西條剛央のブログ：構造構成主義

夏に帰省したときに死にそうになっていた仔（チョコボ）↓は立派に育っていました。

http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/diary/200708150000/


きっと忘れているだろうなあと思ってかごをあけると、すぐに手から肩に移ってきて、髪をつくろってくれたので、覚えていてくれたのかもしれない。




すっかり肩の上でくつろいでいます。嬉しい。





とても優しくおっとりした仔です。まあ兄弟との餌とり競争に勝てなかったぐらいだからなあ。


自然界では生き延びられなかったとも言えるが、自然界にはヒトも含むはずなので、この仔は生き延びる運命だったとも言える。





ひとなつっこい癒し系の仔だ。



夏にまた会えるのが愉しみ。