|
|
|
2009年03月02日
カテゴリ：日本酒
楯の川酒造さんは、自社精米、蓋麹法など手造りで醸す山形の銘酒。
精米歩合も高く、特定名称酒に力を入れこだわりの製法で 醸し量よりも質を重視。 また、和のリキュール「子宝シリーズ」で果樹王国山形の四季を表現。 若き当主が若き杜氏と醸す、これから目が離せない蔵元です。  楯野川 純米吟醸 出羽の里 山形県 楯の川酒造 １８００ｍｌ ２９４０円税込 山形県で新しく交配された酒造好適米「出羽の里」は、 「出羽燦々」に次ぐ山形県を代表する酒造好適米です。 米の心拍が大きくて、高精米をしなくとも良いお酒が出来るのが特徴。 その「出羽の里」を５５％まで磨いた純米吟醸酒！ やわらかで優しい喉越しと落ち着きのある爽やかな吟醸香。 酢の物・岩ガキなどのあっさりした料理と合わせると お酒の繊細さも一緒に楽しめます。 ↓岡田さん、カターニアのFW森本選手、得点不足の日本代表にどうですか？スイッチON!  もうすぐ限定入荷！ 楯野川 番外編 大吟醸 攻め生 １８００ｍｌ ３８００円税込 還元価格として発売、蔵元さん曰く「ビックリするような出来」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年03月02日 20時07分46秒
[日本酒] カテゴリの最新記事
|
