|
カテゴリ:日本酒
日曜日は 越後湯沢で開催された 第31回全国久保田会に参加してきました。 役員さん方(酒販店さん)の発する 久保田に対する熱い想いの数々と第31回という年月の重さが 酒屋である意味を久々に考えるいい機会となりました。 懇親会では席を離れた間に なみなみと注がれた久保田の萬寿 おいしゅーございました。 誰か知らんけど入れすぎ!入れすぎ!! 久保田について 原料米は地元の優良米を。うまい新潟米を創り出した 新潟農業試験場によって生み出され、新潟の大地と農業者に 育てられた酒造好適米「五百万石」を最新の精米機で。 ラベルは歴史を誇る地元の和紙、「越後門出」と「小国」和紙、 その格調高い紙には、新進の若々しい書家の字で。 当然「造り」は、1本1本を吟醸のつもりで、きれいに、まろやかに。 創業当時の屋号を命名した『久保田』はこうした願いをこめ、長年つちかって 来た持てる力のすべてを注ぎ込み、現代的な息吹をふきこんでいます。 久保田 翠寿 大吟醸生酒(4月~9月限定商品) 新潟県 朝日酒造 720ml 3035円 ※ネットからの販売はしておりません。 加熱殺菌を一切せず、瑞々しく繊細な口当りに仕上げた大吟醸の生酒です。 華やかな香りと柔らかな味わいが印象的で、軽く冷やしてお楽しみください。 ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます(感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年05月20日 20時22分05秒
[日本酒] カテゴリの最新記事
|