[映画・テレビ] カテゴリの記事

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• sex

  sex and the cityの映画版って見たっけ、見てなかったっけ？と思い出せすに、とりあえず録画。見始めたら、残念なことに１回見てる。なのに、おもしろくて消去できずに最後まで見てしまうとゆう。

  2010年06月05日

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• 今シーズンのＴＶ

  絶対零度　上戸彩主演で、絶対おもしろそう！！上戸さん好きだし、と思って見始めたものの・・イマイチ(=_=)海外ドラマのコールドケースとＣＳＩをＭＩＸしたような内容で、おもしろそうなのに。なぜ？一話完結でドラマ、ガリレオみたいなワクワク感で見られるかと期待していたけど。ＨＤＤを圧迫中です。消しちゃうかもね・・上戸さんの、服装も可愛くないの。上戸さん可愛いのに・・。ハガネの女　おもしろいじゃないですか！深夜枠？だけど結構、次回が気になってしまう。今シーズン２番目くらいかな。motherって、今シーズンのドラマの中で一番おもしろいかも！先が気になって、ＨＤＤ録り貯めの中から常にない状態。新参者がおそろしくおもしろくない！！でも、がんばって見続けている・・。いつ、おもしろくなってくれるのか。ＩＲＩＳが見てみたら結構おもしろい。ヒロインの声が、しゃべり方が、違和感なく凄く合ってて、心地よすぎる・・誰の声？とふときになって調べたら、黒木メイサさんらしいへぇ～　以外。　あゆ可愛らしい顔の声にもピッタリ合うのね。ヒロインさん、なんかしぐさや、表情が沢尻エリカさんっぽい、と思うのは私だけ？声が素敵で顔やキャラまで可愛く見えてしょうがない。それにしても、イ・ヴョンホン氏の声が違和感ありありでなんか高くて、軽薄で、軽くて、古い、昭和～な感じの声で、顔と合ってなーい＆顔までおサルっぽくみえてきた。

  2010年05月10日

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• レッドクリフ　ネタばれ多少あるかも・・ｽﾐﾏｾﾝ

  レッドクリフ観て来ました。凄く楽しみにしてて、スケールも壮大そうで、ちょっと期待だったんだけど、結果、映画館で観て満足です。　この作品は映画館で観るのがオススメの迫力ものです。最初の、趙雲が劉備の子と妻を守るシーンがたまらなくて君主のために、あそこまで自分の命をかけて、子を守ろうとするシーンしょっぱなから、涙腺うるうるで、趙雲　マジかっこいい！！て。こんな感じで、最後までストーリー展開していくんだろうか、と想像したら、最後まで私の心持つかしら？て、しょっぱなからやられちゃいました。実際、出ている俳優さんは知らない人ばっかりで、顔も全然好みでなくてそうゆう格好良さは全然なかったんだけど、人としての格好良さがたまらんかったです。しょっぱなで、期待がさらに膨らんでしまったためにか、途中ストーリー的に中だるみしてて、いつまで　ちんたら戦ってんの～？て　もういいわ　そのシーンって、くらいしつこい変てこな戦いのシーンはありましたが。有名とはいえ、やり過ぎ、長過ぎ、て感じで。出てる武将がほとんど知ってる人物ばっかりで、しかも演義が結構好きなので関羽すげ～イメージそのまんま！　とか、張飛も、イメージどおり過ぎ！とか武将一人ひとりに結構たのしめました。諸葛亮は、ちょっと、イメージ違って残念でした。金城武、数少ない知ってる俳優さんなのに孫権も、あご　しゃくれてんなー　とか。知らない俳優さんばっかりで、関羽、張飛みたいに特徴のない人物は顔が覚えずらくてあごがしゃくれてんのが孫権ね、よし覚えたぞ！と思って見ていたら口閉じたら、孫権役の人、たまにあごしゃくれてないのね。途中、武将を見失いつつも　それでも、感動、十分楽しめました。　親切テロップ付きなので、全然知らないひとでも楽しめるかも？です。それにしても小喬役の女優さんが、凄くいい感じで。裸体がまた美しい。あの、おなかのくびれ具合、最高～　て変なところに目がいっちゃった。個人的には、映画関係なく、呉の軍師周瑜が大好きで、俳優さんは全く知らない人が演じてて、いまいちパッとしなくて顔も好みじゃなくて、大好きな周瑜のイメージがぁ～TT　て残念だったんだけどなんだか、内容的にpar．１は周瑜が主役な感じ？で、私のため？と思って凄く得した気分に一人で浸って大満足しちゃってました。偶然にしては、こんなに有名な武将がたくさん出ているのに、好きな武将がピンポントで主役格ってラッキー過ぎ。これで、周瑜役の人の顔が好みだったらな～、てほんと惜しかったです。でも、ちゃんと笛のシーンとかも出てて満足～。孫尚香も、けっして綺麗な女優さんじゃなかったけど、おてんばなイメージがぴったりはまってて、そうそうこんな感じ！て　行動がツボでした。あと曹操が、今回はどうしても悪役側で描かれるんだけど、個人的に、曹操好きなんです。見てすぐ分かるイメージ通りな仕上がりで、知らない俳優さんだけどイケてる！曹操格好いい！あとは、主題歌が、結構素敵なので、映画館の大音量で聴けて、それも満足。家に帰ってからも、lalalalalala～　てかけまくりで、頭の中で映画のシーンが走馬灯状態。これきっと、何回も観に行く人いるパターンの映画だよなぁ。て思いました。ちなみに、観たのは、字幕版の方のみです。吹き替えも観に行こうかなぁ？て迷い中です。　きっとロードオブザリングみたいに、内容かなりはしょられてて違うんだろうなぁって。さらに感想つづきます一緒に行った連れは、武将の中では劉備が大大好きなんですが、劉備が民を守りながら逃れるシーンから映画のストーリーが始まるので、かなり楽しみにしていたらしいのだが劉備役の俳優さんが、すっごいおっさんで、最後までそれが納得いかなくて残念だったらしい。確かに、この後、孫尚香と劉備が夫婦になるはずなので、ちょっと無理有り過ぎる位劉備歳取りすぎてて、おっさんかも～ｗ私は、劉備さん、民に慕われる立派な君主て表面より、こずるい感じがどうもあってあまり好きじゃないんですが、あのキャピキャピの孫尚香と、おっさん劉備じゃ、吊りあわないかも～　て思いました。

  2008年11月14日

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• 容疑者Ｘの献身

  観て来ました～。　泣けましたわ。映画、終わった後、ずしーんて気持ちが重くて立てなかったです。柴咲さんの歌を聴くためって方もおられたかもしれないんですが、ほとんどの方、座ったままでした。　気持ち分かる・・　立てない・・。ドラマ　ガリレオを　ずっとおもしろくて見てたので　映画化されたらまず観に行こうとは思ってたんですが、　あれは　ガリレオ　じゃなくてタイトル　通り、　容疑者Ｘの献身　ですなぁ。主人公、福山さんじゃ　完全にない。あのドラマの映画バージョンだ！　軽快に謎を解くの楽しみだわ～♪ゝ(▽｀*ゝ　てノリで行ったら、違う意味で全く裏切られるから。

  2008年10月05日

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• 今回のドラマは・・

  なんとも、おもしろいものが多くないですか！こんなに、おもしろいドラマが一気にはじまるなんてとてつもなく久しぶりだと思うのですがまずガリレオおもしろい！内容がおもしろい！掛け合いがおもしろい。しかも福山さん特にファンではないんですが、かっこいい。あの役、超はまってますって。柴咲さんは、もともと好きなので、毎週楽しみで仕方がない。非科学的なものは怖くて苦手なんですが、科学的に解明してスッキリさせてくれるので一人でも見れちゃう。暴れん坊ママ上戸さんが髪を切ってしまって、男の子っぽくなってしまって可愛さ半減、そして内容もなんだかつまらなそう・・大泉洋がしかも相手だなんて、ますますつまんなさそうと思っていたのに、見てみてると、おもしろい！しかもちょっぴり感動あり？ママさん同士の付き合いって色々大変なのね～これから何が起こるのか気になっちゃいます。医龍２１を見ていたので必然的に２も～て感じであぁゆう天才ものって好きなんです。深夜枠のモップガールこれが、穴場かも？て程おもしろくてハマってます。主役の女の子のしゃべり方が酒井若菜っぽい、それは好き。だけどなんだか演技に癖があって違和感が・・役者さん事態はちょっと苦手かも。そこを差し引いても、ストーリーが予想以上におもしろい。一度体験した未来をタイムスリップして過去に戻って変えるとゆう一話完結モノらしい。谷原さん出てるんですねー。スワンの馬鹿なんか結構うなづける内容が多くて、サラリーマンのお父さん方に見せてみたい。結構、教え的な内容もあるように感じます。ただの不倫の話かしら、と思ってたのにもっと高次元な内容なのかも？予想を裏切っておもしろかったです。今後の展開次第ですが、見続けたいなぁと思わせられた。ハタチの恋人長澤まさみと明石家さんまが親子役じゃなくて恋人役（かも？）って、ちょっとひくんですけど・・て思いつつ見始めたら、おもしろい！それにしても、篠原旦那、味出すぎ　キャラ濃すぎあの人がいるから成り立ってる展開なのかも・・絵図らが、おっさんばかりだと汚いじゃない？て思ってたけど（長澤さんも好みでないし）ストーリーが思ったよりおもしろく展開してていい感じ。どんでん返し的な結果を期待させてるし、こりゃ見なきゃ働きマン深夜枠のアニメを見てて、おもしろかったのと菅野さんが何より好きなので、まず見ときました。働きマンの菅野さんは、でもイマイチかなぁでも、平山あや　がものすごく可愛い。そして東京タワードラマとは違ってなまいきな速水もこみちが結構いい。有閑倶楽部これは、おもしろいに決まっている。と思って見始めたので（実際、原作はおもしろいわけだし）多少、イマイチかな～て思ってしまうのはしょうがないかなぁ。関ジャニの人が、予想以上にドラマの中で迫力が足りなくて残念。ピンで見た感じ、そう悪くなさそうって思ったのに、やっぱりドラマに入っちゃうと一人だけ何か足りない。俳優さんて、普通に見えるだけでも結構凄いことなんだなぁ、て実感。絶対、いい役なのに～　もったいない。ドリームアゲインこれこそ、野球　興味ないし、主演の反町さんも加藤さんも興味ないしとりあえず、録画しといたドラマだったんですが（なのでまだ一話しか見てないです）こんな内容だったとは！死役所さんの間違いで、死ぬ予定でなかったのに、殺されちゃって他人の身体に戻されて、それでも生前の夢（野球）を追うって話っすか。おもしろいんですけど～しかも、戻された相手、自分が選んだとはいえ極悪非道っぽい社長さんとは前途多難が予想されます

  2007年10月29日

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• 山下清

  やっと、こないだテレビでやっていた、新しい「山下清」の方をみました。いや～　よかった。主役の俳優さんがいなくなってから、この役を次、誰かがやるのはムリだろうなぁまねした感じになるだろうからきっと、違和感かんじてしまうだろうしと、思っていたら、ドランクドラゴンの塚地・・違和感なかったー、とゆうか、どもる感じの話し方とか変にマネマネしてなくてこの人っぽくてよかった。ストーリーも展開がテンポよくて、楽しかったし、主題歌もやっぱ、ほのぼのしていて、いいよな～１０年ぶりの復活だったみたいで、いい役者さんがみつかってよかったわぁ。

  2007年10月02日

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• 映画　パッチギ見ました。

  やっと、１の方を。録っては見ずに消してを繰り返して、縁がなかったんですが、やっと見れました。暴力シーンと性関連のシーンが、多くて見てる姿を誰にも見られたくないな、と思いながら見てました。展開が気になって、気が付いたら見終わってたってくらい疲れない映画でした。アンソン役の人がかっこよく映っていて、その妹役の沢尻エリカもものすごくかわいく演出されてました。（主役がパッとしないので、この人が主役だと思ったくらい）アンソン役の人は宮崎あおいと結婚した役者さんなんですね、知らなかった。日本人役は、みんな嫌な感じの役が多くて、アンソンの彼女役のももこさんが、唯一まともな日本人として映ってた人かな、と思いました。しょっぱなから、脱いでましたが真木よう子さんが、韓国人の不良っぽい役をやっていて、めちゃくちゃキャラが立っててびっくりしました。しかもかっこいい。綺麗な人なのに、目立たないな～と思ってたので意外で。あと、歴史的に嘘っこなストーリーが盛り込まれてたのが何で？どうしちゃったの監督？て感じです。この映画を見て、日本人て酷いわ～て勘違いする人がいるんじゃないかしらと思うと怖い映画です。

  2007年10月01日

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• アンフェア　観てきました。

  いや～　おもしろかったぁ。　こうゆう類のモノ大好きなんですよね。ドラマもＳＰも、全て見てしまっていたので、今回の映画の楽しみ方が少しでもわかった上で観られたのがラッキーでした。前情報なしでも、単純な作品として頭空っぽにして、娯楽映画としてみれば違った意味で、それはそれで　おもしろい作品なのかもしれないです。映画館でわざわざ観る程のものか？とゆうと…それほどではないです（ファンのひいき目を入れて）ただただ、ドラマがおもしろくて、早く新たなストーリーが観たかったので、観に行っちゃいましたが。まだ、「蒼き狼　地果て海尽きるまで」を観ていなくて、こっちは是非とも映画館で観ておきたいので、終わってしまいそうで焦りますｗそれでも、アンフェアを先に観てきて、本人は満足です。はやく、次ストーリーで、あまりにも早々に消えてしまった謎のローサ看護士とおっちょこちょいすぎる成宮くんの正体とかおるちゃんの真相が知りたい。死体を見ただけでは、安直に死んだとか思えないたちなんですよねぇ。まして死んだっぽいみたいな演出とかだけでなんて

  2007年03月25日

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• さくらん　観て来ました。

  ストーリーは特に何が起こるとゆうわけでも、劇的な展開があるわけでもないのですが映像がとにかく美しかった。劇中歌が、またよくて、映像をさらに惹き立てて、観ていてときめきを覚えた。主演の女優さんは、特に好きでもないのだけど、花魁姿になると人がかわったかのようにきまっていて、ただただ凄い。題材が題材だけに、エロティックなシーンも多いけれど、これまた美しく撮れていて見ているこっちが恥ずかしくなってしまうような無駄に長いエロシーンがない。始まって、早々にお風呂場でたくさんの女の人の胸のアップシーンが大量にぐるぐるめぐるシーンが映し出されたときは、「あぁ、最後までこんな感じでエスカレートしていくのか…」と心配になってきたのだけど汚い映像は、そこのところぐらいでした。個人的に菅野美穂さんが好きだからなのか、彼女の花魁姿、性悪さは別格によかった。濡れ場で全裸で男にまたがって声を漏らしているシーンは気品を感じた。高下駄での練り歩きの艶っぽさも、主役の土屋アンナさんの上をいってた気がする。といっても、土屋さんもかなりよかったのです。いまいちだったのは、木村佳乃さん？　なぜか見ていて美しくないし、違和感が。役はとってもおいしい役だっただけに、もったいない。それでも全体的に美しく仕上がっていて、女受けしそうな映画な気がしました。エンディングも劇中歌も同じアーチストだったと思うんですが、劇中歌は、あんなにも盛り上がって、映像ともマッチしていてとってもよかったのにエンディングは、なんだか一気に　さくらんのスケールが小さくなってしまった感じになちゃってました。エンディングて大事ねぇ。（映画を観る前に聴いたときは、いい曲だなぁって思ってたんですけどねぇ、不思議ね）P.S.一緒にいった連れの感想は、「なんだか最近あなたのチョイスする映画、不調だよね」でした。最近見た映画＜参考までに＞・バブルへＧＯ！！タイムマシンはドラム式・幸せのちから・どろろ・武士の一分・大奥

  2007年03月11日

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• 幸せのちから　観て来ました。

  あの人は、地道にコツコツ働くってことは嫌なのね？６ケ月間、無給で働くって凄く頑張ってる人のように思えるけどあの時点で息子を引き取っておきながら、まだ夢を追うってどうなの？あんまり、まともな大人の選択肢だとは思えないんだけど…。結果としてうまくいったからいいようなものの採用されなかったら？途中で体壊して倒れちゃったら、息子どおなるの？自分は数字に強くて、頭がいいってアピールしてるけどそんな数字に強くて頭がいい人が、もっと早くに、路頭に迷う前に気づけ税金にゴッゾリ財産もってかれて、あぁ～可愛そう、て？支払いを溜め込みまくってる自分が全部、招いたことじゃないのそこら辺は、ちゃんと計算しないのね？て、思うに　この人はきっと、全部　計算して余裕があるもんだからこんなことするんじゃないの？金銭感覚がまともな奥さんが、率先して生活のため家族のためにコツコツ働くのを横目に自分はいつまでも、失敗であろう先の投資にしがみついて（気持ちは分かるけどさぁ）お前もそろそろ地道に働けよ！！て思っちゃうセールス？あんなん仕事じゃない。体のいいギャンブルじゃんきっと、運良くうまく売れたりした日には、奥さんの少ない稼ぎなんか小バカにするんだろうねその少ない稼ぎがないと、売れないときには困っちゃうんでしょうに保険の収入源の奥さんを手元に置いておくために、息子を渡さないとか言ったんじゃないの？て思えちゃう奥さんがいなくなった途端、生活、破綻してるしトイレで泣いてるシーンなんて、客の涙を誘う感動のシーンなのかもしれないけど今頃か？今頃思い知ったの？　て感じなんだけど。でも、思い知っていないみたいで、まだ、まともな職に就こうとしないのよね。息子を守るため、息子のためにって、必死に頑張ってるのに空回り、的に見せてるけど頑張りどころが、そもそも　そこじゃないんじゃないの？てほんと、結果としてうまくいったから美談のように語れるようなもののうまくいかなかったら？と想像すると怖いよ。奥さんも、息子もとっても可愛そう世のまともに働いているお父さんを、ちょっとバカにしてるような気もする。数字に強くなくて、頭が良くないから皆コツコツ働くことを選択しているわけじゃないよ？他人のことは平気で責めるのに、自分は同じようなことを生活のためとやってのけるあなただけじゃなくて、みんなに生活があるのに。法に触れることもチラホラやらかしてるし、良心も人より欠けてる気がする欠けてるとゆうか、自己中心的な解釈によって、精神への負担を減らす能力に長けてる？きっと会社のダークな仕事を任されたら、適任だと思うよ。法的な措置がとられるまでほったらかし、自ら問題を解決しようと真剣に努力する気はないこんな人ばかりいたら社会が成り立たなくて困ってしまう人の温情にはすがるのに、本人は他人に情容赦ない権利は主張するのに、義務は守る気がない五体満足で、自分も家族も健康だから、そんなにも甘えた生活を送ってしまうかいい大人が責任感も危機感もないうまくいってくれてほんとうによかった、と思います。犯罪者と紙一重の危ない人間性ここまで成功するなんて、なかなかないよ凄いのよ、て言いたいかもしれないけどそりゃ、いないだろうね。もっとみんなまっとうに生きてるだろうから受身しかとれない、立場の弱い息子を自分の人生に無理やり引っ張り込んで職とお金は得たけど、はたしてあなた以外の人間は幸せか？・・・・・・・・・・・・いや、実話の方ではなくて、映画だけを観たらの感想です。ストーリー上えらく酷い人に仕上がっているけど、主演の男優さんの演技がいいのでほんわか騙されちゃいます。

  2007年02月11日

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• どろろ　観てきました。

  素直におもしろかった。久々に楽しめた映画かも。グロいのが苦手なので、ちょっとジャンル的にムリかも…と観る前までドキドキと心配だったんですが（ＰＧ-１２だし）映像案外、大丈夫でした。映画の予告編を観て、おもしろそう！観よう！と思ってたんですが軽く調べてみるとストーリー内容がどうも、グロテスクな感じだし、原作を読んだって人も、結構気持ち悪いよと言ってたので、迷ってたんですが。きっかけは、妻夫木さんは、特に好みとゆうわけでもないので、柴咲さん目当てとゆう感じでしょうか原作が手塚さん、てゆうのが決め手だったかも。柴咲さんの役、結構コミカルですべるとさむーい感じになる内容が多かったのに上手かったなぁ。他の女優さんだと、難しかったのでは？全編通して唯一、さすがに、さむいな～　と感じたのは、妻夫木＆柴咲が、どろろ～百鬼丸～と互いに連呼しあいながら寝転がって笑うシーンでしょうか。（超感動のシーンなんですが）ちょうど、お花畑で恋人同士が手をつないでアハハ　アハハ　アハハ～と笑いながら回ってるイメージでした。妻夫木さんが、結構かっこよい役だったので、好きな方には特にいいかも。興味のない、あたしでも、かっこいいなーて思いましたもの。百鬼丸（妻夫木さん）の足を引っ張るどろろ（柴咲さん）のおちゃめな敵への攻撃とかも微笑ましかった。ストーリーははじまりからおもしろくて引き込まれていく感じで、退屈しないんですがそれだけに、最後がちょっとムリな展開とゆうかグダグダ？それじゃ納得いかないなーて感想です。あと、ミスチルの主題歌がとっても映画と合ってたのがよかった。大奥のとき、倖田さんの主題歌が流れると、なんだか映画自体が軽くなってしまった感がなぜかあって、残念だったので。

  2007年01月28日

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• 

  日本沈没観て来ました。(*'ー'*)

  番宣を見て、凄くたのしみにしていたので、公開日に観に行けてとっても満足。内容は…　期待しすぎたのか、うーん　いまいちでした。でも、柴咲コウさん、彼女の演技いいですね～。あの、SunMin×久保田の主題歌が主演二人が見つめあうシーンで挿入歌として流れ出すシーンはとってもいい感じで、ジーンときました。そこだけですかね（ｵｲ）最初、曲の方を映画より先に聴いていたので、歌詞がよく理解できてないのもあって、この曲のよさが全くわからなかったのですが、あのシーンを観てから、そうゆうことだったのかぁ… と。歌詞と映像が綺麗にリンクしていて、切ないですね。「Keep Holding U」 SunMin thanX Kubota この曲のSunMinさんの歌声って、とても１８才とは思えないぞ、と思ったのは私だけでしょうか。

  2006年07月16日

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• デスノート観て来ました。 (ﾉ*ﾟｰﾟ)ﾉ

  予告編を観て、「おもしろそう！！」と期待して行ったわりにはなかなか、よかったです。ホラーが全然、ダメなので、怖かったらどうしよう…と、超不安だったのだけど、大丈夫でした。（人が死ぬシーンは顔のアップとかは観ないように目そらしてましたが：エキストラさんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）ストーリーが、幼稚に感じましたがもともと、サスペンス、知能戦、謎解きの類が大好きなので十分楽しめました。原作のコミックを読んでいないのも幸いしたかもしれません。前・後編などに分かれているものは、続きが気になってしまってあまり好きでないんですが、続きモノ特有の中途半端に切れる気持ち悪さ感がなかったところは素晴らしい、と思いました。それでいて、後編への伏線はしっかり魅せてあるので、後編も楽しみに待つことができます。観に行きますよ、後編も............................................................前編の主役？の月役の藤原竜也さんには何の違和感も感じなかったんですがＬ役の松山ケンイチさんは、なーんか、せっかくいい役のハズっぽいのにいまいちキャラが立ってない気がして、もったいない気がしました。（映画あずみ　でゆうところのオダギリジョーみたいな感じでしょうか）映画しか観ていないので、これから「デスノート」コミック版の方も読んでみようかと思います。

  2006年06月25日

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• 明日の記憶　観て来ました。

  『トリック』や『ケイゾク』の堤幸彦監督作品。どちらも、好きな作品なんですよね。トリック、もちょうど始まってましたが、こちらの作品の方に縁があった模様。ダビンチコードしかり。渡辺謙さん、いい演技してましたぁ。若年性アルツハイマー病を扱った泣かせる系の映画。渡辺さんの娘役の女優さんが、またいい味だしてました。旦那役は、坂口憲二さん。現在、テレビドラマ　『医龍』のメンバーが、チラホラ顔だしてきます。わかりやすいストーリー展開で、美しくまとめあげられてますが、実際、現実は、こんな綺麗なわけはない。きたならしく、激しく言い合うシーンも、あのままヒートアップして何事もなかったかのように、進展するシーンも、ひとつ間違うと事件になっていてもおかしくない。どちらの気持ちも、わかるなぁ…と、痛々しかったのだけれど一緒に行った連れは、「分かりきったワンパターンなストーリー」「年寄りくさい映画」とゆう感想でした。たしかに、わざわざ映画にしなくても、テレビの２時間ドラマ枠で十分な作品な気はしました。しかーし、私的には、得るものがある映画だったかなぁ。楽しい娯楽映画も、そりゃいいけれどたまには、こうゆう重たい感じの映画を見て、日常をリセットするのも人間的に成長できていいかもね。と、クールに感想を述べつつも、実は、途中　見ていられなくなって、スクリーンから目をそらしてしまったシーンもありました。　激弱

  2006年06月10日

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• ポセイドン観てきました。

  う～ん…　期待が大き過ぎたせいか、思ったほどよくなかったわぁ。「ポセイドンアドベンチャー」を深夜放送で何回か見てるんですがこれがとーても、ハラハラドキドキさせられて、何回も見てしまうほど衝撃的だったんですよね。映画館で観たらスゲーだろうなぁ、と思ってたんですが、今回の「ポセイドン」は、なんだか、不必要にグロテスクな映像などもあって迫力も、お家のテレビでよかったんじゃないかしら…　て　感じでした。「タイタニック」も同じ沈没モノ（？）とゆうことで、一緒にいった連れが「タイタニックみたい」とゆってましたが、私は　タイタニックは別物として好きなんですよね。　一緒にしないでぇ

  2006年06月07日

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• 海猿　LIMIT OF LOVE

  少し前に観てきました。率直に、よかった…。久々に、映画でいいの観たなぁ、て感じ。映画館で観たほうがいいタイプの映画な気がする。迫力が違う。なんか、最初のあたりから観ていて胸が苦しくなってきて、最後まで耐えられるかしらって感じだったのだけど、続きを見るのを止められない展開でした。たまたま、前作の映画とＴＶドラマのシリーズも全て見ていたのでここまでの仕上がりとは…　て印象でした。個人的に、もったいなかったかなぁと思う部分をあげるとしたら観客の重苦しい気分をリセットするための配慮か、クレジットで楽しげな撮影シーンを流していたところ。あそこも、真剣なシーンを流して欲しかったかなぁ、と。そしたら、伊藤さんの歌も、もっと生きたかしら、って。

  2006年05月17日

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