受けますね。このあたりこそ自分が原作派なのかなという感じですね。第１位：「金魚屋古書店」今年のＮＯ１作品はやはりこの作品ですかね。マンガ好きとして共感できる部分が多々あると共に、いつもながら漫画に対する意識と知識が読んだ後にイロイロと変化する感覚がなんとも言えませんね。また、個人的に昔の漫画に興味を持つ事にもなったのでこの漫画の影響力は強かったということも１位に選んだ理由の１つです。マンガ好きならばぜひとも一度見てくださいませ♪さて、次回は玩具編を予定しているけど・・・・出来なかったらごめんなさいということでｗじ、時間がねぇ・・・。

  2008.12.30

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• ２００８年「アニメ＆特撮」個人的ランキング

  今年も残り僅かということで、ちょっと早いかもしれませんが２００８年の個人的ランキングを出していこうかと思います。一応ランキングするものは「アニメ＆特撮」・「コミックス」・「玩具」を予定しておりますが、時間によっては変更する事はご了承ください。さて今回は「アニメ・特撮」部門です。ルール的には今年やっていたアニメと特撮という簡単なものなんですが、一応特撮に関しては今年始まったシリーズということにしました。つまりは炎神とキバってことですね。あと、去年は１０位まで決めていたんですが今年は時間がないという事で５位までにしました。その分決めるのにも時間がかかってしまったんで、なんだか本末転倒な気がしないでもないですがその辺は無視の方向でｗちなみにベスト１０となる場合だった時の６位～１０位の作品は以下のとおりです「仮面ライダーキバ」「狂乱家族日記」「バトルスピリッツ少年突破バシン」「純情ロマンチカ２」「屍姫・赤」ちなみにどれが何位とか考えませんでした。さてと、それではベスト５で行きましょうか！！第５位「天体戦士サンレッド」かなり予想外すぎた作品ＮＯ１ですね。なんというか本屋で初めて表紙を見たときは、さほど興味なんて持たなかったのに、アニメが始まっていつもの調子で見てみたら自分の中で大ヒットですからね。その翌日以降に一気に単行本を買いまくった気がしますｗ個人的にはやはり「髭男爵の声優としての演技の上手さ」と「ＯＰの異常なまでのカッコよさ」には衝撃を受けましたね。むしろこの作品のもっとも注目すべき点だと思うわけでして・・・。一応、２クールはありそうなんで来年も楽しみにしております♪第４位「夏目友人帳」第２期も決定して個人的にはワクワクしている作品の１つですね。妖怪モノの作品は元々好きだったんですが、この作品の良さは今まで見てきた妖怪モノには無かったほのぼの感ですかね。いや、単に自分が恐怖系とかバトル系の妖怪モノばかり見ていただけだったんですが、これを期に見る妖怪作品でイロイロなジャンルを見るようになりましたね。様々な人に妖怪漫画を紹介されるきっかけを作ってくれた事もあり、この作品にはある意味感謝の気持ちが多いところ。まあ、最後に言えることは・・・ニャンコ先生可愛いよニャンコ先生♪第３位「炎神戦隊ゴーオンジャー」よもやハマるとは思わなかった戦隊モノ。なんというかカーレンジャーに続く面白戦隊的な要素を含んでいるとは思うんですが、個人的にはカーレンジャーよりも断然上だったりします。この作品の見所としてはやはりキャラクター達の個性が光るところでしょうか。少々レッドがキャラ的に薄い感じがあるんですが、なんか微妙に好きだったりする俺がいるのも事実なわけなんですよ。あと忘れちゃいけないのはやはりガイアーク側ですね。なんというか彼らは可愛すぎると思うですよ。途中俺の好きなヨゴシュタイン様が退場となった時はショックで感想が書けなくなったのも今はいい思い出です。というかその後の展開を見ると、ガイアークを良くも悪くもあの状態で保っていたのはヨゴシュタイン様がいたからなんだと再確認した気がします。他２人がお父さんのいなくなった子供に見えて仕方が無いぜ！！第２位「レスキューフォース」イロイロと最初は迷走しまくったけど、最終的には隊長に全てを持っていかれる作品になったのとかな？思ってしまう今日この頃。とりあえずこの作品の見所はメカＣＧシーンと妙にカッコいいゲスト陣にあります。レスキュービークルのシーンはさすが物語で一番盛り上がる部分なために素晴らしいところ。どことなくトランスフォーマーギャラクシーフォース、リュウケンドーとテレビ愛知での作品はいい感じで俺を刺激しますね。そして一方でメインメンバーよりも印象に残ることが多いゲスト達が魅力的です。熱いキャラ、なんかよく分からんキャラ、演技の上手さで作品の面白さが変わるキャラ、そしてなんといっても芸人起用キャラ・・・・この作品はメインの人々よりもゲストで持っているのですｗ第１位「遊戯王５Ｄ’ｓ」新たに始まった遊戯王新シリーズ！やはりというかなんというか今回も当然のように遊戯王が上位に入っているわけですが、今回の５Ｄ’ｓは個人的にベストヒットしていて大好きです。まず、ＧＸの時に僅かに感じていた不満の１つ、「主人公だけが目立つ」というストーリーになっていないのがいいところの１つではありますね。ＧＸの時は主人公である十代の成長ストーリーというテーマ（元々そうだったかはしらないけど）だったので、仕方が無いとは思っていたんですがやはり主人公だけが目立って他のキャラがないがしろにされるのは納得できなかった部分があった。その点５Ｄ’ｓではシグナー５人の各自のストーリー展開がいい感じですそういう意味では個人的にＧＸよりも好きだったりします。あとやはりライディングデュエルが思った以上に燃えるというのが決定だったかもしれません。思えばレースしながらバトルするＩＧＰＸというアニメ作品が好きだったので、元々そういう作品が好きだったかもしれません。カードゲームにバイクと物凄い展開とした高橋和希先生は凄いと思う。あの人マジでスゲェぜ！！！そういうわけで「アニメ・特撮」編でした。次回はコミックス編を予定しつつ、ランキングも考えておかないとなｗ

  2008.12.27

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  今日の購入物：２００８年１２月２７日

  今日の購入物・ＤＸレスキューダイバーレスキュークレーンもあったけど、とりあえずレスキューダイバーだけ買ってきた。セイバーの後継機らしいけど、グレートゴッドストライカーの存在もあるんで、セイバーもまだまだ活躍がありそうな予感。

  2008.12.27

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  今日の購入物：２００８年１２月２５日

  今日の購入物まりあ ほりっく（4）ひだまりスケッチ（4）あっちこっち（2）涼宮ハルヒちゃんの憂鬱（02）鋼の錬金術師（21）CODE：BREAKER（2）BB戦士三国伝英雄激突編（2）涼宮ハルヒの憂鬱（7）ちょっと一気に買いすぎたｗまあ、しばらく買う時間も無かったから仕方が無いと言えば仕方が無いんだけどね。さてと・・・明日の休日にのんびりと読むか。

  2008.12.25

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• 更新休止中

  ちょいとバイトの方が忙しいので現在更新休止中です。さすがに販売業となるとバイトの身分でも忙しさは半端ないわけでして・・・・でも久々に更新できたんでアニメ＆特撮の感想でも♪・ゴーオンジャーこの作品には本当にラスボスが出るのかが気になるところｗとりあえずキレイズキーさんはクリスマス編だけの敵キャラになりそうだしなぁｗ・仮面ライダーキバついにキングさんのファンガイアフォームご披露か。そして音也はついにキバを装着？とりあえず名護さんが最高です♪・ガンダムＯＯ新キャラの女の子は全ての要素がスパイであることを表していて吹いたｗでも残念ながら・・・・容姿がか～な～り好みだから困るな♪それにしてもイケダさん！あんたいつのまにカタロンに入っていたんだ！！アニメで一番驚いたよｗそして・・・・ハレルヤ復活！！！！よっしゃ！テンション上がってキターーーーー！！！！！・レスキューフォースとりあえずそろそろマーエン編が完結なのかな？と思ってみる。大抵大きな作戦が起きるとボスはチェンジしますからね。さてといよいよラストスパートか・・・。・かんなぎ＆屍姫＆とある魔術かんなぎはなにやらイロイロ騒ぎになっているようですね・・・まあ、ストーリーとその都度出てくる用語が好きな俺には関係ないけどな。とりあえず屍姫＆とある魔術を１話見逃してヘコむ俺は結構この二つの作品にハマッてたんだなと実感。ミサカ可愛いよミサカ♪

  2008.12.17

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• 遊戯王５Ｄ’ｓ感想：「潜入！アルカディアムーブメント　私のターンなんだから！」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：３７話「潜入！アルカディアムーブメント　私のターンなんだから！」～つまりはおジャマ達みたいな戦術になるんですね～●あらすじ：テレビ東京公式ページアルカディアムーブメントにやってきた龍亞達の応対にでたディヴァインの態度は紳士的なものであり、龍亞の要求であるアキの助力をあっさりと認めた。しかし、それは罠であった。龍可がシグナーであることに目をつけたディヴァインは龍亞にもその力があるのではないか、とその力をデュエルを仕掛けることで試す。しかし、結果はディヴァインの望むものではなかった。一方、ジャックに去られたカーリーはその落ち込みが激しかった。回復に向かっている遊星ではあったが、鬼柳の強さに脅威を感じるのであった。そんな頃、ジャックは新生ホイールオブフォーチュンを手に入れる。●感想・意識している？ジャック何気にジャックがカーリーの事を意識しているような感じがするのがワクワクする！これはピンチですよ、深影さんｗ・アキと龍可ヒロイン２人が話していると華やかさがありますね♪とりあえずアキが自分の経験から龍可の心配をしているのが嬉しいところ。痣を持つ者を恨む心は少なからずあるだろうけど、やっぱり自分と同じ境遇を持つ者を心配する心もあるんだなと思うわけで・・・・やっぱりこの辺も遊星の影響があるからなのかな？・名前があったんですねそういやキングのＤホイールって名前があったんだよなと思い出す。とりあえず玩具になったときは遊星号のようなネーミングにならないようだなｗ・ブラマジガールなんというかこの子が出てくるとこの作品も遊戯王なんだなと再確認出来てしまいますね。・なんという妄想力カーリーの妄想力が凄い事になっていて吹いた。でもそれ以上にそういう妄想を考えているであろうカーリーのことを勝手に勘違いしているディヴァインさんがなんともいえません。こういう人の心を操ったり利用したりするキャラって、大概こういう感情の事に疎いよね。・・・ということまず間違いなくアキを救えないだろうと確信した１コマでした。・まさかの展開が！！！次回予告がまさかの展開すぎるｗちょっ！まさかのカーリーダークシグナー化決定！？死相のセリフはこのための伏線だったのか！？

  2008.12.10

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• レスキューフォース感想：「緊急発進！　レスキューマックスを救出せよ」

  レスキューフォース：３６話「緊急発進！　レスキューマックスを救出せよ」～爆裂的にレスキューマックスを救出せよ！～・あらすじ：テレビ愛知公式ページ参照石黒に世界消防庁ユーロ支部への異動の話がきた。後任の隊長に誰がふさわしいか思い悩んでいるところに、超災害が。街にマグマの沼が出現したのだ。レスキューフォースが出場すると、マール達はエネルギー研究所に現れ、新エネルギー源オメガニウムを盗む。底なし沼のようなマグマの中にレスキューマックスが落下、どんどん沈んでいく。急げ、フェニックス！・感想まさか石黒隊長が危険な状態になるとは思わなかったぜ。出来れば最悪な展開は止めてほしいところではあるが、大渕さんのこともあるからなぁ・・・来週の展開次第だが、ヒカルが隊長になることは決まりなのかな。それにしてもレスキューフェニックスを飛ばしてレスキューマックスを救出するのも驚いたけど、レスキューフェニックスの上に乗ってレスキューマックスで突撃するのも凄すぎだなｗあれ？そういやこの基地って他にも救助隊の人たちが乗っているんじゃなかったんだっけ？？？相変わらず人に優しくない設定すぎるメカ設定が多いのう・・・。

  2008.12.07

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• ポケモンＤＰ感想：１時間スペシャル

  ポケモンＤＰ「クレセリアVSダークライ！」「羊羹（ようかん）とロトム！」・感想とりあえず今の今までポケモンＤＰではＯＰでネタバレをしていなかったのに、どうして今回に限ってマンムーのネタバレをしたのかがよく分かりませんｗいやまあ、ウリムーをゲットした時から「進化するんだろうな」という考えはあったからさほど驚いたわけではないんだけどね。とりあえず進化するのはキッサキシティあたりとなるんだろうかね。なんでも２月はキッサキらしいし・・・つーか、いきなり展開スピードあっぷしたな。なんか新作への脈動があったのか？さてさて肝心の本編の感想としては・・・・・クレセリアとダークライは別に戦ってないという盛大のツッコミ。ポケモンにはよくあることだけど、こんなことならダークライを出す必要は無かったのではと思ってしまう。そして伝説のポケモンのはずなのに、捕獲網に普通に捕まるクレセリアに涙。あれ？こいつゲームの中では逃げまくって捕獲が面倒なはずなんだが・・・・。ロトムの方は予想どうりの性格すぎて面白かった。フォルムチェンジもこうして動いてみると普通にポケモンらしく動くなぁという感じでした。始めてみた時は凄い格好に吹いたもんだがｗでも、ゲームではその可愛らしいキャラをバトルなどで使いこなせないという不満点があるんですよね。フロンティアで使えないなんて絶望した！！！

  2008.12.07

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• 遊戯王５Ｄ’ｓミニ感想：「勇気と力をドッキング！　シンクロ召喚！パワー・ツール・ドラゴン」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：３６話「勇気と力をドッキング！　シンクロ召喚！パワー・ツール・ドラゴン」～予想どうりサイキック族を使ったディヴァインさん～・あらすじ：テレビ東京公式ページ参照鬼柳とのデュエルは熾烈を極めた。結果、深い傷を負った遊星はクロウらに助けられ、マーサのところへ担ぎ込まれることに。しかし、その行く手には浮浪者が大勢いる危険な場所を突破しなければならなかった。危険を回避し、遊星をマーサのところへ運び込んだクロウ達。緊急手術の末、一命を取り留める遊星。その頃、龍亞と龍可の家へやってきた氷室と矢薙。遊星がダークシグナーとの戦いを始めたのではないかと心配する一同。シグナーは全て仲間という考えのもと、十六夜アキに助力を求めては、という龍亞の提案に氷室らも賛成し、アキのいるアルカディアムーブメントヘ向かう。・感想パワーツールドラゴンが予想以上にカッコよくて気になってきた。それに龍亜がやられた時のあの様子から見て、パワーツールがキャストオフして５匹の龍の１つになる可能性が出てきましたね。てっきりあまり関係ないと思っていたんだが・・・。とりあえず今後のパワーツールドラゴンと龍亜の運命に期待♪それにしてもワンポイントレッスンは双子が可愛すぎて仕方が無い！このコーナーは一種の清涼剤だねｗ

  2008.12.04

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  「本」日の感想：２００８年１２月３日

  まじかるストロベリィ（8）もうあれだ、個人的にはいちことニコの２人が可愛すぎて仕方が無い♪とりあえず恋愛模様に関しては妖精組みのほうが微笑ましくて大好きです。ちびっ子キャラの恋愛話に弱いのは相変わらずなのですｗそして毎度の事ながら考えさせられるあとがき。今回は勝負事の話があったわけですが・・・すみません、俺は一応カードゲームプレイヤーとして勝敗を決する事、または一番を目指すという心を今は失いたくないので共感できないとです。そういや初めてこのあとがきに共感できなかったかも。

  2008.12.03

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• １２月購入予定表更新

  とりあえず１１月中に書こうと思っていたんですが、ちょっと遅れて１２月に更新です。そうかもう１２月なんだな・・・・。・カードゲームとりあえず遊戯王はアニバーサリーパックで相棒である真紅眼の黒竜をゲットする事が最優先任務とするｗターミナルはアキ以外の誰が参戦するかが今のところ一番気になるところ。・本ながされて藍蘭島は弟から引き継ぎました。弟は微妙に好みからハズレ、自分はなんだか気になってきたのが原因。こういうことは結構久々だぜ！！・玩具ちょっと欲しいものが多すぎだよ！これはやはり夜勤をマジで頑張んないと！！

  2008.12.02

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• 土日特撮ミニ感想

  ●レスキューフォース録画ミスにより後半１０分しか録れていなかったという罠（涙とりあえずあとで友の力を借りてじっくりと見させていただきますよ！！でもまあ、分かっている事としては今週も隊長はおいしい役だったことは間違いなさそうだ♪何がどうなってあんな格好をしていたのかが容易に想像がつくのがなんとも言えん・・・・。チキショウ、来週は来週で隊長がカッコ良さそうだぜ！！●炎神戦隊ゴーオンジャーよくあるクールキャラの子育て奮闘記的な話ｗなんというか兄貴は毎回崩れていく様を見るのが楽しみで仕方が無い。特にゴーオンジャーは作風が作風だけにイイ弄られ方をしているので大好きです。ちなみに来週は妹が弄られます。●仮面ライダーキバどんどん黒いキャラになっていく現代クイーン。ダメだこいつ・・・早く何とかしないとｗとりあえずキングはそんなこと分からずに純粋にウハウハ気分なのが可哀想すぎる・・・他人の運命を捻じ曲げようとする展開に持っていき続けているキングだが、実際は好きな人に利用され始めているんですよね・・・なんか昼ドラみてぇだな（苦笑ちなみに過去編はなんとなく牙狼の世界観を思い出してしまった。ある意味似ているところがあったりするからこそ、俺はキバに徐々にハマッて来たのかもしれないな。

  2008.11.30

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  今日の購入物：２００８年１１月２８日

  今日の購入物・レスキュービークル　ＤＸゼロファイヤー・S.H.F　仮面ライダーコーカサスバイト先での従業員割引による誘惑には勝てなかったｗとりあえずゼロファイヤーを見ていると某勇者ロボットを思い出して仕方が無い。誰かがチェンジマイトカイザー！！！！とか叫んでいそうだな。ちなみにコーカサスはコレクションボックスで・・・「薔薇の花言葉は「愛」・・・愛と共に散るがいい」正座してもらっていますｗもうね、S.H.Fで仮面ライダーカブトシリーズが出まくっていて久々にカブト熱が異常なほど過熱してきた。だからスタッフさん、何度も言うようにサソードを俺にください！！！（笑ちなみに、来年の仮面ライダーにはカブトを含め全平成ライダーが総出演するとのことなので非常に楽しみだ。主人公ライダーが微妙すぎる外見だが・・・動けばきっとカッコいいはずだな♪

  2008.11.28

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  今日の購入物：２００８年１１月２７日

  【新品ゲーム】PSP遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3発売延期によって今秋ギリギリ（？）に発売となりましたが無事購入してきました♪待ち望んだぞ・・・真紅眼の飛竜よ！！（そっちかよｗそんなわけでバイトによってどれだけ時間が取れるか分からないがのんびりとプレイしていきますかね。とりあえず最初にレイを選ぶ事は決定している・・・だけど今作の本命は十代かもしれませんな。第四期仕様の十代はカッコよすぎる♪

  2008.11.27

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• 遊戯王５Ｄ’ｓ感想：「戦慄！　地縛神コカパク・アプ」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：３５話「戦慄！　地縛神コカパク・アプ」～とりあえず敵に神が５体いることは確定しそうだな～・あらすじ：テレビ東京公式ページ参照熾烈なデュエルが繰り広げられる中、かつての思いが交錯する。遊星とクロウ、ジャック、鬼柳が共に力を合わせてサテライトのトップにのし上がろうとしていたあの頃のことを。お互いがお互いのことを信じ、思いやりながら助け合い、協力しあい生きたあの頃を。その時の鬼柳を信じて戦う遊星。だが、そんな遊星の思いは鬼柳には全く通じなかった。激しいデュエルは続く。そんなふたりのデュエルをアキが、龍可が、ゴドウィンらが見つめる。さらに、苛烈なデュエルが続く。そんな中"スターダストドラゴン"を召喚する遊星に対し、鬼柳の攻撃は一層の激しさを増すのであった。・感想「軋むＤホイール」アレだけの攻撃を喰らえば当然と言えば当然なんだけど、今までシリーズを通してあらゆる攻撃を跳ね返してきたデュエルディスクの進化系とは思えないほど脆いと思ってしまった。ば、バカな！全ての攻撃を無効にしてきたデュエルディスクが負けた・・・だと！！ｗ「地縛神コカパク・アプ」能力等は不明だけど、神と呼ばれるだけあって三幻神と同じように魔法＆罠が効かない補正がかかっているのは確かなようだな。あとは直接攻撃が出来るとか・・・これだけ見ると強すぎるな。人々の魂を犠牲に召喚か・・・・なんだか覇王の超融合を思い出すねぇ。「そんなサービスカットはいらないｗ」なんという男だらけのサービスカット祭りだ・・・。でもな、この部分を見ているとサテライトの人々が犠牲になったという悲しみが微妙に薄れる気がするのは俺だけだろうか？確かに遊星の今と昔の仲間との絆を表すにはいいシーンだったところもあるんだけど、どうにも自分にはこの部分の話は入らなかった気がするな。「次回」ついに龍亜のシンクロモンスターが登場するわけだが、とりあえずシグナー云々はまだありえないよなｗでもまあ、ここから龍亜の戦いも広がり始めるようなので楽しみだ♪「ワンポイントレッスン」今回はダメージステップでしたね。自分もゲームではイロイロと使うタイミングを間違えたりもするので、人事とは思えませんな。つーか、ゲームは時々分かりにくいときがあると思うのは俺だけだろうか？やはり俺は実際にやった方が分かりやすいっていう感覚があるんだろうな。

  2008.11.26

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  「本」日の感想：２００８年１１月２５日

  とある魔術の禁書目録（3）どうしても小説２巻の内容に入らないのが微妙に引っかかる漫画版「とある魔術の禁書目録」の最新刊です。まあ、なんだかんだでシスターズの話はイロイロと好きなシーンが多いんので楽しみなんだけどなｗとりあえずイロイロと盛り上がるところではあるので、後書きで語っているとおり作者の方も大変だったんだろうなと思ってしまう。とりあえず縞パンはＧＪということで♪やばいなぁ・・・こう実際にコミックスで見ても妹可愛いよ。大抵こういうタイプに弱いよね、俺はさ。そんなわけでイロイロと諸事情が絡んだ結果、姫神は可哀想そうという結論に達する（苦笑この漫画版は今後どういう選択をしていくんだろうか？まさか姫神だけ無しということは・・・ないよな。

  2008.11.25

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  今日の購入物：２００８年１１月２４日

  今日の購入物・食玩　炎神合体キョウレツオー４種類なんというか相変わらず食玩の戦隊ロボは凄いと思うわけでして・・・稼動範囲が気になり、全部ＤＸで集める金なんて無いという奴らには最高の商品ですよね♪ちなみに自分は炎神シリーズはお気に入りであった炎神大将軍とガンバルオーだけゲット。現在は自分のオリジナルの合体形態を考案中。そういやボウケンジャーの時もそんなことをしたっけなｗ

  2008.11.24

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• レスキューフォース感想：「戦いはあくまで人命救助のために」

  レスキューフォース：３４話「戦いはあくまで人命救助のために」～爆裂的に人命救助を優先せよ！～・あらすじ：テレビ愛知公式ページ参照石黒がテクノロジー企業を訪れていた時、超災害が発生した。ネオテーラが企業のコンピューターに侵入して、送電用プログラムを攻撃用に書きかえようとしたのだ。ところがコンピューターの中には、すでに攻撃用プログラムがあった。企業の社員、白石は石黒に「レスキューマックスの戦闘能力を生かした兵器をつくりたい」と言う。「我々の使命は救うこと」。石黒がたたかう。 ・感想ば、バカな！！！レスキューフォースがレスキューしている！！（おい！そんなわけで最近になってやけにレスキューしているんだと強調してきたなと思い始めてきたわけですが、それが本来のレスキューフォースですからね。おそらくスタッフさんもこのままではマズイと思ったんだろうかｗ今回の話、微妙に悲しかったのが過去に大渕さんが味わった「人間への不信感を生み出す原因となった事件」に近かったのにも関わらず石黒隊長やダーエンの娘であるマーエンが何も感じなかったっぽいのがなんだかなぁとか思ってしまった。さらにそこに付け込んだ？と思われる謎の影ももしかしたら現れるかなと思ったけどそんなこともなく・・・まだまだラストには遠いと考えるべきか、伏線処理などが上手くなかったと思うべきか今後の展開に期待しよう。ところで今回のゲストキャラの名前・・・もしかして石黒隊長とは逆の考えを持つということで白石になったんだろうか？それが微妙に気になる。

  2008.11.22

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  「本」日の感想：２００８年１１月２１日

  C．M．B．森羅博物館の事件目録（9）今回は何度か美術館でその作品を見たことがあるマリア・シビラ・メーリアンの作品の解説がある「C．M．B．森羅博物館の事件目録」の最新刊です。Q.E.D～証明終了～も好きだけど、こちらの作品も大好きなんでね♪今回は「太陽とフォークロア」「メタモルフォーゼ」「死滅回遊」を収録。個人的には前述でも言ったとおり、マリア・シビラ・メーリアンの作品が鍵となる話が楽しめかと思います。一時期ファーブル昆虫記などの本を読み漁っていた時期がありまして、その影響でこの人の作品を見たことがあったのはいい思い出です。そういや子供時代は昆虫とか恐竜とか機関車などの博物館や美術展のほうがヒーローショーよりも好きだったのを思い出す。そして今またこの人の作品について説明を見たとき、ちょっと久々にあの人の作品を見たくなってきた。あの時はその人の絵に対する情熱と信念は知らなかったけど、知った今だからこそまた感じることもあるかもしれないしね。なんというかこの作品は見るたびに博物館に行きたくなるから不思議な気分だぜ。

  2008.11.21

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• ポケモンＤＰ感想：「混戦混乱ミオシティ！」

  ポケモンＤＰ「混戦混乱ミオシティ！」・感想今回はあれだ・・・とりあえずグレッグルがフリーダムすぎる！！！ｗ皆が離れ離れになったあと、なぜか毎回違う船で登場しまくり、最後にはタケシのナンパをいつもどうり毒づきで閉める・・・こちはもう本当にいいキャラだよな♪そして細かい描写だけど、ハヤシガメがナエトルから進化して本当に体が重くなって苦労しているんだなと感じる所が地味に良かった。こういうところがポケモンＤＰでのいいところだと思うわけで・・・やっぱりこういう伏線はきちんと描かれていて本当に面白い！次回はダークライＶＳクレセリアとロトムの話ですね。ダークライはゲームでもようやく新月島でのゲットが可能となったので嬉しい限り。１２月はダークライだぜｗ

  2008.11.20

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• 遊戯王５Ｄ’ｓ感想：「ダークシンクロ！　いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：３４話「ダークシンクロ！　いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」～～・あらすじ：テレビ東京公式ページ参照クロウは思い出す。かつて遊星、クロウ、ジャック、そして鬼柳が"チーム・サティスファクション"だった頃を。そんな思いとは別に、シグナーとダークシグナーの命をかけた戦いを遊星に仕掛けてくる鬼柳だった。遊星と鬼柳、以前は仲間だった者同士の戦いは熾烈を極めた。お互いに手の内を知り尽くした者同士のデュエルは果てしがなく続く。一方的に、過去の遊星の過ちを非難する鬼柳。それに対し、自らの立場を説明しようとする遊星。だが、意固地になっている鬼柳に遊星の言葉は届かない。平行線をたどるふたりのデュエル。お互いの秘蔵のカードをかけてのデュエルが繰り広げられて行く。・感想「彼らの過去」なんか殺人とか予想以上に暗い話が待ち受けている感じですね・・・これは本当に夕方の番組・・・っていつものことかｗそれにして鬼柳といると遊星がとにかくヒロインに見えて仕方が無い！もうなんか狂気に魅入られた主人公を救うヒロインみたいだな♪「ワンハンドレッドアイドラゴン」ＯＰのモンスターだったんですね。つーか、このモンスターの効果って昔自分が考えたオリカに似ているなとか思ってしまった俺がいる。その時は聖なる龍設定だったけど、今回みたいに死後の世界の力を使う龍設定のほうがいいなと思ってみる。それにしてもついにダークチューナーで効果つきモンスターが出ましたか。相変わらずなぜアドバンス召喚する必要があるのか気になるわけですが、もしかしたらＯＣＧ化のための布石かもしれないな。「凄い技術」遊星の結界の炎を疾走するシーンに吹いた。なんだか異常にテンションが上がってきたーーーー！！！！！「今週のワンポイントレッスン」今回はコストの話だったわけですが、とりあえず自分もカレーライスが食いたくなりましたｗよもや遊戯王のサイトを見ていてカレーライスが食べたくなる時がくるとは思わなかったぜ・・・龍可最高すぎるｗ「次回」変なモンスターが登場しましたが、これはもしかして神のカード的な存在のカードとなるんだろうか？こうやって痣を象ったモンスターが出るとなると当然赤い龍もカードとして出そうな感じもするけど・・・。とりあえず遊星と鬼柳の間に何があり、どうやって決着が付くのかが気になるところ。予想としては引き分けかなんかで無効試合になりそうな気もするがね。

  2008.11.19

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• ロードオブマジシャン

  １２月の遊戯王ＯＣＧの情報を聞いてさらに金銭的に辛くなりそうな気がしてきた。特に今度出る魔法使いストラクチャーデッキの限定版が４種類でるとか（しかもブラマジガールとかエクスクルーダーとか明らかに狙っていたり）で確実に凄い購入合戦になりそうだ。バイトの都合上１つはすぐ手に入るけど、他三つは手に入るか分からないな・・・まあ、魔法使い族使いのデュエリストでもないんで無理して手に入れることは無いと思うんだが・・・もし高橋先生書下ろしとかだったら間違いなく買うだろうなｗあと１２月はジャンプの方でもブラックマジシャンとオベリスクの巨神兵が２回に分けて同梱するらしいのでここでも大きな出費に・・・しかもオベリスクは公式戦で使える仕様になるとか面白すぎるぞ！！属性が光・・・俺の光デッキの新たなる戦術カードになるか気になるところだぜ！！ちなみにブラックマジシャンは効果モンスターになるらしいですね・・・・やはり魔力カウンター関係なのかな？

  2008.11.18

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• レスキューフォース（ミニ）感想：「ビークル交換？　息をあわせて爆鎮だ！」

  レスキューフォース：３３話「ビークル交換？　息をあわせて爆鎮だ！」～爆裂的に互いのビークルを操りきれ！～・あらすじ：テレビ愛知公式ページ参照ストライカーに乗りたくて仕方ない響助にチャンスがやってきた。石黒隊長が非常時に備えて、ストライカーとセイバーを交換する訓練を命じたのだ。ところがヒカルも響助も乗りなれないビークルの操縦はうまくいかない。ふてくされていた響助が河川敷で直人という少年に出会った。サッカーがうまいのにディフェンダーなのでシュートが打てない、と言う直人に響助は自分を重ねるが…。 ・感想ちょっと時間が無いので感想は少なめに・・・。話的には「自分の仕事とは何か？」に気づいていくという結構好きな話なんですが、ストライカーに乗りたいと言う響助が、どうにも納得できなくて微妙でした。あれだけセイバーに拘っていたのに、目立つからという理由だけでストライカーに乗りたいというのはいかがなものかと思ってしまいまして・・・。レスキューマックスの時は「セイバーで上」と言っていたので良かったのですが、今回の響助の考えは好きじゃなかったかも。いやまあ・・・その気持ちはよく分かるんだけどねｗそれにしてもヒカルに関しては響助同様見直した。新人と呼ばれていた彼が妙に懐かしい。アホっぽいところはあるけど、さすが仕事に関してはプロだぜ！！あと、なんというか子役の棒読み口調が久々に気になってしまいました。気にならないレベルなら良かったんだけど・・・ちょっと残念。批判するわけじゃないので、これからもこういう仕事をしていくなら成長に期待したいところ。

  2008.11.15

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  「本」日の感想：２００８年１１月１４日

  コンシェルジュ（14）お気に入りのホビーショップでも何故か置いてくれた「コンシェルジュ」の最新刊。接客業をする自分としてはイロイロと教えられるこの漫画。今回はどんな仕事をするにしても、最期にはサービス業の知識と経験が必要になるという言葉が身に染みて感じました。自分も今のバイト先で接客とは何か少しづつ吸収しているつもりですが、この経験はどんな仕事をするにも絶対に必要になるスキルだなと実感する事がしばしばありますからね。今まで仕事に人間関係とかそんなに大事か？とか思っていましたが、そんな自分が恥ずかしくなる・・・。この漫画はいつも自分に仕事とは何かを教えてくれる人生の教本に近いですな。最後に一言、ウルトラマンエースの最後の言葉はやはりいいねぇ♪

  2008.11.14

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• ポケモンＤＰ感想：「ヨスガジム戦！VSメリッサ!!」

  ポケモンＤＰ「ヨスガジム戦！VSメリッサ!!」・感想「最初に言っておく！まさかジュンが暫くの間一緒にいるとは夢にも思っていなかったんだぜ！！」そんなわけでジム戦の事とか全て吹っ飛ばすまさかの展開にワクワクしてきました♪今までも何度かそういう展開があるにはあったけど、ジュンに関しては想像出来なかったからな。ということでミオシティ編もさらに楽しめそうになってきました。ダークライ、クレセリア、ゲンさん、トウガンさん・・・素晴らしい展開ですな！ちなみに肝心のジム戦はやはりヒコザル関係が気になるわけでして・・・ヒコザルを通してジュンが少しづつ変わっていくような感じなのがなんとも気になるところ。どれだけ人の運命に関わり続けるんだ、ヒコザルよ！お前凄いよ！！

  2008.11.13

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• 遊戯王５Ｄ’ｓ感想：「復讐の劫火！　かつての友　鬼柳京介」

  遊戯王５Ｄ’ｓ：３３話「復讐の劫火！　かつての友　鬼柳京介」～遊星達が悪役にしか見えない過去話ｗ～・あらすじ：テレビ東京公式ページ参照遊星はダークシグナーとの戦いに挑もうとしていた。しかし、そんな遊星の行動に気付いたクロウは同行を申し出る。仕方なく共に出発する。一方、 カーリーの質問責めにあい、思わずジャックが口にしたのは、遊星の生い立ちであった。遊星の両親はモーメント技術の基礎を築いたエリートだった。その頃、 遊星とクロウの前に姿を現したのはかつての仲間・鬼柳京介だった。訝るふたりに構わず、鬼柳は遊星を黄泉の底へ叩き込む、と宣言する。そんな様子を見守るジャックとゴドウィン。そんなジャックの口から、遊星とクロウ、鬼柳、ジャックはかつて唯一、無二の親友だったことが語られる。・感想「なんというグールズ」遊星がどう見ても悪役にしか見えないのが妙に笑える。ええ、何度見てもグールズですよｗまあ、とりあえずクロウは違和感が無いのはさすがだｗ「そういや・・・」デュエルギャングの方々の何人かが原作のキャラに似ているっぽい気がしたんだが・・・とりあえず最初のマジシャン軍団の１人って鯨田だよな？でも、名前も出ていなかったのでなんとも言えないけどさ。だけどこういうところで牛尾さんみたいに原作キャラっぽいやつを出してくれると嬉しいところである。「謎」そういえば先週遊星の過去が少し明らかになり、遊星がシティ出身というのは分かったけどいつごろサテライトに来たかは明らかになっていないんですよね。ジャックの話を聞くともしかしたらクロウも・・・？とかも思うんですがね。まあその辺は今回の鬼柳とのデュエルで語られるかもな。「鬼柳さん」闇バクラ並みに笑いまくっていましたね。きっと来週はスーパー顔芸タイムに違いないｗ「ワンポイントレッスン」今回はフレーバーテキストの話。個人的には通常モンスターのフレーバーテキストのテキストは気になるわけでして、いつもチェックしております。それにしても今回のワンポイントレッスンには不満がありまして・・・・なんで真紅眼の黒竜が無いんだよ！・・・でもワンポイントレッスンの中とはいえ、遊戯や海馬の名前が出てくるとテンションが上がりますね。ようやく原作に絡んできたかもｗ

  2008.11.12

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  「本」日の感想：２００８年１１月１１日

  遊戯王GX（4）最近ＨＥＲＯの売れ行きがバイト先で凄いんですけど、これはどう見ても付属カードである「Ｅ・ＨＥＲＯアブソルートＺＥＲＯ」のおかげだと思う漫画版「遊戯王ＧＸ」の最新刊それにしても相変わらず作者の舞台裏４コマが面白い。その話に出てきた高橋先生の一コマ・・・あんたは最高だぜ！！ｗさて本編の方は「十代ＶＳ三沢」・「万丈目ＶＳラブ」による準決勝戦と十代ＶＳ万丈目による決勝戦に前半戦を収録。やはりこの巻での見所といえば本誌で掲載された時も驚いた万丈目ＶＳラブ戦でしょうかね。誰もが万丈目の敗北だと思っていたところで、あの勝利は本当に凄まじい衝撃だったのを覚えております。しかもネタバレになるけど十代を倒して優勝までしてしまうんですからね。相棒と共に戦う事でどんな逆境をも越える万丈目は本当にカッコよすぎる！！！アニメ版の可愛らしい万丈目も好きだけど、俺は断然漫画版のカッコいい万丈目派になりそうだ。つーか、ＧＸは間違いなく万丈目が真の主役だよね♪

  2008.11.11

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• スーパーヒーロータイム感想：２００８年１１月９日

  ●炎神戦隊ゴーオンジャー：３８話「乙女ノホンキ」～時には女の子だけで戦う話も必要です～・あらすじ：テレビ朝日公式ページ参照酸性雨シャワーで何でもドロドロに溶かしてしまう蛮機獣シャワーバンキが出現。しかし、ゴーオンジャーたちは酸性雨シャワーを浴びても、全く変化が起こらない。あせったシャワーバンキは、ゴーオンジャーの強力な一撃をくらい、早々に退散してしまう。ところが、ギンジロー号に戻ったゴーオンジャーに異変が。早輝以外の男性陣4人が、固まったまま動かなくなってしまう。・感想なんというか間違いなく女子最強はベアールＶだよねｗそれにしてもいつも以上に女子陣が弱弱しかったのが微妙に訳分からなかった。脚本家さんはそういうストーリーが好きな人だったんだろうか。いやまあ、美羽の場合は十分ありえそうだけどさ♪そしていよいよ次回は炎神大将軍ＴＶ登場への序曲という話のようですね。半田さんもゲスト出演決定らしいので、キバと共に５５５のヒーロー＆ヒロインの今の演技を楽しみましょう！！●仮面ライダーキバ：３９話「シャウト・狙われた兄弟」～名護さんのカッコよさがいいねぇ♪～・あらすじ：テレビ朝日公式ページ参照「過去」1986年。ゆりは真夜を見つけると「お前に聞きたいことがある」と迫る。が、ゆりが質問をする前に次狼、力、ラモンが現れた。キングに狙われ後がない3人はクイーンである真夜を人質にしようとしたのだ。が、真夜はパールシェルファンガイアに変身すると、あっさり3人を撃破。真夜はファンガイアだったのか…。初めて真実を知ったゆりは愕然とする。 「現代」2008年。渡の母はかつてのクイーンの真夜、太牙と渡は兄弟ということに。そして、渡は人間とファンガイアのハーフであることもわかった。 「これからどうやって生きていけばいいの？」。 　自らの複雑な生い立ちを知り思い悩む渡の前に、突如真夜が現れた。 「お前の中には紅音也の血が流れている。それだけは忘れないで」。 　ファンガイアも人間も関係ない、そんな真夜の言葉に渡はある決意を…。 ・感想「過去」キングに対抗手段とか間違いなくない過去メンバー陣に絶望した！！いやこれどうやってキングさんが退場するかまったく分からなくなってきた。やっぱり音也がキバットバット２世と共にキバに変身してキングを倒すとかそういうことなんだろうかね。そうなると玩具に書いてあったガルル封印などのフエッスルの存在もあることから、いろいろと最終話に向けての想像できてくる感じだが・・・ここら辺は色々と驚きの展開に持ってきて欲しいところ。「現代」渡くんの理想は、多種族間問題が出てくる作品にはよくある「絶対無理です！」発言をしまくる周りの人々に早くも裏切られる形になりつつありますね。嶋さんの回想から見ると、大牙を育てた人間と言うのは彼で間違いなさそうな感じですね。２人の因縁の話がどこかで出てくるのかな。それにしても名護さんはやっぱりカッコよすぎる！！襲撃するということ事前に渡くんに話したり、ライフルをわざと外してキバを助けたりとか・・・この人はギャグも最高だがシリアスも最高だぜ！！出てきた当初は嫌いだったけど、今の名護さんはマジで好き！！・・・そんな話をしたら多くの人から「ある意味お前も名護さんっぽいしね。」・・・俺の周りからの認識ってそういうキャラだったのかｗ「次回」タイトルどうりとなると名護イクサ復活ということで最高に楽しみとしか言いようが無い！！もはや俺は名護さんしか目がいってない気がしてきたぞｗ

  2008.11.10

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  「本」日の感想：２００８年１１月９日

  マンガ家さんとアシスタントさんと（1）実に清清しい位にパンツというフレーズが書かれていた「マンガ家さんとアシスタントさんと」の単行本第１巻です。正直、ヤングガンガン系は少しづつ、だが確実に自分の中で注目しているのが分かってきたな。とりあえずこれも面白かったので購入はしていく予定ですｗちなみに個人的はドージンワークよりもこっちのほうが好みかな？内容としてはとりあえず足須さんが可愛すぎる♪購入するかどうか悩んでいる時に楽天リンクの柚木紅月さんのレビューを見て購入を決定したわけだが、なるほど・・・この漫画は間違いなく足須さんがメインとみて間違いなさそうだ。あとパンツもなｗちなみに俺は編集長も好きだったりします。今回はあまり登場しなかったけど出番は増えていくだろうか？

  2008.11.09

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