|
|
|
2013年08月26日
カテゴリ：日本酒
冬から春にかけ、酒蔵で搾られた生酒を、一度だけ加熱処理して
蔵内にて貯蔵熟成させます。ひと夏を越え、外気温と貯蔵タンク内 のお酒の温度がほぼ同じくらいになった頃、熟成してまろやかな 旨味たっぷりの味わいとなったお酒を「ひやおろし」といい、秋の 味覚と相性抜群です。  楯野川 純米大吟醸 源流 冷卸 山形県 楯の川酒造 １８００ｍｌ ３０４５円 秋の味覚と共に楽しんでいただける「楯野川らしくも、濃く」 日本酒をとの想いを込め、美山錦で造ったお酒を原酒のまま 瓶詰貯蔵で一夏の間、冷蔵熟成させています。柔らかくじんわりと 沁みる旨味を持ったお酒で同じように「旨味」あるため、次の一口を 美味しくしてくれます。 最初は低い温度で、だんだん温度を上げながら召し上がって いただくと旨味の広がりをお楽しみ下さい。今年はラベルのデザインを 秋らしいブラウンベースの装いに変更しています。  ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます（感謝  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年08月26日 15時55分24秒
[日本酒] カテゴリの最新記事
|
