西條剛央のブログ：構造構成主義

１日の朝、布団の中に入っていた携帯がマナーモードで鳴った。

見てみるとメールが３通届いていた。


と思ったら、目が覚めた。

寝ていたらしい。

携帯が左手のところにあったので開いて見てみるとほんとにメールが３通届いていた。

正夢だった、ということか。


























次の日の朝、起きてみてみると携帯にメールが２通届いてた。

と思ったら、目が覚めた。

またそれは頭の中の映像だったらしい。

起きて携帯を開いてみるとちゃんと２通届いていた。

































そういえば、帰省する前日、先輩の写真立てを買って、家に戻ってきて動きを止めた。

扉がいつもと違う。

何かが違う。


不穏に思ってゆっくり扉を開けてみると、鍋が焦げていた。

電気コンロをつけっぱなしにして出かけてしまったのだ。大事なかったから良かったもののまじで危ない。気をつけなきゃ。







にしても、これはなんだろう。