小人

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• 放火

  小６の少女がスーパーで放火したそうだ。ドンキホーテを真似たとか。やれやれである。そこでＧＰＳ（笑）。性犯罪者と同じように放火犯にも生涯ＧＰＳを付けるべきだ。家を焼かれたり、家族が焼け死んだり、迷惑も甚だしい。そんなヤツらがのうのうと町を闊歩している危険性は半端じゃない。是非ともＧＰＳ、みんなの味方ＧＰＳ、四の五の言わずＧＰＳ、神に代わってＧＰＳ。---------------------------------------------------------（御法度ポーク）チビ助のフィーニー・フィンケルスタインがチキンチョッパーのサンドイッチ屋に立っている。「ローストビーフサンドいくら」と彼。「2ドルだよ」とカウンター越しにチキンチョッパー。「チーズサンドいくら」とユダヤ人の坊や。「1ドルだよ」とチキン。「ハムサンドは？」とフィーニー。しかしチキンチョッパーが答えるより早く、頭上で大きな雷鳴が轟く。フィーニー・フィンケルスタインはひざまづき、天を仰いで大声で祈る、「分かりました、分かりましたよ！　ただ聞いてただけ！」●ユダヤ教はブタを食べない

  2005/01/03

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• 津波レポート

  今回の大津波体験者の日本人女性が以下にレポートをしています。実体験だけに迫力がある。私的に一番印象に残ったのは、素足で草を踏むときは意識的だけど靴をはいていると無意識にどんどん草花を踏み荒らす、というところでした。http://now.ohah.net/sameera/tsunami.shtml

  2005/01/02

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• 一万人のブッダたちへの百話

  ＯＳＨＯ30代の日々の活動が生き生きと描かれている。弟子の素直な目がＯＳＨＯの芳香を損なわず今に伝える。どの新約聖書も色あせる名著。講話本に食傷気味な人にも打ってつけ。けた外れの愛の人ＯＳＨＯ個人を身近に感じることのできる極めて貴重な本である。現在アマゾンでは在庫切れらしい。---------------------------------------------------------（Are You Ready?）ドローレスは老骨ピンカス氏と結婚する。彼の財産を苦もなく我がものに出来ると計算したからである。結婚式の夜、彼がコンドームを取り出し、ナイトテーブルに置くのを見て彼女は笑う。「ダーリン」と囁く彼女、「心配しすぎじゃないかしら。アナタもう88才なんだし」しかしピンカス氏はほくそ笑むだけで、今度は引き出しからコットンを出して鼻に詰め、それから耳栓を取り出す。「ダーリン」と彼女、「コンドームは分かるわよ、でも今度はいったい何なの？」「ハニー」と、耳栓をしながら彼 、「キミもそろそろ知っといた方がエエじゃろ。ワシにはこの世で我慢ならん事が二つある。 一つは女の叫び声。そしてもう一つは・・・」と、明かりを消しながら、「ゴムの焼けるニオイじゃ」

  2005/01/01

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• 性犯罪バスターズ

  今回の奈良での幼児殺人事件に関して、前科のある者の管理について他所で書いたものを少々・・・---------------------------------------------------------テクノロジーを使わない手はないです。ＧＰＳがあるんだから初犯から体内にチップを埋め込んで宇宙から24時間一生涯監視すればいい。これをすると地域住民に顔を知らせる必要さえなくなる。いつどこにいたかが分かるので収監する必要さえない。犯罪者にとっては非常にヒューマンな処置となる。なにせまともに生きてさえいれば自由が保証される（それが殆どの人の生き方だけれども）選択肢は一つしかない----真っ当に生きてゆくこと。もしチップを除去したり再犯したりしたら、その時は即追跡して逮捕、収監となる。天から見つめられているんである。これぞ天罰。世界を股にかけた犯罪者もその気が失せることになる。ＳＦの世界が現実になるが、世間一般の意識は旧態依然のようだ。しかしいずれそうなるだろう。＞しかし、法相は慎重な対応を要請していますね。これは一種のデキ試合でしょう。一方が革新を打ち出し、他方が「いや待て待て」とブレーキをかける。立場上のこともあるでしょう。法相は法律の専門家ですか？単なるジェスチャーだと思いますけどね。本心は誰に聞いても革新に在ると思いますよ。きれい事を言う人達は必ずいます。そういうのを似非人権主義者又は偽善者と呼びます。かつてアメリカで少年犯罪者を養子にして実子の女の子と一緒に育てていた篤志家がいたのですが、少年が少女を殺すかなんかして、その途端に篤志家は急進的な犯罪者処罰論を唱えることとなったそうです。しかし、周りの目は自業自得と冷たかったそうです。昨日から言ってることですが、ＧＰＳで全て解決がつきます。犯罪者のプライバシーも住民に明かす必要すらない。なぜなら宇宙衛星から24時間居場所が監視できるからです。当事者は過去の犯歴を知られることなく地域社会にとけ込む努力をする以外に道はなくなる。つまり誰もが大変努力してやってるように一社会人になるしかない。もし体内のＧＰＳチップを取り去ったり再犯したりしたら、そのときは即指名手配、逮捕の上、重罪と見なして長期収監する。可能性としては体内チップの交換時に当局へ出頭するぐらいの手間はかかるかもしれませんが、それもテクノロジーの進歩で交換不用となるでしょう。一度罪を償った者うんぬんの言は、例えばオウム信者に対する当局の執拗なマークを見れば分かるとおり、既に行われていることです。第一今もマークされている信者達は一連の犯罪に関わらなかった者達なぐらいですから、実際に婦女暴行・幼児強姦とかした者を監視しても何の問題もないでしょう。しかし、ＧＰＳならいちいち刑事が監視する必要さえありませんけどね。行動記録は全て残るからです。もし監視の必要があるとすれば、それはチップを除去していないかを定期的にチェックすることですが、それも本人に当局へ出頭させれば済むことです。免許証の更新みたいな感覚です。もし出頭しなかったら即指名手配して収監。次の出所はだいぶ先となる。20年とかね。もう一度まとめますと、ＧＰＳは地域住民に知らせる必要もなければ個人のプライバシーも傷つけないし監視の手間も不用な、誠に結構なテクノロジーです。これを使わない手はありません。

  2004/12/31

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• エグ

  http://www.asahi.com/national/update/0107/021.html裁判所から本物の督促状　振り込め詐欺、さらに巧妙化 覚えがないのに突然、裁判所から正式な督促状が届く――。「振り込め詐欺」の手口がエスカレートし、簡易裁判所にうその申し立てをして、法律にのっとった「支払い督促」や「少額訴訟」の制度を悪用するケースが出始めた。単なる架空請求は放っておけばいいが、裁判所の手続きが悪用された場合、きちんと対処しないと財産を差し押さえられる可能性もある。法務省や国民生活センターなどはホームページで手口を公開し、被害防止に乗り出した。 ---------------------------------------------------------こうなるともう迷惑を通り越してるよね。わざわざ裁判所に出頭して異義申し立てをしなくちゃならないんだから、その手間ひま精神的ショック怒りｅｔｃは大変なもんだよ。もし長期旅行中にコレやられたら60万円までの財産なら差し押さえられても文句言えないんだからね。エグい世の中になったもんだよ。なけなしの貯金が法のからくり一つで他人に持って行かれる。或いはネットの個人情報一つで口座が空っぽとか、考えられないことじゃない。こうなるといったい金って何なんだつーことになるね。何のために働いてるんだと・・・。何とか金メインの世の中を脱却しなくちゃ生きてる意味自体が足元から揺らぐよ。---------------------------------------------------------（怒りのヒーロー） A wealthy widower and his beautiful daughter are on a sea cruise. By chance the girl falls overboard, and Rubin Fingelbaum, aged seventy, splashes in behind and rescues her. After the two are brought on board the ship, the widower throws his arms around Rubin. "You saved my daughter's life," he cries. "I'm a rich man -- I will give you anything! Ask for whatever you want!" "Just answer me one question," replies Rubin. "Who pushed me?"金持の寡婦と彼の美しい娘が海でクルージングしている。と、事もあろうに娘が甲板から海に転落する。齢七十のルービン・フィンゲルバウム爺さんが後を追って海に飛び込み、彼女を救助する。二人が船に引き上げられると、金持ちは腕を差し伸べ、ルービンを抱擁する。「貴男は娘の命の恩人だ」と叫ぶ彼。「私は金持ちだ。何でも差し上げよう。何なりとおっしゃって下さい！」「じゃ、一つだけ教えてくれ」と、ルービン、「ワシ押したの、誰じゃ」

  2004/12/30

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• 募金＋

  シューマッハが10億円。松井秀樹が5000万円。ヨン様が3000万円、ｅｔｃ、ｅｔｃ、・・・。スゴイ金額である。しかし、つーことは彼らにとっては全然スゴクない額ということである。スゴイもんである。---------------------------------------------------------（5万ドルを掴め！）女が銀行に来店し、頭取のオフィスにやって来る。女はツカツカとデスクに歩み寄って言う、「10,000ドルの賭をしたいんですけど」「あいにくですが」と頭取、「当行では賭事は受け付けておりません」「銀行と賭をするわけではありませんのよ」と彼女、「貴男と勝負したいんですの。明日の10時までに、貴男の金玉が四角になる方に賭けますわ」「アナタ頭がイカレておられるようですな」と頭取、「ですがよろしいでしょう、その賭に乗りましょう。明日10時にお越し下さい。10,000ドルをお忘れなく」9時55分、背が高く堂々とした風体の紳士と一緒に女がやって来る。「こちら、どなたですか」と頭取。「私の弁護士です」と女、「証人として来て頂きました」「結構です」と言って頭取、笑いながらパンツを下ろす。女は手を差し伸べ、四角になったかどうか触って調べる。と、その途端、弁護士が卒倒、意識不明に陥る。「一体どうしたんですか！」 と頭取。女が答える、「実は、彼と50,000ドルの賭をしてましたの。今朝の10時までに、どこかのアホな銀行頭取の金玉を、この手に掴んでご覧にいれますってね」 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++警察庁は６日、性犯罪者による再犯を防ぐため、性犯罪の前歴者の居住地を全国の警察が把握できる制度を新設する方針を明らかにした。 ---------------------------------------------------------遅いっつーの。8人の幼児に性的いたずらをし、一人には強姦殺人未遂までやった者を野放しにしておく神経が全く分からん。当局には知性の知の字もないだろ。バカじゃねーか。

  2004/12/29

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• 向田邦子ラブ

  向田邦子が好きだ。大好きだ。本も好きだが、本人はもっと好きだ。会ったことはないんだが。そして会うことは永遠に不可能なんだが・・・。で、さっきテレビで正月恒例の向田邦子ドラマスペシャルをやっていたが、とても良かった。実は今日パッションをＤＶＤで観て、その後向田邦子のドラマスペシャルを観たんだが。後者の方が良かった。前者は聖書の記述を忠実に再現してるんだろうが、内容の80％はひたすら痛めつけられ、流血し苦痛に呻くイエスが描かれているだけだ。人間の愚かさ残酷さ・・・サディズムの世界。だからスプラッター好きのサディストにはたまらない映画かも。もうこれでもかと執拗にムチ打つ。しかも笑いながら。ヒドイもんだ。あのような受難と宗教が結びついたらキリスト教みたいな変テコな宗教が出来上がるしかないよな。観ながら思ったのは、あれほどの受難を見殺しにした弟子達の胸中は自責の念で爆発したに違いないということ。そしてそのエネルギーがキリスト教を拡大させたのだろうということね。で、受難にも関わらず愛の道を説いたイェスだが、皮肉にもキリスト教は歴史上最も暴力的な者達の宗教となり果ててしまった。今のアメリカがそうだ。パッションで唯一救いのように良かった場面は、幼いイエスが道で転んで、それを若きマリアが駆け寄って抱き寄せる回顧場面。そこには母性の永遠があったね。ま、一説によるとイエスは死んでなくて、ローマ兵にワイロを渡して安置所から盗みだし、遠くヒマラヤまで逃げのびて一生をヒマラヤで終えたというけどね。実際ヒマラヤにはイエスの墓があるそうだよ。ＯＳＨＯが見たと言っていた。で、向田邦子だけど、やっぱ上質の人間だよな。そう思う。上質とはどういうことかといえば、才能、品性、眼力、愛情、エネルギー、体力、知性、色気、行動力、実行力、創造力・・・つまり人間的魅力に満ち満ちてるってこと。

  2004/12/28

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• モチ

  もちを喉につまらせて死ぬ人が毎年後を絶たない。今年も多数亡くなったそうだ。普段喰い馴れないものを年に一度喰ったりするもんだから体が戸惑うんである。モチを喰わなくても正月は来て去ってゆく。自分が去ってどうすんだ。モチは英語でライスケーキとも言うらしい。ならばいっそケーキを喰ったらどうか。ケーキで死ぬ人はいない。正月にもケーキを喰えばええんである。どうしてもモチが喰いたかったら、もち米を炊いてそのままご飯みたいに喰ったらええんである。おこわ、美味しいし---------------------------------------------------------（母からの手紙） While Kowalski is in the hospital, after a nasty accident, he receives this letter from his mother: Dear Son, Just a few lines to let you know that I be still alive. I am writing this letter slowly because I know you don't read too fast. You won't recognize the house when you get home because we moved. ひどい事故に遭い入院中のコワルスキーに母親から手紙が届く。---親愛なる息子へ私がまだ生きている事をお知らせしようとペンを執りました。この手紙はゆっくり書いています。お前は読むのが遅いからね。お前が家に帰っても、どの家か分らないことでしょう。引越しましたからね。There be a washing machine in the house when we moved in, but it not working too good. Last week I put ten of your father's shirts into it, pull the chain, and I not seen the shirts since. Your sister Hannah had a baby this morning. I not find out yet if it be a boy or a girl. So I not know if you be an uncle or an aunt. 引越した先には洗濯機がありますが、あまり調子がよくありません。先週お父さんのシャツを10枚入れて鎖を引いたのですが、それ以来シャツが見あたりません。今朝ハンナに赤ちゃんが産れました。まだ男か女か知りません。ですから、お前が叔父か叔母かは分かりません。Your uncle Lenny drown in a huge barrel of whiskey last week.Some men dived in to save him, but he fought them off hard. We cremated his body, but it took three days to put out the fire. Weather is good. It only rain twice last week. First for three days, then for four days. Try to learn to write soon, Your loving Mother P.S. I was going to send you ten dollars, but I have already sealed the envelope. 先週、レニー叔父さんがウイスキーの大樽で溺れました。助けようと何人かが飛び込んだのですが、ひどく抵抗したのです。遺体は火葬しましたが、３日間燃え続けました。天気はいいです。先週は二回しか雨が降りませんでした。一回目は３日間、二回目は４日間です。早く字が書けるようにおなりなさいね。お前の愛する母さんより追伸10ドル送ってあげようと思いましたが、もう封をした後でした。

  2004/12/27

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• いつも

  「いつもクリスマスだったらなー」とか「いつも正月だったらいいのに」とかよく聞くことだが、その理由はその時期は心穏やかで、くつろぎと楽しみの雰囲気に満ちているからだ。親類、家族も顔を合わせ、この上ない温かさの中で身心供にリラックスしている。しかしよく考えると、そうしようと思うのは自分だ。つまり個々人がその雰囲気を楽しむと同時に作りだしている原因にもなっているワケで、やりゃできんじゃんつーぐらいの落ち着いた人となっているんである。ほぼ自己ベスト（笑）「いつも正月だったらいいなー」は正解なんである。大正解なんである。何が？-----人の身心の在り方が---------------------------------------------------------（何（ナニジン）人？）フランクフルトからニューヨークへと向かうルフトハンザの機内、マイキー・モーグルが若い美人の隣りに座っている。「どうもー」と、さり気なく美人に目をやるマイキー。「あなたドイツ人？」「ヤー」と美人。「それはそれは」とマイキーの目がピクリ。「お名前をお聞きしてよろしいですかな」「ヤー、ＯＫ」と彼女。「ワタシの名前は、ヒルダ・ホーンチェック（イチモツ検査）デース」「やあ、どうもヒルダ」とマイキー、ネクタイをゆるめながら、「ニューヨークへは初めて？」「ヤー、そう、仕事デース」とヒルダ。「あっ、そうなの」とマイキー。「どんな仕事か聞いてもいいかな」「ヤー、もちろん」とヒルダ。「ワタシは色情狂学会の国際会議に出席するところデース」「エッ、ホント？」と叫んでマイキー汗ばむ。「そ、それはまたスゴイね。それで、その会議でどんなことするのか聞いてもい～い？」「ヤー」とヒルダ。「大事なこと話し合いマース。どの人種の男性器が一番長くて硬いか、どの人種が一番長時間ヤレルか、などデース」「あっ、そうなの」と、コートを脱ぎながらマイキー小声で、「で、どの人種のナニが一番長いか聞いてもい～い？」「ヤー、素敵なユダヤ人男性デース」とヒルダ。「ひぇー、ホント！？　それで、一番長時間ナニできる人種も聞いていいかな」と矢継ぎ早にマイキー。「ヤー、もちろん」と美人。「アメリカンインディアン、一番デース」「ホント？！」と叫んでタオルで顔の汗を拭うマイキー。「ヤー！」と、にっこりのヒルダ。「ところで」と彼女、「まだアナタの名前聞いてませんでした」「アッ、僕の名前？」と慌てて目をむくマイキー、「ボ、僕の名は・・・、！ジェロニモ・ゴールドバーグでーす！」 ●ゴールドバーグ＝ユダヤ系の名

  2004/12/26

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• 旗めいわく

  正月である。国民の祝日である。ところが街を見渡してても、日の丸を揚げてる家なんか一軒もないんだが、日の丸あんまり流行ってないみたいね。だいいちどこにも売ってない。誰も買わないのに売るワケねーわね。で・・・、---------------------------------------------------------------世の日の丸君が代推進派とやらは当然日の丸君が代が好きで好きでたまらないんだろう。ならば毎朝自宅で君が代をバックに国旗掲揚したらどうか。雨が降ろうが台風が来ようが一年365日、死ぬまで国旗を揚げ続ければいいんである。誰も止めちゃいない。一家総出でやればいい。単なる旗と曲である。好きも嫌いも100％個人の自由だ。音は近所迷惑だから各自ヘッドフォンでやってくれ。さぞや静かで荘厳な国旗掲揚となることだろう。くる日もくる日も直立不動で国旗が揚がるのを見つめる人々。一種異様にして間の抜けた光景だが、見ようによっちゃ瞑想的だ。しかも毎日である。日の丸好きにはこたえられないはずだ。誰も止めちゃいない。どんどんやれ。100％個人の自由だ。国旗好きにも関わらず年に数回、祝日やイベントの時しか日の丸を揚げないなんて、真の日の丸好きとは言えないだろう。はた迷惑にも他人を脅迫してまで強制するほどの惚れ込み様なんだから、ご当人は毎日死ぬまで揚げ続けるぐらいで当然じゃなかろうか。なんなら死んでも国旗にくるまれて棺桶に入ればいい。葬送の曲は当然君が代だ。墓石にも日の丸を彫りつけるんである。誰も止めちゃいない。どんどんやれ。100％個人の自由だ。しかしながら、そうしたくない人には微塵も日の丸を強制しないでもらいたい。なぜなら、元々アンタらに強制する権利なんか無いんだから。これぞホントの「旗迷惑」。100％個人の自由なんである。

  2004/12/25

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• さらさら

  さらさらさらさら時は流れて傍らをすり抜け遥か遠くへ行ってしまうここにあるのは変に静かな　妙に穏やかな忘れ去られた今時の激流にできた州のようにドライな砂地の下は水気の小宇宙水音絶えず吹きっさらしのちっぽけな砂州　水さらさら　　風さらさら　　　時さらさら

  2004/12/24

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• 奈良のバカ・2

  奈良の誘拐犯が捕まったが、犯行を否認しているという。ま、確定までは否認できるけどね。で、毎日新聞の配達員だったとかで以下のコメントが出た。◇極めて遺憾毎日新聞社社長室広報担当の話　こうした卑劣な事件の容疑者として、毎日新聞社と取引関係にある販売店の従業員が逮捕され、被害者とご遺族に対し心からお悔やみ申し上げます。当社としても極めて遺憾な事態と受け止め、事実関係の確認を急ぎ、販売店に対して従業員の人事管理をさらに強化するよう指導いたします。---------------------------------------------------------「従業員の人事管理をさらに強化」ってどーよ。そんなもん強化できるんかい。今までやってたみたいなこと言ってるが、ただ雇って働かせてただけじゃねーか。ここに限らず日本全国どの会社や職場でもそうだ。今さら何言ってんだ、タコが。強化ってどーすんだよ。具体的に言ってみろってんだ。採用時にメンタルテストでもするのか。従業員の部屋を抜き打ち検査でもするのか。誘拐してはイケナイと雇用規約に明記するとでも言うのか、バカ者。社会的体裁を繕うためだけに大アホ抜かしてんじゃねーよ。いっそ事実のみを報道してればいいんだよ。なぜなら、個人の責任は一人個人にのみ帰するからだ。それが現実だ。軍隊じゃねーんだから連帯責任は滑稽にも古すぎるよ。結局言外にウチの社は立派な人間ばかりだと言いたいんだろうが、誰もそうは思っちゃいないって。誰もが危うく弱い一個人に過ぎないんだよ。---------------------------------------------------------で、さらに以下のコメントが出た、奈良市の小学１年女児が遺体で見つかった事件で、毎日新聞大阪本社（大阪市北区）は３０日午後４時半から記者会見。山崎一夫・同社代表室長は「容疑者が当社の関係先に勤める者であったことについて社としても誠に遺憾と言わざるを得ません。衷心からご遺族の方にお悔やみを申し上げます」と話した。---------------------------------------------------------雇用者が従業員の性格や性癖の責任まで持つなんて永遠に不可能だね。だから本当に責任を取れると思うんだったら、ゴチャゴチャ言わず一億でも二億でも香典上げろっての。実行動以外はただのマヌケでイラつくジェスチャーだ。聞くだけムカツクぜ。で、分からないのが犯人のこれまでの素行だわね。～～小林容疑者は８９年、大阪府箕面市内で幼女８人にいたずらしたとの強制わいせつ容疑で送検。９１年には、大阪市内で女児を襲って絞殺しようとしたとして殺人未遂容疑で逮捕されたことがある。～～札付きの凶状持ちじゃねーか。こんな野郎をよく野放しにしといたもんだよな。世の中どうなってんだい。性的倒錯はちょっとやそっとじゃ治らないって言うから、こういうヤツらこそ国家がシッカリ管理しないと被害者が増えこそすれ減るワケねーだろ。最近性犯罪は罰則が強化されたが、当局の認識の甘さはヒドイもんがある。特に幼児に対する犯罪はより厳しくすべきだ。なぜなら幼児は全くの無力だからだよ。声さえ出せないよ。加えて、その後の人生は性的トラウマとの戦いで終わる可能性さえ多々ある。悲惨だよ。アメリカあたりじゃ性犯罪者をネットで検索できるようになってるらしい。そいつがどこに住んでるか、年齢その他の情報を見て近所の人は警戒できるようになっている。顔写真も見れるのかもしれない。日本もそこまで徹底してやるべきだね。で、野に放つんなら、ＧＰＳでトレースできるチップを体内に埋め込んで常時宇宙から監視すべきだ。凶状持ちに自由は不用だ。

  2004/12/23

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• 自粛ショー

  昭和天皇が死んだときの日本は自粛ムード一色で、歌舞音曲禁止とやらで街は灰色、テレビはウンコ色一色と化した。たった一人の人間が死んだだけである。今回の巨大地震では死者7万超との声もあり、感染症で今後それと同数近くの人が死ぬ恐れがあると懸念されている。被災者に至っては100万人以上・・・。阪神大震災の1600倍のエネルギーの大地震だったそうだ。さて、天皇一人であそこまでやったんだから、これはそうとう自粛して当然じゃなかろうか。自粛好きの国民だ。もう家から一歩も出ず、テレビも観ず、ご馳走も食べず、笑うなどもっての他、全国民がショックで寝込むぐらいで何とか辻褄が合う。単純に命の数で見れば1：70000である。7万倍自粛せよとは言わないまでも、少なくとも7倍ぐらいは自粛しなくちゃ、亡くなった人達が浮かばれない。また情に篤い国民の名がすたるんじゃなかろうかね。で、テレビ番組は全部入れ替えだな。どのチャンネル回しても追悼番組。紅白なんてもってのほか。市中のコンサートとかは全部キャンセル。結婚とかも先に延ばす。街で踊ってるようなヤツなど不届き千万。みんなで取り囲んで袋叩き。人前で歯を見せたら逮捕、ｅｔｃ、ｅｔｃ・・・。あの天皇の時を思えばそれぐらいやって当然だ。さて、どんな自粛ムードが漂うのかね。---------------------------------------------------------リアリティーバイツ論理と現実の間には実に大きな開きがあって、例えば自転車に乗る論理を一冊の本にしたとして、それだけを読んで一発で自転車に乗れる人はまーいないだろう。或いはカナヅチが泳ぎ方の本を読んだだけで水に放りこまれたら・・・。現実とは厳しいものだ。そこから逆算すると、現実を後からあーだこーだと言葉に置き換えたのが論理ということになる。現実を生きずに論理だけの人は現実では全く使いものにならない。だから実は●　論理とはその現実を生身で生きている人にしか意味を為さないものなんである。自転車や水泳に限らず、生のあらゆる領域で当てはまることだ。瞑想もその例に漏れない。生は実際やってナンボのもんであり、やったことの総和が生なんである。Reality bites.

  2004/12/22

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• いい時代になったもんだ

  井上希道老師の法話が聴ける右下のお気に入りの一番下をクリック---------------------------------------------------------（石頭） 　　ポープ・ザ・ポーラックが死ぬ。しかし短期間だけ地上に戻って枢機卿達と話す事が許可される。「神様はどんな方でしたか」と皆が老骨ポーラックを取り囲み、キャツァス枢機卿が聞く、「白くて長い髭の、たいそうなご老人でしたか、よく絵にあるような。教えて下さい、詳しく」「よかろう」とポープ、「ガッカリさせとうはないんじゃが、まず第一に、彼女は黒人じゃ！」

  2004/12/21

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• 自由シバリ

  「メリークリスマス」に代わって「ハッピーホリデーズ（幸せな休日を）」――。特定の宗教を明示しないあいさつが、米国内で目立つようになった。１２月には、ユダヤ教徒やアフリカ系米国人の休日もあり、クリスマスだけを祝うのは「政治的公正（ポリティカル・コレクトネス）」に反するとの風潮が年々強まっているためだ。キリスト教右派からは「クリスマスに対する差別だ」と反発する動きも出ている。 ---------------------------------------------------------そもそも日曜日を休日にするというのが旧約聖書に由来してるじゃん。だから本当に宗教から解放されたいと思うなら、日曜を止めるべきだね。昔は地球上のどこにも日曜なんて概念は無かったんだからさ。ふふ。しかーし、概念で人間の暮らしを縛るのは何も宗教だけじゃない。至る所シバリだらけだ。シバリを心地よいものとさえ感じているムキもある。つまり自分で何も考えなくていい楽さ加減。今回のクリスマス騒動は、そういうシバリに目覚めつつある人類意識の大きなうねりの一部だ。まことに結構なことだと思う。シバリなんか少ないに越したことない。瞬間瞬間覚めた意識が求められるけど、それが自由というもんだろう。しかし日本人はキリスト教徒でもないのに盛り上がること盛り上がること、ハハ。全く脳天機な国民だ。この無節操は相当根深い集合無意識、個としての確立が全くできてないことの現れだよね。---------------------------------------------------------精神まゆつば神戸市の連続児童殺傷事件で、関東医療少年院を３月に仮退院して保護観察中の加害男性（２２）について、法務省は２４日、今月末で観察期間が満了することや、現在の状況などを公表した。男性について「被害者の方々への贖罪（しょくざい）の気持ちを忘れず、精神的にも安定した生活を送っている」としている。---------------------------------------------------------しかし、精神とは決して安定しないもの。精神とは「波」以外の何物でもない。一時の凪状態はあろうが、荒れるときは荒れまくるしかない。第一他人の精神が安定していると外から分かるのか。それが証拠にこの男の精神が分からなかったからこそあの事件が起きたのだしね。精神状態など全く信頼の於けるものではないことを銘記すべきだね。「精神の安定」程度では危険極まりないということ。---------------------------------------------------------（ご挨拶）チビ助のモウシェが湖にスケートしに行く。母親が近くで見守っている。 と突然、薄くなった氷の割れ目に落ち、チビのモウシェは姿を消す。「ア゛ー、どうしよう！」と悲鳴を上げる母親。「アタシのモウシェが、目の前で溺れるなんて！！」ようやく一人の警官がやって来て裸になって凍てつく水に飛び込む。彼は寒さに真っ青になりながら何度も何度も潜り、ついにモウシェを発見する。警官は何とかモウシェを蘇生させ、自分の服で体を包んで急ぎ病院へと連れていく。そこでモウシェはやっと回復する。後に、モウシェの母親が警察官の所に来て言う・・・、「で、帽子どこ？　あの子、帽子かぶってたのよ！」

  2004/12/20

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• 一と一致＋

  当たり前のこと息を吐きながら吸えない坐りながら歩けない思わないでおこうと「思い」ながら無思考は無理今に無意識にして「今」には在れずどこまで行こうが当たり前は当たり前えーす・だんも・さなんたの------------------------------------一と一致いち　と　いっちsound like the same二は一ならぬ似似は似せにして、似せは偽偽は真ならず　　永遠に真たること能わず真は常に一偽は多にして真の周囲を徘徊するのみ決して真たるを得ず一はそれのみで他を頼まず一のみで一を完結す一の他に何物をも付け加うべからず一に勝るものナシ一は既に一一は一致一致は一ただの一「一」---------------------------------------------------------（完全支配）天国に夫達のグループが新たに到着。チェックしているのは聖ペテロ・・・、「ＯＫ、下界でヨメサンの尻に敷かれていた者は全員左側に立ってくれ。家のボスだった者は右側だ」　即座に左側に列ができる。ただ一人、ハイミー・ゴールドバーグだけが右側に立っている。ところがハイミー、ライオンというよりはネズミにしか見えない。聖ペテロが尋ねる。「君はどういうわけで右側なんだね」ハイミー、消え入りそうな声で、「あのー、こちら側に立つようにと、家内が申しましたもので・・・」

  2004/12/19

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• 感覚・思考

  五感というものがある。それぞれ外界の刺激に反応する。反応することで存在価値を持っているので常に反応を求める。当然、心地よい反応の方を求める。その快・不快のランク付けであらゆる価値判断をし、取捨選択しながら日々を生きている。外界と五感の摩擦で生ずるのが思考だ。五感の元には全てを統括感受する意識がある。目を閉じれば四感になり食を断てば三感となる。聴覚を断つことは難しいが、音に積極的に反応しないことで断つことができる。つまり全てをただ聴くことで。そうやって感覚を閉じることを突き詰めてゆくと自然と坐禅のポーズが出来上がる。あれは外界との縁を切り、自己の内面のみと関わる試みだ。当然、感覚の享楽を主眼に生きている生物には面白くはない。全くのナンセンスである。センスとは感覚のこと・・・ナンセンスとは言い得て妙だ。その内観に於いて、意識は外へ向かず内に留まり意識自体と直面する・・・。いや、五感によって培われた自己というモノが五感を断たれて行き場を失い、とまどいの中で無感と対峙する。無感といえども自己の感覚は継続するワケで、何もしていない自己が延々と続くことになる。そこでどうなるのか。一つは退屈。体は動きたくて五感は感じたくてうずうずしてくる。じっとしているように言いつけられた子供と同じだ。動けないなら自分から動いてやれということで思考が活発に活動しだす。無思考とは無感より遥かに困難な状態。なぜなら思考をシャットアウトする「まぶた」はないから。もう一つは退屈のレベルを越えた落ち着き。無感・減思考でも、というかそれだからこその安らぎ。感覚・思考の暴走からのホリデー、自己存在の中のリゾートの出現である。そこでは名前の無い人になり、世間での何もかもを脱ぎ捨てて素っ裸でただ在ればいい。では誰が在るのか。名前も性別も過去も捨てたノーバディー、誰でもない人------只の意識。人格とは感覚・思考のみに関わる自己意識とは感覚・思考無用の自己人格とは感覚・思考しか知らない自己意識とは感覚・思考の手前の自己人格は表層意識は深層表層のみで生きるか深層に根ざした表層を生きるか・・・・深み---------------------------------------------------------（罪にあらず）　ある中年女性が自分のウヌボレを神父に懺悔する。「なぜそう思うのですか」と神父。「実は」と女性、「鏡を見るたびに、自分の美しさに勇気がわいてきますの」「心配ご無用！」と神父、「それは罪ではありませんよ。ただの勘違いです」

  2004/12/18

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• バケモノ

  神戸児童殺傷事件の犯人が出所して被害者に慰謝料を支払ったそうな。で、新聞には・・・・・父親は仮退院後に２度、男性と面会。「社会に適応して１人で生活できる基礎はできた」との感想を持ったという。「社会に適応して１人で生活できる基礎はできた」←これが世に言う自立じゃん。どっちかっつーと当たり前のことじゃん。親が子にしてやる当然のことじゃん。しかしみんな大変な苦労してやってることじゃん。どの生物もしてることじゃん。それを人を何人も殺さねばできなかったコイツはどうしようもない野郎だよな。今後も迷惑かけずに生きていくかどうか分からないんだしね。世の中狂ってるよなー+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++（曲者） Kronski is going to join the army, so he goes to visit his girlfriend, Dilda, to say good-bye. "Oh, darling," cries Dilda. "I don't have a picture of you!" So Kronski looks in his pockets, and all he has is a photo of himself standing naked. He cuts the picture in two, and gives her the top half. クロンスキーは軍隊に入隊することになり、ガールフレンドのディルダに別れを告げに行く。「アー、ダーリン」と泣くディルダ。「あなたの写真を持ってないのよ」そこでクロンスキーはポケットをまさぐるが、素っ裸でつっ立っている写真しかない。彼は写真を二つに切り、上の方を彼女に渡す。 Next he goes to visit his old grandmother to say good-bye."Oh, dear boy," says his granny. "You can't leave without giving me a picture of you." Kronski does not know what to do, but remembering that his granny is half-blind, he gives her the bottom half of the picture. She looks at it with delight and says, "Just like your grandfather, God rest his soul. A nice bushy beard, and his necktie always hanging to one side." 次に彼は年老いた祖母に別れを告げに行く。「アー、お前」とお婆ちゃん。「せめて写真一枚おくれでないかい」クロンスキーは途方に暮れる。しかし祖母が半ば盲目なのを思いだし、例の写真の下半分を渡す。彼女は喜んでそれを見て曰く、「お爺さんソックリ。安らかに眠り給え・・・。ヒゲぼうぼうでね、いつもネクタイは片方に曲がってたわ」

  2004/12/17

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• 分からない

  分からない何も分からない分かっていると思っていることが本当に分かっているのか分からない分かっていないと思っていることが本当に分かっていないのか分からない何を分かっていて何が分からないのか分からない分かって済むことなのかどうかも分からないのに分かってどうしようというのだ何かを分かったらそれでお仕舞いか？分かるとは知性の領域、1＋1＝2を分かってどうするも一つの分かるとは体験の領域、火は熱いと分かればそれ相当の学びならば知性の理解なんか捨てちまえ生身の理解へしかし、それも個人的理解の範を出るのか出ないのか・・・分からないいったい分かるとは何だ何を分かればいいのだ何を分かりたがっているのかを分かり分かりたがっている自分を分かり自分について分からないことはないほどに分かりもう分かるべきことはないと言えるほどに安心できるように微笑んで在れるように安心立命あんじんりゅうみょうすべてがありありとして在るように---------------------------------------------------------（距離）意識との距離　何ミリ　え？今との距離　何秒　え？距離をちぢめる　距離の元凶　夢　想い　意識の喪失　今の喪失今と意識の一致とは意識は今にしか在れず今には意識としてしか在り得ず両者一対しにして不可分一者を達すれば他者同時に寄り添う意識か今か分けることもなし「今意識」意識として今に在ること----覚醒■禅は自分の今在る、そのこと以外の他に向かって求めると禅にならない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---井上希道老師---------------------------------------------------------（エナジーシフト）フィンケルスタイン爺さんが診療所にやって来て医者に訴える、「ワシの性欲を下げてもらいたいんじゃが」医者はヨレヨレの老人を一目見て言う、「いいですか、おじいさん。あなたの性欲は、ぜんぶ頭の中にあるんだと思いますがね」「ソコじゃよ、キミ」とフィンク、「もチョット下げてくれんか」

  2004/12/16

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• 知らず

  花の柔らかさを知らず風の優しさを知らずコーヒーの香りに気付かず夕焼けの茜、鳥の声にも無頓着に太陽の有り難さに気付かず親の恩に思いを馳せず今日の平安に感謝もせず今の一息に気付かず「今」を逃し他者をののしり世間を呪い自己を省みず自己にさえ気付かず“自分探し”か・・・愚、愚、愚ソレは「外」には無い（だから何度も言われたじゃん。-----バカが一人、力なく笑う）+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++（苦情処理）プーナのコンドームセールスマン、ジャヤティ・サモサがバスに乗り、続いて15人の子供達がゾロゾロ乗り込んで来る。ガキどもは全員走り回り、シートで飛び跳ね、乗客の物を取りあげては金をねだるという傍若無人ぶり。とうとうブラフマチャパティ婆さんが彼に身を寄せて訊く、「サモサさん、このバケモノ達はみんな貴方のお子さんなの」「滅相もない」とサモサ、「私はコンドームを売ってましてね、この子らみんな、クレーム品です！」Jayajit Samosa, the Poona condom salesman, gets on the bus with fifteen kids trailing behind him. The kids are all running around, jumping on the seats, taking people's things, asking for money, and generally creating chaos.Finally, old Grandma Brahmachapatti leans over and asks him, "Mr. Samosa, are all of these monsters yours?" "Of course not," says Samosa, "I sell condoms, and these are all complaints!"

  2004/12/15

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• ド忠犬＋公務員

  【ヤミ年金・退職金３百億円　大阪市投入、２万人に１１年間 】　こんど産まれてきたら公務員になろ--------アリこんど産まれてきたら公務員になろ--------キリギリスこんど産まれても、ゼッタイ公務員になろ--------公務員---------------------------------------------------------（ド忠犬咬み公）ある日、ルポが歩いて帰宅していると、自宅の屋根に巨大なゴリラが立っているのに気付く。彼はどうしていいか分らず、電話帳を引き、“ゴリラ駆除”の項をめくってコワルスキーの「失せろゴリラサービス」に電話、情況を説明する。10分後、バナナとブルドッグと捕虫網と梯子と銃を持ってコワルスキー登場。「分りました」とコワルスキー、「簡単です。私がゴリラにバナナを投げます。ヤツが食べるのに夢中になってる間に、梯子を登ってヤツを屋根から突き落します。するとブルドッグが金玉を噛むように訓練されてますから、ゴリラが痛みで動けない間に、この捕虫網を被せて下さい」「スゴイですね！」とワクワクして叫ぶルポ。「でも、銃はどうするんです？」「えっとー」と説明するコワルスキー、「もし私がしくじって屋根から落ちたら、犬を撃って下さい」 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++One day Lupo is walking home when he notices a huge gorilla standing on the roof of his house. Not knowing what to do about it he looks in the phone book under GORILLA REMOVALS. Then he calls up Kowalski's Get Lost Gorilla Service and explains the situation. Ten minutes later Kowalski arrives with a banana, a bulldog, a butterfly net, a ladder and a loaded gun. "Okay," says Kowalski, "it is quite a simple thing. I am gonna throw the banana at the gorilla, and while he is busy eating it, I am gonna climb up the ladder and push him off the roof. "Then the bulldog is trained to grab him by the nuts, and when the gorilla holds himself in pain, you throw this butterfly net over him." "Great!" shouts Lupo, with enthusiasm. "But what about the gun?" "Well," explains Kowalski, "if I miss the gorilla and fall off the roof myself, you shoot the dog!" -------------------------------------------------------

  2004/12/14

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• ハイ、おしまい

  （ハイ、おしまい） 由緒ある大金持ちのフィンケルスタイン爺さんは16歳の少女と結婚するが、性的に機能できない。絶望の余り、かかりつけの医者に診てもらいに行くと、医者は彼に大量のホルモン注射をする。「いいですか」と医者、「立たせたいときはいつも“ビー”と言ってください。そして寝かせるには“ビービー”と言うんですよ」「大したもんじゃのう！」とフィンク。「ええ、しかしご忠告しておきますが」と続ける医者、「これは死ぬまでに3回しか使えませんからね」家に帰る途中、フィンク爺さんは一回だけ試してみようと決意。“ビー”っと言うと即座に勃起を見る。大喜びで“ビービー”と言うと、ソレはまた大人しくなるのだった。とその時、トヨタの小型車が彼の乗ったリムジーンを追い越して“ビー”とやり、対向車が“ビービー”っとやり返す。あと一回しかないと知って爺さん、運転手を急かす。爺さん、全速力で家に駆け込んで叫ぶ、「ハニー、何も聞かずに裸になってベッドに飛び込むんじゃ！」少女は言われた通りにし、フィンケルスタイン爺さんが急いで後に続く。ベッドに入ると、すかさず“ビー”っと彼。すると、寝返り打って若妻曰く、「その“ビービー”って、一体なーに」 Old man Finkelstein, the ancient millionaire, marries a sixteen-year-old girl but is unable to perform sexually. He is so desperate that he goes to see his doctor, who gives him a massive injection of hormones. "Now look," says the doctor, "every time you want an erection, you have to say `Beep.' And then to make it lie down, you have to say `Beep-beep.' " "How marvelous!" says Fink.　"Yes, but I must warn you," continues the doctor, "it is only going to work three times before you die." On his way home, old Fink decides to try it out just once. "Beep," he says, and immediately he gets an erection. Thrilled, he says, "Beep-beep" and it lies down again. At that moment, a little Toyota overtakes his limousine and goes, "Beep" and the car in the opposite lane goes, "Beep-beep." Aware that he has only one time left, the old man tells his chauffeur to go faster. He runs into the house as fast as he can and shouts, "Honey, don't ask any questions. Just take off your clothes and jump into bed!" The girl does as she is told and old man Finkelstein hurries after her. Just as he climbs into bed, he says, "Beep." His young wife rolls over and says, "What is all this `Beep-beep'?"--------------------百ドルに囲まれてハービー・ハーシフィールドとポール・パールマンはエルサレムで小さな仕立屋を営んでいる。商売はサッパリで、あまりに景気が悪いので店を売ろうかと考えている。そんなある日、ハービーが新聞を持って飛び込んで来て、相棒のポールにイスラエル政府の広告を見せる。アラブ人の死体一体につき政府が100ドルの懸賞金を出すという。相棒二人は店をたたみ、キャンプ用具と銃を買い、いざ砂漠へと出発する。誰にも会わぬまま砂漠での一週間が過ぎたある朝のこと、ハービーが目を覚ますと、鼻づらに銃口が突きつけられている。ゆっくりと振り返れば、何千人もの完全武装のアラブ兵達が彼らを完全に包囲している。ハービーは横でイビキをかいている相棒を小突く。「ポール」と囁く彼、「ポール、起きろ。オレ達、金持ちだ！」 （副題----ポジティブシンキン）笑Harvey Herschfield and Paul Perlmann have a small tailor's shop in Jerusalem. Business is bad, so bad that they are thinking of selling the shop. One day, Harvey rushes in with a newspaper and shows his partner, Paul, an advertisement from the government of Israel. The government is offering to pay a reward of one hundred dollars for every dead Arab. The partners close their shop and buy camping equipment and guns and set off into the desert.They have been there a week without meeting anyone, when one morning Harvey wakes up to find a gun sticking in his nose. Looking slowly around, he sees that they are completely surrounded by thousands of Arab soldiers, armed to the teeth. Harvey nudges his partner, snoring beside him. "Paul," he whispers, "Paul, wake up! We are rich!"

  2004/12/13

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• ゼロポイント

  ゼロポイント　スピリチュアルと言うとき瞬時に非スピリチュアルができるところが非スピリチュアルな人なんていない試しにフィジカルと言ってみたらいい非フィジカルの人がいるか？スピリチュアルを求める主体は自己ところが自己を探求せず外にスピリチュアルとやらを求め続けても外に目が向いてる内は単なる趣味の領域に止まるところがスピリチュアル云々を言う人に限って「自分」はちゃっかり手つかずで残している自分の上にスピリチュアルをデコレートしている甘ったるいだけの100円ケーキ癒しはどうだ癒されるのは感情だ百歩譲っても過去のトラウマつまりカビの生えた感情のミイラだ泣いたり笑ったり癒しと傷つきのサンサーラいつまでやってるまるで母親にすがりつく幼稚園児本当の癒しとは癒しを必要とする感情ソノモノを越えることではないのか傷ついたら痛いと叫び嬉しかったらカラカラと笑い恐怖に震え　怒りに燃え感情のスペクトラム全てをそのまま受け入れ楽しみ感情すべてを越えて行く----ゼロポイントポジティブシンキンとやらはどうだポジにはネガが含まれないしかるにこの世はポジネガ入り乱れるモザイク世界ポジだけ食おうなんて虫が良すぎる当然ポジ派にはフラストレーションがドンドン溜まるしかしドポジ派はそれさえもナシと言い張るんだろう・・・嗚呼、やせ我慢ポジ派とやらは最もネガを溜めこんだ人達にちげーねー本当のポジとはポジ・ネガ両方を認め、しかも両者に関わらないことじゃないのかプラス・マイナスの中間----ゼロポイントそこにはポジもネガも無いからポジもネガも在っていいプラス思考・マイナス思考しかし思考はどこまで行っても思考だどちらも対極を避けることで対極に同時に同じパワーを与えることにはならないかマイナスあってのプラスだろう永遠に続く対極のストーカー行為逃げまくるプラス君真のポジティブとは思考そのものを越えることだろうつまりプラス・マイナス両極から解放されること非・思考＝気付き＝覚め＝意識----ゼロポイント傷つき癒しプラスマイナススピリチュアル非スピリチュアル----全部二元性のゲームゼロに対極は無いそこに在ろうとすることが瞑想----------------------------------（悟り）ある日のこと、コワルスキーがサーカス団の団長のオフィスにやって来て言う、「見て貰いたいスゴイ芸があるんです。30メートルの高さから地面にまっ逆さまに飛び降ります」サーカスの団長は半信半疑ながら、芸を見てみようと言う。そこで彼らは大テントに行き、コワルスキーが梯子をてっぺんまで登り、地面への完璧なダイビングを披露する。彼はグシャリとばかりに頭から落下するが、体をさすって低くうめき、起き上がる。団長は駆け寄って言う、「スゴイ！　こんなスゴイ芸は見たことがない！　一晩500ドル支払おう！」コワルスキーが頭を振る。すると団長が言う、「分った、希望額を言ってくれ、支払おうじゃないか！」「すいません」とコワルスキー、「もう二度とゴメンです。こんなに痛いなんて・・・！」 One day, Kowalski walks into the circus manager's officeand says, "I have got a great act to show you. I can do aswallow dive from one hundred feet onto solid ground."he circus manager is skeptical but agrees to see the act. So they go into the big tent and Kowalski climbs up the ladder to the top. Then he does a perfect dive to theground. He lands on his head with a terrific crunch, but then gets up, rubbing himself and groaning softly. The manager runs over to him and says, "That was amazing! The most incredible act I have ever seen! I will give you five hundred dollars a night!" Kowalski shakes his head. So the manager says, "Okay, just name your price and I will pay it!" "I am sorry," replies Kowalski, "I don't want to do it again. I had no idea it would hurt so much!"

  2004/12/12

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• スピリチュアル、ゲロゲロ

  スピリチュアルこの陳腐な言葉。空疎極まりない響き。ハキ気がしそうな気持ち悪さと悪臭を放つ字面。オエッ、ゲロゲロ考えてみると、ブッダにしろＯＳＨＯにしろ禅の祖師方にしろ「精神性」とか、ましてや「スピリチュアル」などという歯の浮くような軽薄極まりない気持ち悪い言葉は殆ど使ってないと思うがどうだ。精神世界などと言って浮かれてるのは外野の脳天気な野次馬だけだっつーの。書店の書籍コーナーだけだっつーの。それじゃ趣味のレベルだっつーの。挙げ句の果ては「癒し」とか言い出す始末。うっぷ・・イカン、マジでハキそうになった。うっかり食事中は聞けないほど気色の悪い言葉だよな。ウンコの方がまだマシだぜ。何でそんなに嫌いかと言うと、精神世界を趣味とする者はそれが何か一段上の事のように語ることだね。さも自分が高尚なことしてます、みたいな。鼻持ちならない思い上がりがニオウんだね。クセーよ。で、私は内面世界の豊かさを求めて生きていくわ、みたいな。あー、さぶ。目が少女マンガだっつーの。きゃつらの盛り上がり具合はまるで冬ソナに群れる韓国ツアーのオバハンのノリだな。たとえ男であろうとね。半ば集団ヒステリーだ。「自分」そっちのけでスピリチュアルとやらを求める者は全部ミーハー。「外」に求める者は全員馬鹿のミーハー。ミーちゃんハーちゃん。で、一生あのセラピーは良かったとか何とかワイワイガヤガヤ言ってりゃいいんです。あくまでも趣味の範囲でね。飽きるまでは楽しめるだろ。ま、自由な世の中だ、そんな趣味もあっていいけどね。それじゃどこまで行ってもズレズレだ。で、ズレたお話・・・（アセっちゃった！）偉大な宇宙飛行士ビクター・コメットがシナゴーグでのレクチャーを締めくくろうとしている・・・、「・・・そして私の同僚の中には、この私たちの太陽が、恐らくは4、5十臆年で死滅すると信じている者もいるのです」「何年ですって！」と後ろの席から叫ぶミセス・シーゲル。「40から50億年です」とビクター。「ホッ」とミセス・シーゲル、「まー、ヨカッタ。4、5百万年って聞こえちゃったわ」 Victor Comet, the great astronomer is concluding his lecture at the synagogue. "...And some of my colleagues believe that our own sun will probably die within four to five billion years." "How many years did you say?" asks Mrs. Siegel, from the back of the room. "Four or five billion," replies Victor. "Phew," says Mrs. Siegel. "That's a relief. I thought you said million."

  2004/12/11

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• 関門その1

  （関門その1）85歳のフィンケルスタイン爺さんが精子バンクに精子を保存しに行く。受け付けのお嬢さんは信じられない。「本当にご希望なんですね」と彼女。「そうじゃよ」とフィンケルスタイン爺さん。「ワシから世界に何かを寄与する事が、ワシの責務のような気がしてのう」彼女はビンを渡し、廊下の先の部屋を指さす。ところが30分しても戻らないので、心臓発作を起こしたのではと心配になってくる。しかし丁度そのとき、爺さんが部屋を出て彼女の元にやって来る。「聞いてくれ」と彼、「片手でやって、次に両手でやって、それから持ち上げてシンクに打ちつけ、そして熱い湯をかけ、それから冷たい水をかけたんじゃが、それでもまだアカンのじゃ・・・、ビンの蓋！」 Old man Finkelstein, aged eighty-five, goes to a sperm bank to make a deposit. The young woman at the reception is skeptical. "Are you sure that you want to do this?" she asks. "Yes," says old Finkelstein. "I feel it is my duty to give something from myself to the world."The woman gives him a jar and directs him to a room down the hall. When thirty minutes have passed and he does not return, the girl begins to worry that he might have had a heart attack. But just then the old man comes out of the room and approaches the woman. "Listen," he says, "I tried it with one hand, then I tried it with two hands, then I got it up and beat it on the sink, then I ran warm water on it, then cold water over it... And I still can't get the lid off the jar!"-----------------------------しかし奈良のバカだけど、警察もしくじったね。携帯に位置確認システムが付いてることをなぜ漏らしたかね。黙ってたらよかったのにね。

  2004/12/10

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• 奈良の馬鹿＋

  例の奈良の馬鹿者だが、今度は妹をもらうと電話したそうだ。どうやってもらう？警察は周りをガードしている。電話で一層ガードはきつくなった。ただ心理的に痛めつけるためだけにやった行為である。極北の馬鹿である。両親の携帯も警察が握っている筈だから、どんどんかければいい。注視しているのは警察ばかりではない。市民も街じゅうで目を光らせている。特に母親達が。だからどんどん目立て。一時に比べてニュースの露出度が減ってきたために自分から出たんだろう。目立ちたがりの馬鹿。そうやってちょくちょく出てれば、そのうち顔写真までヨン様並に知れ渡るだろう。引きこもりの変態オタク、最果ての馬鹿。犯行は映画の模倣のようだし、オリジナリティーも何もない。いっそ誘拐した子の居場所を教えて、そこで自分の歯を抜いて自殺してるぐらいのオリジナリティーが欲しかった。しかし馬鹿にはそれはムリ。どこまでもどこかで見たような陳腐なマネ事を続けるんだろう。しかし、それも捕まるまでの話。捕まったら「死刑」は間違いない。馬鹿は死ななきゃ治らない。さあ、どんどん目立て。-------------------・・・と先ほど書いたが、これは間違いであると分かった。犯人からどんな連絡があろうと全部無視すべきである。一切マスコミに流してはいけない。そうすると犯人は目論見が外れて更にコンタクトを増やし、マスコミに出ようとするだろう。コンタクトが増えればそれだけ逮捕しやすくなる。今後この件のニュースは一切流さないようにすべきである。---------------------------------------------------------（バカ受け）ポープ・ザ・ポーラックとロナルド・レーガンがポーランドの首都ワルシャワに会する。市で初となる公営プールの公式オープニングに来賓したのである。ファンファーレが高らかに鳴り響き、壮麗な飾り付けがなされた中、ポープ・ザ・ポーラックが跪いてプールサイドの床にキスして回り、それをレーガンが見守っている。次にレーガンがテープカットをしてプールを公式にオープンする。何百人もの叫声を発するポーランド人が我先にと駆け出して飛び込み、巨大プールは満杯となる。そして彼らの歓声は更に大きくなり、プールから出ては、また飛び込みを繰り返す。「みんな心から楽しんでおるようじゃのう」と微笑むポープ・ザ・ポーラック。「そうだね」とレーガン、「水が入ったらもっと喜ぶぞ！」 Pope the Polack and President Ronald Reagan are meeting in Warsaw, the capital of Poland. They have come for the official opening of the first public swimming pool in the city. There is much fanfare and royal display. Pope the Polack bends down to kiss the ground around the pool, while Ronald Reagan looks on. Then Reagan cuts the ribbon, officially opening the pool. Hundreds of screaming Polacks rush and jump in, filling the huge pool. Then they scream even louder, get out, and jump in again. "It seems the people are really enjoying themselves," smiles Pope the Polack. "Yes," says Reagan, "and they will enjoy themselves even more once it is filled with water." -----------------------記事を書くと即座にやってくるアフィリエート系の招かれざる常連さん達へアンタら一体何なの？　アンタらに来られてもぜんぜん嬉しくないんですけど。ウザイだけなんですけど。どうせ読んでないのに訪問するだけ、みたいな。こっちも訪問しませんから---残念！同じ顔ぶれ同じ名前。ホント、うんざりなんスけどね。まだゲストさんの方が真実味がある。いい子だから無意味なことは止めましょうね。（だいたいページ開いて商品紹介がズラズラ出てるような所はそれだけでハイ、ストップだね）

  2004/12/09

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• 貧乏人は無敵だ

  あ、オヤジ、俺だけど、実は事故ってしまって・・・（号泣）オイ、タカシ、どうしたんだ、泣いてちゃ分からんだろうが、オイ！あ、もしもしお父さんでいらっしゃいますか。私、弁護士ですが、お子さんが交通事故を起こされましてね、ええ、で相手が外車だもんですから・・・ええ、実は、そのスジの方でして、ええ、それで500万で示談ということでお話を頂きましてお電話差し上げている次第なんです。ご、ご、ごしゃくまん！　ハハ、ハハハ、ハハ、ハ・・そんな金どこにあるんですか。冗談言っちゃいけません。毎日食うや食わずの暮らしですよ。ここんとこ電話代もたまってるんですよ。ハハ、ハハハ。ですがね、お父さん、先方はヤクザなんですよ。ヤクザだろうが何だろうが、無いものは無いっ！息子さんの身にもしもの事があってもいいんですか。息子に代わって下さい。・・・あ、タカシか、人間誰にも間違いはある。これも不運と観念して、500万はお前が自力で月賦で払え。お前はまだ若い。何とかなる。これも車好きの身から出た錆びだ。腹をくくれ。弁護士の先生に代われ。あ、先生ですか。しとつタカシのこと宜しくお願いします。念のためセンセのお名前をお聞かせ願えませんか、・・・モシモシ、センセ、モシモシ、モシ・・・ん？　ツーツーツーツーツー・・・。あっ、遂に電話止められたな・・・。---------------------------------------------------------（準備半了）会衆のケチさ加減に憤慨したラビのナスバウムは、金持ちはもっと貧乏人に施しを与えるべきだと神に祈る。「それで、あなたの祈りは届いたの」と妻。「半分ね」とラビ。「貧乏人は貰う気満々だ」 Rabbi Nussbaum is upset at the lack of generosity amongst his congregation, and he prays that the rich should give more charity to the poor. "And has your prayer been answered?" asked his wife. "Half of it has," replies the rabbi. "The poor are willing to accept."---------------------------------------------------------性のタブー、って、言うじゃない～？中国のテレビ番組「マスク」が当局の横槍で放映を自粛するらしい。で、性のタブーって何だ。なぜ性がタブーなのだ。そこんとこが今一分からない。この番組は出演者がマスクをかぶって匿名性の陰に隠れて性を語り合うものだが、マスクが象徴しているのは世間体だろう。でマスクを通して聞こえる声が本音ということになる。で、何故に本音を自分の顔で言えないのか。気持ちいいことが好きだと言っては何故イケナイのか。全く不思議といえば不思議なことである。誰もがセックスする。しかし誰も語らない。誰もが大好き。しかし誰もが無関心を装う。セックスに正直になることは人間のエネルギーの解放を意味するのではなかろうか。だから世間が、当局がそれを許さないのではないか。つまりある程度の範囲内でのセックスしか許されない・・・結婚とか、恋人同士でも浮気はダメとか・・・制限が多い。制限とは欲求不満を背後にため込む。だから性的には皆が不幸だ。不幸を奨励する社会・・・異常だろう。翻って性的自由のある世界はひょっとしてパラダイスかもしれない。しかし極一部を除き、人類はまだそれは試したことがない。将来的にもっともっと多数の相手と性を分かち合うことが当たり前になったら、世の中のゲシュタルトが大幅に転換せずにはおかないだろう。いずれそうなるかならないか、もしなればとても楽しみである。個人的にやっちゃう手もあるが（笑）それは困難を伴う。何れにしても、基本的本能レベルでシバリの多い世の中は、欺瞞とフラストレーションが渦巻くことだけは確かだ。で、中国のマスクだけど、人口12億とかいう国だからセックス好きは見え見えだ（笑）中国が語るべきはセックスより先ず避妊ではなかろうか。それと安楽死（これは全世界的に施行されるべきだと信じる）

  2004/12/08

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• 二と一

  自分を一として自分以外が二自分を探すには一になるしかない二は外一は内自分（が）探すのが外で二自分（を）探すのが内で一一枚キリ---------------------------------------------------------（ゴミの日）ある朝、オルガ・コワルスキーが目をさます。髪にはカールがいっぱいで、目はむくみ、顔は前夜からの泥パックのままという有り様。彼女はヨレヨレのハウスコートに履き古しのスリッパをつっかけ、トボトボと階下の台所へ降りてくる。ショボつく目で台所の窓の外を見れば、ゴミ収集車が行こうとしている。ゴミ袋をワシ掴みにするや彼女は家から駆け出し、ハアハア息を切らして清掃員に追いつく。「遅かったかしら」と喘ぐオルガ。「いや奥さん、まだ間に合うよ」と男、「さ、飛び込みな！」 Olga Kowalski wakes up late one morning. Her hair is full of curlers, her eyes are puffy and her face has a mud pack on from the night before. She plods downstairs to the kitchen in an old housecoat and a worn out pair of carpet slippers. Looking blearily out of the kitchen window, Olga sees that the garbage truck is about to move on up the street. She grabs her bag of garbage, dashes out of the house and races up to one of the garbage men, panting. "Am I too late?" gasps Olga. "No, lady," replies the man, "just jump right in!"

  2004/12/07

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• カマーン

  受け入れるって何を受け入れるのか。全てである。喜怒哀楽・思考・トラウマ・過去・状況・騒音・悪臭・ｅｔｃ、全てをただ受け入れる。抵抗しない。例えば、気に食わない事があったとして、気に食わない気持ちはイヤな気持ちで決して楽しくも気持ち良くもないが、それもそのまま受け入れる。あー、気に食わないヤな気持ちだなーと観る。すると気持ちは雲散霧消する。自分を通過すると言ってもいい。なぜそうなるかと言えば、それはとりもなおさず、その気持ちに抵抗していない、つまり積極的に関わっていないからである。ウンコを見てイヤだなーと思ったら触らない。しかし「気持ち」は執拗に何度も触りに行くのが人間である。で、余計にウンコまみれになるんである。ノータッチが一番である。そのノータッチのニュートラルな状態を「意識」という。感情は雲、「意識」は大空感情は波、「意識」は海全体---------------------------------------------------------（ヒロイン）セクシーな高校教師、ミス・クラムバム（役立たず）は、コツコツ貯金の甲斐あって、ついに豪華客船で念願のヨーロッパへと旅立つことと相成った。彼女の船旅日記・・・月曜：今宵、大変な光栄に浴す。船長のテーブルにてディナーのご招待にあずかる。火曜：船長と午前中いっぱいブリッジで過ごす。水曜：船長に言い寄られる。職務も忘れ、なりふり構わぬご様子・・・。木曜：今夜船長に脅された。彼の淫らな要求をのまねば船を沈めるとの事。金曜：本日午後、1600人の命を救う！

  2004/12/06

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• 蓮華境

  ●　蓮華境物事が上手く行かないとき、悩み苦しんでいるとき、対処の仕方は二つあるように思う。一つは、悩み苦しむこと二つ目は、悩み苦しむこと＋意識前者はそれだけで終わり。後者はそうすると同時にそれに覚めて在る「意識」に根ざし、戦わず悩みの存在をただ許す。つまり全部受け入れる。抵抗しない。少なくとも抵抗しない分楽だ。じゃ何が抵抗しないでおこうと決めるのか。それは意識に内在する知性だ。では一度決めたら後は自動的に無抵抗でいられるのか。いやいや、そう甘いものではない。つまり抵抗しそうになったら、抵抗に気付くだけの覚めが常時必要になってくる。継続的留意というか、それを「気付き」と呼ぶ。そうして初めてある程度受け入れ、受け流せるようになる。気付きとは外的事象（心理的事柄も含む）への意識の働きのことである。全てを受け入れ許せるのは「意識」を於いて他にない。それを正気と言う。で、悩みを受け入れたらどうなる。元から在った「意識」が光り出す。受け入れた時点で悩みを越えているので、悩みに翻弄されるのではなく「意識」が主役となる。悩みの黒雲があるから返って以前にも増して光り出す可能性さえある。「意識」は黒雲の手前にある大空だ。「意識」は気付きの母胎なので、気付けば気付くほど悩みも苦痛も（実は喜びでも何であれ）更なる「気付きの筋肉」を鍛えるバーベルとなり得る。気付きが鍛えられるとどうなるのか。それは更なる「意識」への根付き、帰還へと人を導く。しかも気付く対象は内面的喜怒哀楽、外的事象全般に対して気付くのである。何一つ除外されない。但し、気付くとは気付こうと努力して気付くのではない。ただ意識に映ったありのままを「観る」ことが即ち気付きなんである。キョロキョロ対象物を探す必要はない。俯瞰的くつろぎが「観」なのである。しかし、その為には出来るだけ悩み苦しみのない普通の幸運な時に「意識＝観」を磨くエクササイズをしておく必要がある----つまり瞑想を。お茶を飲む、散歩をする、料理する、掃除をする、人と話す、ｅｔｃ。瞑想は心穏やかな時にこそやるべきもので、そうでない時に気持ちを鎮めようとして付け焼き刃的にやるものではない。-----プールで泳げない者が嵐の海で泳げるハズはない。●瞑想とは感情に関わることではない。瞑想とは徹底して「意識＝観」にのみ関わることだ普段の穏やかな一日、何もないありきたりの瞬間瞬間こそが瞑想にうってつけの時であり、そういう意識的な覚めた瞬間をコツコツ積み重ねた人だけが、悩み苦しみをもそのまま受け入れ受け流すことができる瞑想者となる。つまり、もはや感情にあまり左右されないということ。感情に重きを置かないということ。「意識」が主体になるということ。これは何も無感動・無表情になるということではない。同じだけ笑いもすれば涙も流す。恐怖に震え、怒りもするだろう。ただ、それプラス「意識」があるというだけのことである。しかしそれは実に大きな違いだ。喜怒哀楽にどれだけ泰然としていられるかは「意識」への根ざしの深度にかかっている。喜怒哀楽は絶えず動く波。しかるに「意識」は波の届かぬ深海の静寂、平安である。今日という一日、何の変哲もないこの一歩、今の一息を大切に、覚めて在ることこそ最も関わる時間の長い瞑想なんである。その為には一定期間、定期的にキッチリ瞑想技法に取り組むことが不可欠なのは言うまでもない。そうでないと「意識」とは何かすら分からない---------------------------------------------------------（生き地獄）ＫＧＢの捜査官がゴーリキーパークのベンチでヘブライ語の文法書を読んでいるユダヤ人に出くわす。「オイ、ユダ公」と彼、「何でわざわざそんなもん読んでるんだ。分かってるだろ、絶対イスラエルへは帰さないからな」「いえね」とユダヤ人、「万一天国でヘブライ語を話してたらいけませんからね」「じゃ、地獄へ行ったらどうするんだ」「あー」と溜息のユダヤ人、「もうロシア語なら知ってます」●ＫＧＢ＝旧ソ連邦国家保安委員会 A KGB agent comes across a Jew reading a Hebrew grammar book on a bench in Gorky Park. "Hey, Jew," he says, "Why are you bothering to read that? You know we will never let you go to Israel." "Well," says the Jew, "I'm reading it in case they speak Hebrew in heaven." "And what if you go to hell?" "Ah," sighs the Jew, "Russian I already know."

  2004/12/05

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• くたばれ＋

  先頃万引きをした祖母を引き取りに行って店の店長らに因縁をつけ、山口組の組員を語って恐喝、挙げ句の果てには店長らをひき殺した男がいた。いやはや、やりたい放題、ハハ。祖母が万引きというのも、ハハ、ファミリービジネス、ハハハ。で、組員を語って恐喝したのは交番で巡査二人が居合わせた時という。警察の権威も何もあったものではない。そこで思うんだが、暴力団の名前を語った時点でもう罪に問える法律を作らないか。今回の件でも警官が二人も聞いてんだから、その時点で恐喝罪で逮捕してれば店長も死なずに済んだ筈だ。「俺は～組だ」は効くだろう。ビビルだろう。立派な凶器だよな。ドス見せてんのと同じだろう。それだけで脅迫罪成立だよな。そのくらいに押さえ込まないと暴力団の横暴はとても止まないだろうね。ついでに代紋バッジもナシだな。ナチのハーケンクロイツとか、キリスト教の十字架とか、シンボルはそれ相応の心理的効力を有する。国旗とかもそうだね。そういうの全部捨ててしまえばいい。きっとスッキリするんじゃないかね。そうすると個人として存在するしかなくなる。衆を頼まぬ個人の時代がやって来る。良いんでない？～組のもんだ！と名乗れないと、どうなるんだろう・・・組員：「オイ！テメー、俺を誰だと思ってやがんだ、コノヤロー！」市民：「どなたですか？」組員：「俺は・・・」市民：「ハイ？」組員：「もうイイ！　帰る！」---------------------------------------------------------（くたばれ！）　一人の男がツカツカとポーラック・ポープに歩み寄って言う、「やい、ポープ、くたばりやがれ！」 耳を疑ったポープが言う、「私に言っとるのかね？　カトリック教会の長たる私に？　何百万人もの精神の代表者たる私に？　イエス・キリストの直系子孫たる私に？　地上における神の唯一の代理人たるコノ私に・・・クタバレじゃと？！　オマエがくたばれーー！！」 ●ポーラックとはポーランド人のこと。ポープとはローマ法王のこと。このジョークが語られた当時のローマ法王はポーランド人で、語呂もいいので、ＯＳＨＯは揶揄を含めてこう呼んだ。 -----------------（何と21世紀を迎えた今も、ポープは同じポーラック・ポープですが、このジョーク集が出版される頃にまでには、お亡くなりになっていることでしょう・・・たぶん）-- アキラ ～～～～～～～～～～と書いたのが数年前・・・（笑）

  2004/12/04

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• アイ・アム・ソリー

  アイ・アム・ソリーある日の午後、サラミサンドイッチ屋のソリー・サパースタインの店の電話が鳴る。「ソリーですが」と受話器を取ってソリー。「もしもし」と相手。「ソリーかい」「ええ」とソリー、「ソリーです」「声がソリーと違うようだが」と相手。「でも」とソリー、「私ですよ、ソリー・サパースタインです！」「ホントにソリーかい」と電話の声。「ホントにホント」と鏡を覗き、「私ですよ、ソリーです」「ウーム」と声、「ソリーに話があるんだ。ソリー・サパースタインを出してくれ」「あのね！」と叫ぶソリー。「オレだってば、このトンマ！　ソリーだよ！」「ホントなんだね」と声。「ホントにソリーなんだね」「そうだと言ってるだろ！」とソリー、「ソリーその人だよ！」「じゃ、聞いてくれソリー」と相手、「モウシェだがね、100ドル貸してくれないか」「分かった」とソリー、「ソリーが来たら伝えとく」 ●ソリー＝Solly ＝ソロモンの愛称 One afternoon in the Solly Saperstein Salesroom of Salami Sandwiches, the phone rings. "This is Solly," says Solly, as he picks up the phone. "Hello," says the voice on the other end. "Is that you, Solly?" "Yes," says Solly, "this is Solly." "It does not sound like Solly," says the other voice. "Well," replies Solly, "this is me, alright -- Solly Saperstein here!" "Are you SURE you are Solly?" says the voice. "Sure I am sure!" replies Solly, looking in the mirror. "It is ME -- this is SOLLY!" "Hm," says the voice, "I want to speak to Solly -- Solly Saperstein, please." "Hey!" cries Solly. "It is ME, you idiot! This IS Solly!" "Really?" asks the voice. "Is this REALLY Solly?" "YES! CHRIST!" cries Solly. "THIS IS SOLLY!" "Well, listen Solly," says the other voice, "this is Moishe. Lend me one hundred dollars, will you?" "Okay," says Solly, "I will tell Solly when he comes in!" ---------------------------------------------------------中国でも人気の米スポーツ用品メーカー「ナイキ」が、米国人のバスケットボール選手に竜や仙人が打ち負かされるテレビコマーシャルを中国で流したところ、民族を侮辱する内容として１１日までに国家ラジオ・テレビ・映画総局に放送禁止の処分を受けた。---------------------------------------------------------さてね、企業が国民感情を逆撫でするコマーシャルを作るだろうか。作るワケねーわね。ところが結果的に逆撫でしてしまった。逆撫でする方が悪いのか、されたと騒ぐ方が悪いのか・・・さてね、国民感情って何だろね。いまいち曖昧だよな。国民の大多数が自分のプライドを掛けているもの、誇りにしているもの、とでも定義するかね。つまり中国人は仙人や龍と自己同一化してるワケだ、ハハ、お笑いだよな。日本人が相撲取りやサムライと同一化してたらおかしいだろ。いやいや何だろうが自分以外のものにプライドかけたり自己同一化していては丸で話にならんね。なぜならそれは全部自分以外の「外」に関わること、「夢見状態」に他ならないからだね。いわば子供がアニメヒーローにハマって走り回っているのと同じだわね。しかし、「国家ラジオ・テレビ・映画総局に放送禁止の処分を受けた」って何だろね。恐いね。国を挙げて夢見を長引かせてるよな。今時ねー。

  2004/12/03

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• ダブルチャンス＋紳助

  （ダブルチャンス）出張中のハイミー・ゴールドバーグは公共ビル内で有料トイレを使わねばならなくなる。やれやれとホッと一息吐き、ふと見るとトイレットペーパーが無い。隣の仕切から靴が見えるので彼は声を掛ける、「すいません、そっちにトイレットペーパーある？」「いや」と返事が返ってくる、「こっちもナシ」しばし黙るハイミー。「それじゃ」と彼、「新聞か雑誌持ってない？」「悪いけど」と返事、「持ってない」ハイミーまたも黙り込み・・・「じゃ、10ドル、5ドル二枚にくずしてくんない？」 Hymie Goldberg is on a business trip and finds himself having to use a pay-toilet in a public building. He is making himself comfortable, when he notices that the toilet paper has run out. Seeing a pair of shoes in the next booth, he calls out, "Excuse me, friend, but do you have any toilet paper in there?" "No," comes the reply, "I am afraid there is not any here either." Hymie pauses for a moment. "Listen," he says, "do you happen to have a newspaper or a magazine with you?" "Sorry," comes the reply, "I don't." Hymie pauses again. "Well," he says, "how about two fives for a ten?"--------------------------------------------------------（イーグルハンド）おやっさんフィンケルスタインとその友人、お爺ちゃんファンケンバーガーが夕食を食べながら一杯やっている。「あのな」とフィンク、「ワシが30の頃は勃起力ビンビンでな、全然曲がらんかったんじゃぞ、両手使うてもな」感心して頷くファンク。「ワシが40になった時」と続けるフィンク、「ほんのチョットだけ曲がったんじゃが、それでもエライ苦労したもんじゃ。50の時はもうちょっと曲がったかな。そんで今、ワシャ60じゃが、楽々と半分に曲がるんじゃ」なじみの二人はチビチビと呑み続ける。「全くビックリするよ、ファンク」と続けるフィンク、「いったい、どこまで強うなるんじゃろ・・・・ワシの手」 Old man Finkelstein and his friend Grandpa Funkenburger are having a few drinks with their dinner. "You know," says Fink, "when I was thirty, my erection was so strong, I could not bend it at all, even with both my hands." Funk nods his head appreciatively. "When I reached forty," continues Fink, "I could bend it just a little bit, but only with a great deal of effort. At fifty, I could bend it a little more. And now that I am sixty, I can easily bend it in half." The two friends keep sipping their drinks. "It is just amazing, Funk," continues Fink, "I wonder how much stronger my hands are going to get?"+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++同簡裁は罰金３０万円の略式命令を出し、紳助は罰金を納付した。 　紳助はこの日、吉本を通じ「本日の司法判断を厳粛に受け止めて、今後ともご本人に誠実に対応していきたい」とコメントしたが、女性社員はこの日、代理人を通じ「ようやく正しい暴行内容が認められました。ここから、私の名誉回復が始まる」とコメント。刑事裁判はなくなったが、これまで主張通り、損害賠償を求める民事訴訟を起こす可能性はある。　また、急性ストレス障害と診断されたことや紳助から弁護士を通じ謝罪の手紙を送られたものの「『反省』という上滑りの言葉を並べたて、会見でウソをついたことは一切認めていませんでした」と非難。　最後は、「会見で島田氏は『辞めろといわれれば辞める』と言いました。本当に悪かったと反省をしているならば辞めてください」と引退を要求した。---------------------------------------------------------他の所にも書いたことですが、女性には「辞めさせる」と言う権利はありませんよね。雇用者じゃないんだから。被った被害だけ正当に訴えればいいだけのことで、辞めるかどうかは吉本と紳助が決めることです。全くの見当違いなことを言ってます。紳助が見当違いに殴ったのと同じくらい見当違いです。つまり紳助を延々とボコボコに殴り続けてる訳で、両者とも同類でしょう。強いて言えば、紳助に同情する。こういう女性は疫病神以外の何物でもないです。もう、あっち行け、シッシッつー感じの女ですな。

  2004/12/02

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• オウム＋わいせつ

  オウムある森に一羽のオウムが住んでいましたとても物まねが上手く他の鳥はもちろん、ライオンや猿の声まで出すことができましたもちろん、他の動物たちは物まねが全くできませんでしたしかたないので、一生自分の声を出すしかありません他の動物達はオウムに言いました君はいろんな声が出せていいねでも、どれが本当の声なんだいそこでオウムは自分の本当の声を聞かせましたそれはギャーギャーガーガーと実にうるさくとてもずっと聞いていたいような声ではありませんでしたある日のこと、森が急に騒がしくなりました上空に大ワシが現れたのです翼を広げると2メートルはあろうかという空の王者です小鳥やリス、猿たちまでもが息をひそめて震えています森はシンと静まりかえりましたそのとき、オウムがライオンの声で吠えました大ワシをおどかしてやろうと思ったのですしかし大ワシは空の王者、ライオンなど全く恐くありませんそれどころか、大変目のいい大ワシは声の出所にオウムがいるのを見つけましたさあ大変です大ワシはオウムめがけて急降下それを見たオウムはライオンの声を出そうとするのですが怖くて自分の声さえ出ません恐ろしくて体も動きませんとうとうオウムは大ワシの餌食になってしまいました大ワシがオウムを捕らえて飛び去った後助かった動物達は、しみじみと言い合いました「ぼくら、物まねできなくて良かったね」----------------------------------------------------------ワイセツ行為ここんとこワイセツ行為で逮捕される若者多し。で、ワイセツって何だろう。セックスがらみのことは何でもワイセツか。いまいち定義がハッキリしない。相手のことを考慮に入れずに自分の性欲を満たす行為のことか。たぶんそうだな。両者合意の上でのセックスプレイなら何の問題も無いだろう。未成年じゃなければ。いや待て、未成年というのも無理のあるシバリだよな。体は大人と同じなんだし、性欲もたっぷりある。聞くところによると18歳がピークだそうだ。しかしその年で自由にセックスできる果報者はあまりいない。つーかベンキョーやらで体もてあまして悶々としてるのが実状だべ。実に不幸な生物、それが人間、と言うべきだろうね。嗚呼、可哀想なホモ・サピエンス。いっそセックスを自由にしたらどうかね。そうねえ、14歳ぐらいからね。やってみる価値はあるよ。但しあくまでも当事者合意の上でね。当然避妊には万全を期し、血液検査等で性病や肝炎の有無も定期的に調べた上でね。ゆくゆくはそれが当たり前になるんじゃなかろうかね。なぜならそれが肉体の現実なんだしさ。自然の発露なんだしね。今が不自然なの。原始時代を除いて、ずっと不自然だったの。

  2004/12/01

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• 何もそこまで

  ｛何もそこまで...｝女性がセックス中に思うこと新しい恋人と・・・「ああ、これが永遠に続いてくれないかしら。」古い恋人と・・・「ああ、早く終わってくれないかしら。ディナーに出かけたいわ。」夫と・・・「ベージュ・・・そうよ、こんど天井はベージュに塗るわ。」～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～｛ご相談はフリーダイアルで！｝ハーイ、精神科ホットラインへようこそ。インストラクションに沿ってボタンを押して下さい。脅迫観念症候群の方は、1番のボタンを何度も何度も何度も押して下さい。相互依存症の方は、誰かを呼んで2番を押してもらって下さい。多重人格障害の方は、3番4番5番、それと6番も押して下さいね。偏執狂的妄想障害の方は、当院はその専門です、どうぞしばらくそのままお待ち下さい。精神分裂障害の方は、じっと耳をすましてみましょう。どこからともなく小さな声で“お告げ”がありますから、迷わずその番号を押して下さい。憂鬱症の方は9番のボタンを押しても構いませんが、誰も答えません。みんな忙しいのです。万一何も問題のない人が居たら、ゼロ番を押して下さい。当院の院長が是非個人的にお話ししたいそうです。それではピーっという発信音に続いてドウゾ～。

  2004/11/30

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• 二代目（失敗コピー）＋

  （二代目＝失敗コピー）ソロモン・アインスタインは“アインスタイン・ネイルズ”という釘の製造会社を経営している。ビジネスは上々で、マイアミで冬の休暇を取ることにし、不在中を息子のマッツォに一任する。よく晴れたある朝のこと、ソリーが朝食を取りながらマイアミトリビューンを読んでいると、十字架に釘付けになったイエスの載る一面抜きのカラー広告に出くわす。その下にはこう書いてあった----“釘はやっぱりアインスタインでした！”ソリーは即座に電話に飛びつき、マッツォに電話する。「この、バカモン！」と絶叫するソロモン。「二度とあんな広告出すんじゃない！」マッツォは理解した旨をソリーに告げ、次回はもっと上手くやるから安心するようにと確約する。２日後、ソリーが豪華なホテルのバルコニーで新聞を読んでくつろいでいる。彼はページをめくり、悲鳴を上げ、タバコをのみ込む。そこには、フルカラーのイエスが十字架の下に無惨にも崩れ落ち、その下にはこうあった----“釘はやっぱりアインスタインでなくっちゃ！” Solomon Einstein owns a nail-manufacturing company called "Einstein's Nails". Business is very good so he decides to take a winter vacation in Miami. He leaves his son, Matzo, to run the business while he is away. One sunny morning, Solly is reading the Miami Tribune at breakfast when he comes across a full-page color advertisement with a picture of Jesus nailed to the cross. Under it is written, "They Used Einstein's Nails!" Solly jumps on the telephone immediately and calls Matzo. "You idiot!" screams Solomon. "Don't ever say such a thing again!" Matzo assures Solly that he understands and not to worry, he will do better the next time. Two days later, Solly is lounging on the balcony of his deluxe hotel room, reading the newspaper. He turns the page, screams and swallows his cigar. There in full color, Jesus is lying in a crumpled heap below the cross, and underneath is written, "They Should Have Used Einstein's Nails!"---------------------------------------------------------オウムある森に二羽のオウムが住んでいました一羽はとても物まねが上手く他の鳥はもちろん、ライオンや猿の声まで出すことができましたもう一方は、オウムのくせに物まねが全くできませんでしたしかたないので、いつも自分の声を出すしかありませんある日のこと、森が急に騒がしくなりました上空に大ワシが現れたのです翼を広げると2メートルはあろうかという空の王者です小鳥やリス、猿たちまでもが息をひそめて震えています一瞬のざわめきの後、森はシンと静まりかえりましたそのとき最初のオウムがライオンの声で吠えました大ワシを追い払おうと思ったのですしかし大ワシは空の王者、ライオンなど全く恐くありませんそれどころか、大変目のいい大ワシは声の出所にオウムがいるのを見つけましたさあ大変です大ワシは羽をたたんでオウムめがけて急降下それを見たオウムはライオンの声を出そうとするのですが恐くて自分の声さえ出ません恐くて体も動きませんとうとうオウムは大ワシの餌食になってしまいました助かった二番目のオウムがしみじみと言いました「物まねできなくて良かった」

  2004/11/29

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• いかにも

  （いかにも！）モリー・オブライエンが教区の説教師ホーガン神父を訪ねて懺悔する。「神父様」と彼女、「私、とても落ち込んでるんです。昨夜、ある男性をゲス野郎と呼んでしまいました」「またどうして、キミ」とホーガン神父、「そんな事を言ったのかな」「実は神父様」とモリー、「彼ったら私に腕を廻してきたんです」「え？　こんな風にかい？」とホーガン。「そうです」とモリー、「そんな感じでした」「それじゃ」とホーガン、「彼をゲス野郎と呼ぶには当たらないね」「ええ、ですが神父様、彼ったら、それから私にキスしてきたんです」「え？　こんな風に？」と説教師。「ええ」とモリー。「それじゃー」とホーガン、「ゲス野郎と呼ぶには当たらないよ」　Molly O'Brien goes to visit the parish priest, Father Hogan, for confession. "Father," she says, "I feel so bad. Last night I called a man a dirty bastard." "Now, why," says Father Hogan, "would you want to say a thing like that, my child?" "Well, Father, you see," says Molly, "he put his arm around me." "What, like this?" says Hogan. "Yes," says Molly, "just like that." "Well," says Hogan, "that is no reason to call him a dirty bastard." "Yes, but then, Father, he kissed me!" "What, like this?" asks the priest. "Yes," says Molly. "Well," replies Hogan, "that is no reason to call him a dirty bastard." 「そうですけど、神父様、彼、それから私をソファーに押し倒して、ドレスをまくり上げ・・・」「こんな風にかい？」「ええ、神父様」「それじゃ」とホーガン、「まだ彼をゲス野郎と呼ぶには当たらないさ」「ですが、それから彼ったらズボンを下ろしたんですよ！」と泣くモリー。「こんな風にかい？」と聞く説教師。「ええ」とモリー。「それじゃ、まだまだゲス野郎と呼ぶには当たらないねえ」「しかし神父様・・・それから彼、私とセックスしたんです！」「こんな風にかい？」とホーガンあえぐ。「ええ、神父様」とモリーうめく。「で、キミは彼をゲス野郎と呼んだんだね」「実は神父様、それから彼が言ったんです、オレは淋病だぞって！」「ジーザス・クライスト！」とホーガン叫ぶ----「ゲス野郎だー！」 "I know, Father. But then you see, he put me down on the sofa and lifted my dress." "You mean, like this?" "Yes, Father." "Well," says Hogan, "still no reason to call him a bastard." "Yes, but then he pulled his pants down!" cries Molly. "Like this?" asks the priest. "Yes," says Molly. "Well, that is still no reason to call him a dirty bastard." "But Father...then he made love to me!" "Like this?" gasps Hogan. "Yes, Father," moans Molly. "And youcalled him a dirty bastard for that?" "But, Father, you see, then he told me that he had gonorrhea!" "Jesus Christ!" cries Hogan, "the dirty bastard!"

  2004/11/28

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• 花

  Come Back As a Flower　-----Stevie Wonder The starngest thought came to me on this morning As I awake to greet the coming dawn The sun was hardly peaking through the garden It felt that with everything I was one今朝ふと浮かんだ奇妙な思い・・・日の出に挨拶しようと目を覚まし陽光が今まさに庭にさし込もうという時感じたあらゆるものとの一体感 Then I wished that I could come back as a flower As a flower As a flower How I wished that I could come back as a flower As a flower To spread the sweetness of love To spread the sweetness of loveそのとき、花となって花として戻ってこれたらとどんなに思ったことだろう愛の芳香をふりまけたらとそんな思いがハートに満ちた The dew had finished making love to many A rainbow smelling sweet was in the air I envied all the silence I saw growing So unmoved by things outside themselvesあたり一面の朝露で大気は甘く七色に香り嫉妬するほどの静寂凛と辺りに満ち・・・ Then how I wished that I could come back as a flower As a flower As a flower How I wished that I could come back as a flower As a flower To spread the sweetness of loveそのとき、花となって花として戻ってこれたらとどんなに思ったことだろうそして愛の芳香をふりまけたらとどんなに思ったことだろう How I wished that I could come back as a flower Oh as a flower As a flower How I wished that I could come back as a flower As a flower As a flower To spread the sweetness of love To spread the sweetness of love

  2004/11/27

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• ＡとＣ

  【ロサンゼルス】カトリック教会の聖職者が子供を性的虐待する事件が相次いで明るみに出ていた米国で２日夜、カリフォルニア州オレンジ司教区が被害者８７人に約１億ドル（約１０２億円）の賠償金を支払うことで和解した。ＡＰ通信が３日報じた。---------------------------------------------------------宗教とは性が腐敗して悪臭を放つ場所のようでんな。102億円はどこから出るんでしょう。神父達が生産的経済活動をしてるとは思えんが・・・結局全部お布施でしょうな。お布施で暮らし、お布施で尻ぬぐい。結構な暮らしやおまへんか、ねえ。サスガ神さんが付いとる人達はちゃいまんな。（ＡとＣ）　 ある日曜日の午後、ポープ・ザ・ポーラックがクロスワードパズルをしている。ふと手を止めた彼は、おでこを掻きながら枢機卿の一人に聞く、「女性に関する四文字単語知っとるか、u-n-tで終わるんじゃが」「Auntでしょ」と枢機卿。「あー、サンキュー」とポープ、「消しゴムあるか」（闇夜にジーザス！）司祭のフィンガー神父はデカマラでつとに有名だった。ソレは実に巨大で、ベッドを供にしてくれる近隣の女性を探すのに大変苦労していた。「ごめんなさい、神父さん」というのがいつもお決まりの返事。「お付き合いしたいのは山々だけど、アタシには大きすぎるわ」絶望したフィンガー神父は、マザー・オメアリーの売春宿に行く。それは街の一番外れにあって、彼を知る者とてない。 Father Finger, the priest, is reputed to have an enormous prick. It is so large, that he has great difficulty in getting any of the local women to sleep with him. "Sorry, Father," is the reply he always hears. "I wish I could, but your member is just too big for me!" Feeling desperate, Father Finger goes to Mother O'Mary's whorehouse on the other side of town where he is not recognized. 彼は急いで女を選び、女が二階へと案内する。フィンガー神父はドアを後ろ手に閉めながら、自分はひどい恥ずかしがり屋なので明かりを消して服を脱ぎたいと言う。「アタシは構わないわよ」と女は同意し、闇の中、二人は服を脱ぐ。ベッドに入るや、フィンガー神父は正常位でのしかかる。「ねえ、神父さん」と女、「遊びに来てくれてホントに嬉しいわ。アナタが入って来るのが見えたとき、きっとイエス様の事いろいろ教えてく・・・、ジーザス・クライスト！！」 He quickly chooses a girl and she takes him to a room upstairs. Closing the door behind him, Father Finger tells the girl that he is very shy, and would like to undress with the lights off. "It is okay with me," agrees the girl, and the two of them undress in the dark. When Father Finger gets into bed, he immediately climbs on top of the girl in the missionary position. "Do you know, Father," says the girl, "I'm really glad that this is what you came here for. When I saw you coming in, I was sure you were going to talk to me all about... JEEZUS CHRIST!" ----------------------（お目出たい奴）アドルフ・ヒットラーは奇妙な夢を見続けている。そこで彼は霊能者のマダム・ソーズオール（全部お見通し）に会いに行く。「そなたの夢の意味するものは」と彼女、「そなたがユダヤの祝日に死ぬという事じゃ」「ユダヤの祝日ですと！」と叫ぶヒットラー。「どの日ですか」「どの日に死のうが・・・」と、マダム・ソーズオール、「その日がユダヤの祝日となるであろう」 Adolf Hitler is having strange dreams, so he goes to see Madam Sawzall, the psychic. "What your dreams mean," she says, "is that you are going to die on a Jewish holiday." "A Jewish holiday?" screams Hitler. "Which one?" "Any day you die," replies Madam Sawzall, "will be a Jewish holiday!"

  2004/11/26

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• 副作用

  （副作用）アーティー・フィンケルスタインは医者から忠告を受ける。彼は非常に稀な病気の持ち主で、唯一の治療法は毎日コップ一杯分の母乳を飲むことだというのである。アーティーはやっとのことでミルクを売ってくれる若い女性を見つけ出し、座って彼女のオッパイを吸う。5分ほどして、女は彼を見つめ、息を荒げて聞く、「他に何か欲しいものはないの」「じゃ、エットー・・」とアーティー、----「クッキー」 Artie Finkelstein is advised by his doctor that he has a very rare disease, and the only remedy is a daily glass of fresh mother's milk. Artie finally finds a young lady who is willing to sell her milk, and Artie sits down and nurses on her breast. After about five minutes, the woman looks at him and breathlessly asks, "Is there anything else you would like?" "Well," says Artie, "Er...maybe a cookie?"

  2004/11/25

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• そういうもの

  （そういうもの）ウクライナの小村の仕立屋モウシェ・フィンケルスタインは、キエフのロシア共産党に入党を志願する。「カール・マルクスとは誰ですか」と聞く人民委員。「聞いたことありません」とモウシェ。「ヨシフ・ビサリオノビッチ・スターリンとは誰ですか」「会ったことないです」とモウシェ。「ウラジミール・イリイッチ・レーニンとは誰ですか」「思い出せません」とモウシェ。「フィンケルスタインさん、我々を愚弄するのですか」と苛立つ人民委員。 「とんでもない」とモウシェは答え、「アービン・レベンスキーはご存じで？」「聞いたことありませんな」と人民委員。「じゃ、メンデル・クラビッツは？」と、またモウシェ。「存じません」と返事。「それじゃ、ハイミー・ゴールドバーグは？」と、またまたモウシェ。「誰の事を話しておられるのかサッパリ分かりませんな」と苛立つ人民委員。「つまり」とフィンケルスタイン、「そういうものなのです----貴男には貴男のご友人がおられ、私には私の友人がいる！」-------------------（ズリズリ）いつもの土曜の午後のゴルフからハイミーの帰りが遅いので、ベッキーは少々心配になってくる。時間が経つにつれ、彼女の心配は増すばかり。やっとハイミー、八時になって車寄せに車を入れる。「何があったの」とベッキー。「何時間も前に帰ってるはずよ」「2番ホールでフレッドが心臓発作を起こしてね」とハイミー。「マア、大変」とベッキー。「でも、なぜこんなに遅くなったの」「そら君」とハイミー、「残りの16ホールというもの、ボール打ってはフレッド引きずり、ボール打っては・・・」 Becky begins to get a little concerned because Hymie has not arrived home on time from his regular Saturday afternoon golf game. As the hours pass she becomes more and more worried, until at eight o'clock Hymie finally pulls into the driveway. "What happened?" says Becky. "You should have been home hours ago." "Fred had a heart attack at the second hole," replies Hymie. "Oh, that's terrible," says Becky. "But why are you so late?" "Well," replies Hymie, "for the next sixteen holes it was hit the ball and drag Fred, hit the ball and drag Fred...."+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「ワン切り」業者の３人を逮捕---------------------------------------------------------業者じゃねーだろ。強盗業者、暴走業者、家庭内暴力業者、窃盗業者、放火業者、レイプ業者、殺人業者・・・。しかし・・・、戦争業者っているよなー

  2004/11/24

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• バッタン＋

  （バッタン！）時はあの運命の日、イエスが十字架に磔になっている。十字架上にあること5時間あまり、驚いて下を見る彼であった・・・。「コラコラ！」と叫ぶイエス。「あっち行け、あっち行け！」しかし全く効果ナシ。彼はマジに取り乱し始め、またも叫ぶ、「あっち行けったら！」しかしダメ。十字架はぐらつき、傾き始める。倒れつつイエスが叫ぶ、「くっそー、ビーバーめ！」 It is that fateful day, when Jesus has been nailed to the cross. He has been up there for about five hours, when he looks down with surprise. "No! No!" he shouts. "Get away, get away!" But it does no good. Then he starts really freaking out. He screams again, "GO AWAY!" But it does not work. The cross starts shaking and leaning, and, as it falls over, Jesus cries, "Fucking beavers!" ---------------------------------------------------------（仰げば尊し）カルバリの丘でのあの運命の日、時刻は四時。昼からずっと十字架に磔になっているイエスは卑屈な思いを抱き始める。弟子達全員が自分を見捨ててしまった。たった一人を除いては・・・。ジリジリと焼けつく太陽に照らされ、一人ポツンと十字架の真下に立つは、イエスの知られざる13番目の使徒、ホモのレジナルドであった。裸同然で十字架に架かるイエスを見上げ、レジナルドが囁く、「イエス様、あー、イエス様！」イエスが見おろして言う、「何だね、レジー」「我が主よ！」と、イエスを見上げてレジナルド曰く、「ここから拝見する貴男は、こう申しては何ですけれど・・・本当に、ご立派なブラ下がりっぷりですコト！」 ●カルバリの丘＝ゴルゴタの丘 It is four o'clock on that fateful day on Calvary Hill. Jesus has been nailed up to the cross since lunchtime and is beginning to feel really hang-dog. All of his disciples have deserted him, except one. Alone and standing right underneath the cross, in the hot baking sun, is Jesus' unknown thirteenth apostle, Reginald the homosexual. Reginald looks up at the nearly-naked Jesus on the cross, and whispers, "Jesus! Ah! Jesus!" Jesus looks down and says, "What is it, Reggie?" "My Lord!" replies Reginald, looking up at him. "From where I am standing, I have tosay -- you are really well hung!" +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++近所のいわくありげな所の掲示板に毛筆でこうあった　　一言が人の心を凍えさせ　　　一言が人の心を暖めるしかし、たった一言で凍えたり暖まったりじゃ、熱伝導良すぎだべ

  2004/11/23

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• ソープマシン＋

  （ソープマシン）ジミーは砂漠に迷う。２日間さまよい歩き、ノドの渇きで死ぬ寸前。しかしその時、尼僧院にたどり着く。だが男の身では中に入れない。そこで彼は塀を乗り越えて侵入する。近くにあったバスルームを見つけるや、心ゆくまで水を飲む。それからシャワーを浴びようと服を脱ぎ終えた丁度その時、二人の尼僧が近づいて来るのが聞こえる。尼さん達がバスルームに入ってくる。ジミーは裸でシャワーカーテンの背後に隠れる。尼さんの一人がカーテンから突き出ているジミーのチン◯を見つける。「あれナニ？」と尼さん、「さあねー」と、もう一人がやって来てナニを引っ張る。咄嗟の機転でジミーは石鹸を放り出す。「見て！」と叫ぶ尼さん、「ソープマシンよ！」もう一人も引っ張ってみる。ジミー、更に石鹸を放り投げる。それからまた最初の尼さんが引っ張る。ところがジミー、投げる石鹸が尽きてしまう。尼さんは何回も何回も引っ張り、引っ張り、引っ張る。すると突然もう一人に向って叫んだ、-----「うわっ、シャンプー！」 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++橋本が言ったそうな、「一億円もらったと思う」問い：「もらった」と「もらったと思う」の違いについて述べよ。答：「もらった」は事実の全面肯定。「もらったと思う」は傍観者的な感想。全国民もそう「思う」わけで、橋本は国民と同意見ということだね。サスガ元首相、やっぱ自分でも怪しいと思ってんだね。そらそうだよね、誰が見ても。で、自分を自分で怪しいと言ってんだからトコトン追求されても文句ないよね、橋本、どう「思う」？で、できれば思うだけじゃなくて思い出せ、ハッキリ（笑）「あ、そうそう思い出した。もらったもらった、アッハッハ」つーてポマード頭掻いてみろ。一億ももらって忘れるバカいねーぞ。もし本当に忘れたんなら相当ボケが進んでるから政治家などという要職は到底務まらん。すぐ辞めろ。で、思い出そうが出すまいが、もらった一億は国庫没収だな。贈収賄の刑罰もキッチリ受けろ。

  2004/11/22

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• 命の賛歌＋

  （命の賛歌）　神父が彼の教区に引っ越してきたばかりの若い未亡人を訪門している。しばらく話した後、彼はけげんそうに眉を上げて言う。「ハッキリさせておきたいのですが、貴女には二歳と三歳のお子さんがおられて、しかもご主人は七年前にお亡くなりになっている、とおっしゃるのですね」「そうです」と婦人、「私は生きてますから」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++微笑教教祖、ヨン様です微笑んでますか微笑むとお金が入ってきます微笑んでますか微笑むと異性にモテます微笑んで一日を始め、微笑んで一日を終えましょうヨン様です、一日の大半は歯磨きに費やしますホントは若い娘が好きですもう冬ソナの髪型には飽き飽きしてるんですが・・・日本にも似た人がいたんですねhttp://www.sadokankou.gr.jp/sado100/hiikiren/matsuo/微笑みと涙目以外の演技ができません実体とのギャップに、彼女は去りましたヨン様です、「ぺ」とは呼ばないで下さい自分の元の顔を忘れてしまいましたメガネを取ると別人です男は歯だと思います睡眠中も微笑みは絶やしません「微笑教」入信をお望みの方は、写真集をお買い求め下さい毎日10分の連続微笑み修行をお忘れなく転倒した熱心な信者の方々に微笑みをヨン様です、ヨン様です、ヨン様です・・・（ここだけの話、訪日以来オバサン達に追っかけられる夢に微笑みながらうなされています）

  2004/11/21

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• 10段論法＋ん？

  （10段論法）　酒場のドアが威勢よく開いて、火のついてない煙草をくわえたチキン・チョッパーが入ってくる。カウンターにやって来ると、そこにはディック・プラーが煙草をくゆらせビールを飲んでいる。「火を貸してくれ」とチキン。「ウセな！」とディック・プラー。「おい、火を借りるだけだぜ！」とチキン。「聞こえてるよ。ウセな！」吐き捨てるディック。「オイ、聞こえてるんなら何で火を貸さねーんだ！」とチキンがわめく。　ディックが答える、「もし俺が火を貸せば、オメーは俺に一杯おごる。そしたら俺もオメーに一杯奢らなくちゃならねー。そんで二人とも酔っぱらう。そんで仲良くなる。そんで俺はオメーを家に呼ぶ。そんで間もなく夜も更けて、オメーは帰れなくなる、そうだろ」「いや、まったくテメーの言うとおりだ！」とチキン。「ナ！　だろ。そしたらオメーは家に泊めてくれと言う、そうだろ」とプラー。「ああ、たぶんそうだな」とチキン。「そこへもってきて、俺の娘というのがまたスゲー美人だ」と続けるディック。「だからオメーは娘と一緒に寝たいと思う、そうだろ」「ああ、もちろんだ！」とチキン。「そしたら、オメーは娘を孕ませる、そうだろ」と続けるディック。「ちげーねー！」とチキン。「でも、オメーは娘と結婚しねー、そうだろ」と尋ねるディック。「いや、するぜ！」とチキン・チョッパーが叫ぶ、「テメーの娘と結婚する！！」「いや、しねーな」とディック、「なぜなら、俺がおオメーに火を貸さねーからよ！」●（ディック＝男性器の俗称）＋（プル＝引っぱる）＝ディック・プラー+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ＵＦＪ銀行は２７日、元幹部による金融庁検査の妨害事件を受けて、再発防止のために、検査を受ける際の対応マニュアルを作成したことを明らかにした。 マニュアルには、検査官から提出を要請された資料について「虚偽の回答や資料の改ざん、破棄といった指示が、本部（本社）や上司からあっても応じない」などとする項目を盛り込んでいる。---------------------------------------------------------↑これも指示ジャン。さらには、そもそもの検査妨害自体、最上部からの指示ではなかったのか？　ん？　このマニュアルの前には裏マニュアルがあったんとちゃうか？　ん？　ん？　ん？　えらいベタなジョークやのう。

  2004/11/20

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• 瞑想？　へー、そう（＋ぺ）

  （瞑想？　へー、そう）スワミ・デバ・ココナッツの母、ミセス・チェリーピットがスーパーマーケットの外で友人と話している。「ウチの子ったらね」とミセス・チェリーピット、「瞑想始めたのよ」「へー」と友人、「お気の毒に・・・、でも、何にもしないでその辺に座ってるよりマシかもね」Swami Deva Coconut's mother, Mrs. Cherrypit, is gossiping to a friend outside the supermarket. "You should see my boy," says Mrs. Cherrypit. "He has taken up meditation." "Really?" replies her friend. "That's a pity, but I guess it is better than sitting around and doing nothing." +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ヨン様、オバ様殺到10人負傷に涙の謝罪---------------------------------------------------------泣くか？

  2004/11/19

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• 愛の言葉

  （愛の言葉）フランス人カップル、アイルランド人カップル、それにポーランド人のカップルが一緒にディナーを食べている。フランス人の男が妻に言う、「シュガー取ってちょうだい、シュガー」負けてなるかとアイルランド人の男が言う、「ハニー取ってくれない、ハニー」この愛情表現にすっかり感心したポーラック、カミさんに身を寄せ言った、「ポーク取ってくれ、ブタ！」 A French couple, an Irish couple, and a Polish couple are having dinner together. The Frenchman says to his wife, "Pass me the sugar, Sugar." Not to be outdone, the Irishman says, "Could you pass me the honey, Honey?" Most impressed by these clever endearments, the Pole leans over to his wife and says, "Pass me the pork, Pig."

  2004/11/18

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• 我的信条＋ペ

  （我的信条）サンフランシスコは黒人街のバーに歩み入った中国人が黒人のバーテンに言う、「ジガーで一杯くれるか、二ガー」バーテンは怒り、人種差別についてレクチャーを始め、アメリカに住む中国人としての心構えを説く。やがてバーテンは中国人がどういう気持ちになるか立場を替えて試してみようと言う。そこで彼らは入れ替わり、黒人のバーテンがバーを出て、数分後に戻ってくる。彼は中国人がしたとおりにバーに歩み寄る。「一杯くれ、チンク」と黒人バーマン。「スミマセン」と中国人、「二ガーお断りネ」●チンク＝中国人の蔑称A Chinaman walks into a bar in a black neighborhood in San Francisco and says to the black bartender, "How about a jigger, nigger?" The bartender gets mad and starts to lecture the Chinaman about racism and how he, being a Chinaman in America, should know better. Finally, the bartender suggests that they change places to see how the Chinaman feels. So they change places and the black bartender leaves the bar and comes back after a couple of minutes. He walks up to the bar exactly as the Chinaman did. "How about a drink, Chink?" says the black barman. "So solly!" replies the Chinaman. "We no serve niggers." ---------------------------------------------------------ペ・ヨンジュンさん：車にファン殺到、転倒など１０人軽傷・・・調べでは、けがをしたのは４３～６５歳の女性ファン。---------------------------------------------------------恐ろしや。叫声に光る金歯が目に浮かぶ。足腰が弱ってたんだろうか・・・。殺到してどうしようというのだ。解せない、全く解せない。とにかく「ぺ」に向かって走りたかったんだね。女優にこれほど入れ込むオッサンはいない。第一、平日の昼からこんなヒマしてるオッサンいない。これは一種のセクハラだよな。プロにはセクハラしてもいいのか、集団で。ハハ、きっとそうだな。盛り上がったら手が付けられない。で、集団が膨らめば膨らむほど盛り上がる。そうなると、もう何やってもＯＫ。無法地帯と化すね。阿鼻叫喚、酒池肉林、悶絶地獄の狂い咲き・・・あな恐ろしや。

  2004/11/17

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• 伝説の葬儀屋

  （伝説の葬儀屋）ハービーの父親は、伝説の人モウシェ・フィンケルスタインの下で葬儀屋ビジネスを学ばせようと、ハービーをニューヨークへ修行に出す。数カ月後にハービーが戻り、父親が何を学んだかと訊ねる。「とても勉強になったよ、父さん」とハービー。「実に面白かったね。スゴイ事件があってね、それがとっても勉強になったんだ」「どんな事件だい」と父。「実は」とハービー、「ある日ニューヨーク最高のホテルから電話があってね。男と女が眠ってる間に死んだと言うんだ、素っ裸でね」「ナントまー！」と父親、「で、ミスター・フィンケルスタインはどうした」「それでね」とハービー、「僕らは一番いいスーツでキメて、リムジーンで乗り付けたんだ。極めて静かに、しかし威厳を持ってその部屋に着いた」「ワーオ！」と叫ぶ父親、「それからどうした」「それから」と続けるハービー、「ミスター・フィンケルスタインが、先端に金の金具の付いたステッキでドアを押し開け、僕らはそっと中に入った。実際そこには裸のカップルが仰向けに寝ていた。そこで即座にミスター・フィンケルスタインは問題を見て取った。つまり男がビンビンに勃起してた訳だね」「で、どうした」と父親。「でね」とハービー、「いつもの事ながらミスター・フィンケルスタイン少しも騒がず、金の金具の付いたステッキで、実にカッコ良く、バシッ！とチン◯をしたたか打ち据えた！」「で、どうなった！」と父親。「それからだよ、父さん」とハービー、「地獄が始まったのは。つまりね、僕ら、部屋を間違えてたんだ！」

  2004/11/16

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• 思考プロミス＋

  思考・・・厄介なものではある。ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、絶えず心を占領している。思考無しで在れるのか。不可能ではない。しかし困難だ。思考は音も立てず、こっそり囁きかけるから防ぎようがない。気付いたときにはもう耳元で臭い息をかけている。思考ナシに悩むことは可能か・・・不可能なようだ。しかし思考の奥の心のヒダに潜む精神のオリ、トラウマ、ねじれ、狂気は思考を通さず闇から人を悩ますことができる。気付かれもせずに・・・。ならば気付いてゆくしかあるまい。やれやれ。人に歴史あり。生きて来たんだもの、しょうがない。無意識に生きて来たんだもの、当然ツケが回ってくる。終始決算。年は越せるか冬本番、正念場。正念とは美しい言葉。正しく見通すべき場面ということか。しっかり覚めてあれと・・・。無意識がツケをため、意識でツケを返す。残念ながら無意識の方が長かった。せっせと意識で在るしか手はあるまい。コツコツ返済・・・プ・ロ・ミス。-------------------------正念＝八正道(はつしようどう)の一。邪念を離れ、真理に至ろうという心を保つこと。（だそーな）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～NO MIND -----by AzizNo mind, no mind, no mind. Let go of any thoughts. Drop thinking. Drop the mind. Relax into the open space of being, into a state of Not-knowing. Surrender to that which is. Surrender to reality. Between you and reality, not a single thought. Just the vastness of awareness, the vastness of being, the vastness of life. No mind. Drop thinking. Do not think. Think nothing. Be empty. Be no one, nobody. Drop thinking. In your absence, in the absence of your mind, what remains, what emerges is the reality, that which is true. You are getting out of the way, of reality, allowing it to manifest from within of the No-mind space. You are quiet, completely quiet, so quiet that you disappear as if you are not there any more. And what manifests is the NEW, that which you can not know, that which you can allow to embrace you. No mind. Nothing to think. No need to think. Everything is well. Everything is taken care of, so you can relax, you can surrender, you can let go of the thinker, of the checker, of the one who is afraid, of the one who wants to capture reality, translate it through its past knowledge. You can let go of yourself. Just let go, surrender to the divine vastness of the NOW : the domain of God, the domain of Truth. No mind. You are letting go even of these words, of all knowledge. You are letting go even of the concept of No-mind, no thinking, becoming empty, completely empty, learning how to exist in a new way, where life, existence, reality, consciousness does not have to be translated through thinking process. No thought separates you from that which is, from reality. No mind...

  2004/11/15

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