レスキューフォース感想:「どうしてきたの? 武道家じいちゃん」
レスキューフォース:32話「どうしてきたの? 武道家じいちゃん」~爆裂的にR5を着装せよ!!~・あらすじ:テレビ愛知公式ページ参照フェニックス・ブリッジに、ヒゲのお年よりがいる。ヒカルや響助にはやたらきびしく、レイにはおみやげを開いて明太子ごはんをふるまったりして優しい。石黒隊長と入ってきた寿里が叫んだ。「じ、じいちゃん!」。寿里の祖父、源一郎が「博多に帰って花嫁修業たい」と寿里を連れ戻しに来たのだ。超災害が起こりレスキューフォースが出場。苦戦するR4のところにR5が駆けつけてきたが…。 ・感想あれ?ちょっとだけOPが変わったかな?と思った第32話の感想です。なんか超久しぶりに人命救助をしているレスキューフォースを見た気がするのは俺の気のせいだろうか?普通に人命救助していたのって初期の10話ぐらいで、そのあとは多少レスキューシーンがある(下手すればまったく無いときもあったり)ぐらいであとは敵とのバトルがメインだったりしましたからねぇ。数少ない人命救助シーンがある話になったんじゃないだろうか?被害の割合が酷くなるにしたがって、救助シーンが減る・・・これはこれでいいんだろうかwそれにしても次回予告に出ていたR5は隊長じゃなくてゲストの爺ちゃんだったんですね。なんかいつものスーツアクターの動きとは違うなぁとか思っていたので可笑しいとはおもっていたんですが、明太子攻撃でやられていたとは・・・さすが隊長どんな時でも俺達の心を離さない面白さを持っているぜ!!次回はビークル交換だぜ!って話ですが、それってもしかして響助がついに頭をやるときが・・・とか見ていたらターボストライカーがメインっぽい?